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蕪村の句のとおりのシュチエーションで、満開の茨の花に道を閉ざされた。

今日のことでアル。





結局、夜来一滴の雨もなし、・・多分。

当地の気象台の記録では、今年の5月上旬の降水量は平年の40%にも届かない。

既に半月が過ぎるが、雨は降ってくれない。

ご同輩の菜園家の皆さんも気をもんでおられるに違いない。

やれやれ。




ニュースを見ていると、

至る所に、ほころびと劣化。

クソ!











by ribondou55 | 2019-05-15 23:50 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)


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芥子ではないが、こんなのも。

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今夜は遅く激しい雨という予報。

その雨を待っているが、まだ降ってこない。







by ribondou55 | 2019-05-14 23:30 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

前に訪れてから二週間余り経過、今日の森は初夏の姿に変っていた。

この時期は、一週間ほどで、すっかり表情を変えてしまう。

新緑はとっくにすぎて、緑は深くなった。

しかし、この頃の梢をゆらして吹く風は、マコトニ、文字通リ「緑風」トイウガ如シデアル。

浮き世をなるべく離れて暮らしているつもりであるが、嫌みな輩はのこのことあちらからやってくる。

そんなクズたちのことも一時忘れさせてくれた。

ルピナスは野草でないが、ここにおいでのこびとクンたちが歓迎してくれるのは、嬉しい。


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さて、ルピナスの花畑は、また、明日にとして、ここは、野草コースで出会った花々を記録にとどめよう。

  
                       
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ササバギンラン

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フタリシズカ

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マムシグサ

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コバノタツナミソウ

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シライトソウ

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ミヤマヨメナ

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シラン

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ヤマオダマキ

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キンラン


この時期の野草では、キンランはスターだろう。



今日は、久しぶり拙妻を誘って森に来たのだった。

本当に見せたかったのは、シライトソウの群落である。

ここの野草コースのシライトソウは、植栽されたものとはいえ、見事なものだ。

木漏れ日の下、いかにもさりげなく自生したかのような風の。

すくすくと立ち上がる真っ白な糸くずを束ねたような花の姿は幻想的とさへ感じる。

珍しく、ボクの感想に妻も同意したのであった。

と、愛でたし。


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*

母の日、息子のお嫁さんからいい感じのプレゼント、拙妻はご機嫌だった。

















by ribondou55 | 2019-05-12 22:19 | 咲いた咲いた何の花 | Trackback | Comments(0)
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 我が家の卯木は、葉のほうが美しい。

 今日は、改元二日。

 5時に目が覚めてしまった。

 朝飯前にお菓子など口にするのは、もってのほかだが、「スイートキャラメルかりんとう」をつまんでいる。

 そうそう、「おめざ」というのを忘れていた。

 思い出してみると、とおいとおい遙かなところに、おぼろに、父母を感じる。





 

 

by ribondou55 | 2019-05-02 06:01 | のらり句らり | Trackback | Comments(0)

春爛漫という風情。

深谷の緑の王国へ立ち寄る。

今年の茄子や胡瓜の苗の出来具合や値段などの様子を見にでかけた次いでに。

シロバナタンポポやらスミレやら、楽しかった。


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平成も残すところ・・・、とかカウントダウンがしきりに。

元号が変れば、あたかも新しい世界が開けてくるとばかりに、浮かれる人もおいでかも知れない。

そんなことは、ない。

ココに咲いている花々も私達も、命は一筋の流れでしかない。

やがて枯れて地に帰るか、はたまたうまく永らえて来春に花を咲かせることができるか。

願わくば、流れは緩急あるだろが、最期はゆっくりと地に滲みるように静かに終わりたい。

それだけのことだ。

恐れるのは、唐突な切断。

それは、多くの場合悲惨な出来事である。




苦の娑婆や桜が咲かば咲いたとて   一茶

  (苦しみのこの世のなかだぜ。桜が咲けば咲いたといって。浮かれてどうなる、南無南無佛よ、慈悲たれたまへ。)




by ribondou55 | 2019-04-20 23:00 | 咲いた咲いた何の花 | Trackback | Comments(0)

 我が家の桜は今日が盛りのピークだったろう。

 一週間後には、葉が茂りはじめる。


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 この頃は、何かにつけ己に残された時間はいかほど?と意識させられる。

 孫を見れば、この子の行く末のどの辺まで見とどけることができようか、なぞと。

 そんなであるのに、愚図愚図と日々を送っている。

 花ちるや末代無智の凡夫衆    一茶








by ribondou55 | 2019-04-15 22:31 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
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霞が城の本丸址へ登った。                           

これまで、そう多くはないが、城を訪ねてきたが、これほどの眺めに出会って来なかった。

まず、安達太良山のなだらかな山容が目に飛び込んでくる。

後から登ってきた人たちも、ボク同様に感嘆の声をあげる。

息を切らせながら、四方の眺望をゆっくり一巡する。

わくわくした。

空が広い。



そして、安達太良山を背に町を見下ろすと、城下は至る所に桜の木だ。





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満開のころはさぞやさぞやと思わされる。



それでも、やっぱり足下を確かめながら行こうではないか。

先ず足下から、春は来るのだ。
























by ribondou55 | 2019-04-14 11:12 | 咲いた咲いた何の花 | Trackback | Comments(0)
 訪ねた先は、以前一度立ち寄ったことのあるお寺であった。

