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今夜も雨が降っている。

雨音が川の流れのように聞こえてくる。

被災地の方々の屈託悲哀、いかばかりか。




ニュースは、嫌な事ばかりだ。

ラグビーは一時、気持ちを賑わせてくれるが、それほどのものでない。

人の「劣化」、とどめることは、もはやできないらしい。





素十さんの句の女達は、ただただ静かにある。








by ribondou55 | 2019-10-18 23:01 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)


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中国建国七〇周年の日、香港では、高校二年生の男子が、警官に至近距離から射撃されて重体と、香港発のTwitterで。

















by ribondou55 | 2019-10-01 22:09 | 合掌 | Trackback | Comments(0)
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ただ睡蓮と呼んだ方がわかりやすいが、この花の学名は、そのスイレン属の「ヒツジグサ(未草)」である。

 と書いたが、本当は自信ない、それどころか、間違い。

 ヒツジクサの花はとても小さく五百円玉ほどの大きさだと「尾瀬のマウンテンガイド」にある。

 そうであれば、森林公園で見たこの花は、

手のひら大の花であったから、セイヨウスイレンであるというのが、正しいだろう。

 ヒツジグサは日本特有の植物だという。




龍太さんの句は、「鰯雲」と「未草」の白つながりの視覚的なイメージが、目の前にパッと開けてとても爽快。

秋晴れの天上から空の青さを映す水面へ、その視線の移動も、映画のワンカットのようだ。

ヒツジグサの開花期は、6月から11月といわれる。

鰯雲は、秋の象徴的な雲だから、龍太さんは未草を、夏の草と思っていたのかも知れない。

ところで、未草という奇妙な名は、その昔この花は、未の刻に開くと信じられていた故だろうということだ。




さて、世情は混沌としているのでなく、厭なうねりが一つ方向へとはっきりと収斂してきた。

危機的な様相になってきた。













 



by ribondou55 | 2019-09-27 23:21 | 咲いた咲いた何の花 | Trackback | Comments(0)
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リコリス スプレンゲリ(ムラサキキツネノカミソリ)。




リコリスというのは、ヒガンバナ科ヒガンバナの総称だそうな。

「葉知らず、花知らず」とは、先ず花茎がのびて、花をつけ、

それが終わってから、

深緑の細い葉をロゼット状に出すところから言われる。

つまり、葉は花を見ず、花は葉を見ずと、いうことだ。



どうやら、キツネノカミソリは、マンジュシャゲの親戚筋であるらしい。

それなら、こんな句が好きだ。



曼珠沙華一茎一花夜が離れ  野澤節子

十二橋の一橋くぐりまんじゆさげ  桂伸子

恋の夢獏に食はさじ曼珠沙華  鈴木真砂女



ボクの畑の端にいくつか咲き出した。





















by ribondou55 | 2019-09-24 23:56 | 咲いた咲いた何の花 | Trackback | Comments(0)
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大根を蒔いた。

黒マルチ一穴につき、五粒。

それ以上だと、間引くのに難渋する。

この種は青首大根。

耐病総太りといえば、某大手種苗メーカーのおはこだが、この種は地元の種屋さんが販売している。

昨年まで4年作り続けたが、とても安定している。

ボクの定番の種の一つだ。

煮物にもするし、おろしにもするが、沢庵にもする。

ぶっとい、沢庵になる。


素十さんの句は、作り物でない。

ボクの畑にも、蛙が住んでいる。

愉快だ。



白菜はうまく発芽した。

明日は、タマネギの種を蒔く。

ブロッコリーやら、キャベツやらは、来週へ。

このところ、畑なんぞにかまけて、もっとイイ事ができなかった。

今週末にかけて、遊ぼう。










by ribondou55 | 2019-09-15 21:30 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
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片腕が既に鬼になっていると、

自覚できることが

重要だろう。



作品は、北村西望「浦島」


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狂言の「浦島」は、おとぎバナシの浦島太郎とは、逆のストーリー。

老いた浦島が、ある日孫がつかまえた亀を助ける。

亀は、お礼に「玉手箱」を浦島に贈る。

その「玉手箱」を開くと、老人が青年に変ると。

この像は、その瞬間だろうか。

あげた左手が異様に大きく、それは、もしかしたら、「鬼」のそれか、

ボクの妄想でアル。
















by ribondou55 | 2019-09-11 23:42 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

台風が去った。

早朝、東西に広がるいわし雲を見た


白菜を播く畝を立てた。

汗。



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組閣内定者のメンツをみて、胸くそが悪くなる。

Twitterで15号の被害は千葉・茨城で深刻だと知る。

マスコミの報道はお粗末過ぎる。




表題の句、台風一過、晴天なれど酷暑のまま夜に入る、という感じ。

日が落ちて、雷雨あり、が、当地ではさっと通り過ぎた。




















by ribondou55 | 2019-09-10 22:27 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
 台風15号、接近中。
 
最大瞬間風速六〇メートルと、予報である。

 懐中電灯の乾電池を交換した。

そろそろ寝よう。

 




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by ribondou55 | 2019-09-08 22:28 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

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 萩は萩だが、小さなしじみ蝶を遊女と見立ててみたのだ。



ところが、

このところの奇妙な空模様、

暗すぎる灰色の夜が続いて、

秋になろうというのに、月も星も見えないのだ。

日照不足は作物などに影響が出るので、話題になる。

では、月明かりの不足がもたらすことはどのようなことがあるのだろう。

誰か、教えて欲しい。


















by ribondou55 | 2019-09-03 22:52 | ちょっと、そこまで | Trackback | Comments(0)
 
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素敵におかしい。

是非極楽はそうであって欲しい。



「笑う子規」(正岡子規・著、天野祐吉・編、南伸坊絵、筑摩書房・2011)。

大好きな一冊。

時折とりだして、笑う。




秋の句から、

いくつか、拾ってみる。

云うまでもなく獺祭書屋主人こと子規先生のお作である。


枝豆ヤ三寸飛ンデ口ニ入ル

秋の蚊のよろよろと来て人を刺す

螽焼く爺の話や嘘だらけ

からげたる赤腰巻きや露時雨

渋柿は馬鹿の薬になるまいか

ツクツクボーシツクツクボーシバカリナリ


パチパチ👏











by ribondou55 | 2019-09-01 14:46 | 読み捨てご免 | Trackback | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂
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