 このところの我ら夫婦、そろって呆けの進行がとまらない。

 物忘れ、うっかりミス・・、その程度が笑い事で済ませられる内はよいのだが・・。

 やあ、ここきたことあるね。

 見飽きた顔を互いに改めて見直したのでありました。


 
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 このお寺は、曹洞宗、東国花の寺百ヶ寺の内の札所で、この観音様が御本尊。

 菊女観音とお呼びする。
 
花のお寺の由縁は、このしだれ桜でありましょう。

 

 この観音様、菊女とあるからには、元はお人、どんないわれがあって、観音様におなりかというと、こう寺のHPにある。


その昔、この地方を治めていた城主は小幡信貞(おばたのぶさだ)候と言います。

そして、腰元に美しく聡明な待女、お菊さまがおりました。

信貞候はこのお菊さまを寵愛し、片時も自分のそばから離そうとしませんでした。

そのため、奥方や他の腰元たちの嫉妬心は日に日に増し、信貞候留守中に奥方のお膳に針を落とし、それをお菊さまのせいにしてしまいました。

そして、お菊さまを菊が池で蛇責めの刑に処してしまいました。

お菊さま19歳、天正14年(1586)9月19日のことです。

その後、追善の供養が度々行われました。さらに明和5年(1768)万仭道坦禅師(ばんじんどうたんぜんし)や、大勢の人たちの努力により、菊が池に大権現としてお祀りされました。

それ以来成仏の功徳をもって、お菊さまは苦難にあえぐ人たちの支えとなることを誓い、その美しい姿は観音様として多くの人々に慕われています。

菊女伝説は、「番町皿屋敷」の1つの源流伝説でもあります。


 おお、お菊様、憐れなようで怖ろしいようで、ここは南無南無南無。

 とにかく観音様は千変万化、いろいろなお姿で我らをお救い下さる。

 ありがたや。

 どうぞ、この呆け夫婦の余生が安楽で在りますよう、合掌。


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さて、観音様を拝んでいるのか、桜に願を聞き届けて頂きたいのかわかりますせんが。

参ったのは四月六日でありました。









 

 
 

by ribondou55 | 2019-04-08 15:51 | ご近所巡礼記 | Trackback | Comments(0)





我が家の遅咲きの桜も、ようやく四分か五分。

あと数日で満開に。



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畑に出るとここかしこに苺の花。


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勝手気ままに根を張っている。

散らかっている分、小さな子どもの苺狩りには宝探しのようになって、楽しいらしい。


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この苺、すっぱい。

だが、お子さん達は気にならないらしく、摘んでは口にする。



18きっぷの残り二回分で、福島へ若冲を観にゆくことにした。

遊んでばかりいると、誰かに叱られそうなので、今朝は先に話題にした九条葱の苗の植え付けをした。



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過日、ホームセンターで「ズバリ一袋100円」、いい感じの値引きであったので二袋入手したもの。

葱なんて、からからになっても、ちゃんと根付くのだから、これで十分。

このまま放置して、分けつするまで待って、もう一度植え替えする予定。



表題の句は、一茶にしてはつまらない句だとおもうのは、若気のボクでアル。

この日の句会は夏目成美宅であった。

ここでいう「此の世をさみす人」とは、成美のことであろう。

この世俗の世に価値の欠片も感じない、イケテルお方。

成美は井筒屋八郎右衛門という立派な名がある江戸前の札差で、俳人、一茶の経済的スポンサーだったという。

当時一流の風流人。

ではあれば、風雅の伝統をふまえて、さりげなくさりげなく精一杯のごますり一茶。

ボクはそんな風に邪推する。

そんな目で読むと、同じ席で詠まれた無点であったそうなこの句よりも、もっと笑える。


金の糞しそうな犬ぞ花の陰


風雅の道というのは、思いの外苦いのだろう。

多分「忖度」だってしまくりだろう。

糞!



しかし花の陰に、「世をさみす人」と〈金の糞ったれ〉「犬」を並列におく臆面のなさもいいものだ。

ケツ舐め野郎でも、オレはオレだと。

そこに、成美もニヤリとする。



だから、一茶も一茶だし、成美も成美。


この節の関門海峡あたりの連中とは格が違う。




先にNHKのドラマ「浮世の画家」を面白く観た。

そこで、早川の文庫で、翻訳された原作を手に取り、先ほど読了。

時折、我が身の上での処世について、思いを巡らせざるを得なかった。















by ribondou55 | 2019-04-07 16:44 | 咲いた咲いた何の花 | Trackback | Comments(0)
 この季節の菜園は悪くない。
 
春の到来を告げる作物ががつぎつぎと収穫できる。

 その一番手のフキノトウ、だがそのエグミが苦手、人様に食べて頂く。

 四年前に畑の片隅に一本植えたタラノキは、今はちょっとした株立になった。

タラノキの若芽は、毎年桜が咲くと、食べ頃になる。

タラの芽は、もともとは山菜であるのに、癖のないすっきりした食味でアル。

山菜の王様といわれるのも納得できる。

日当たりのいい畑の片隅に是非一株、お勧めでアル。


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 今晩、天ぷらにしていただいた。


 
花もいい。

 大根の花、それから菜っ葉類の花。

 これは、春菊の花。

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それからかわいらしい葱坊主。


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苺や絹さやの花も愛らしい。























by ribondou55 | 2019-04-04 23:02 | 畑にいます | Trackback | Comments(0)

水面を滑りまわって世を過ごし、その上、空を飛ぶ羽も持っているあめんぼは、老蛙の憧れだ。


by 泡六堂