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タグ:花花に会う ( 147 ) タグの人気記事

 昨日から仕事にもどった。

 ちょっと、まとめて休みが取れて、松本に出かけたのだ。

 昨夜は雨に降られて難渋した。

 夏物の薄手の上着では寒かった。

 今日はすばらしく晴れ上がり、新宿の空も美しかった。

 本当に東京の空はきれいになったものだ。

 (でも放射能に汚染されてしまったが・・・・・・)

 何処に行っても、そこはかとなく金木犀が香っている。

 昼休みに例の如く御苑を散歩した。

 たった30分ほどであるが、気分がずっと軽くなる。

 金木犀だが、あちこちに、小さな黄金色の花を密集して咲かせている。

 だが、意外にも、香りが薄い。

 満開の金木犀は、あまり香らないのだと、知った。

 ふーん、となんとなく納得するところもある。

 「さもあらん」と、思う。

 満開になれば、散るしかない。

 というより、金木犀の花はこぼれるように、地面に堕ちるのだ。

 ぽろぽろと。


 銀木犀もあった。


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by ribondou55 | 2011-10-06 23:11 | 咲いた咲いた何の花 | Trackback | Comments(0)

 暢気でもないのに暢気なふりして、配偶者と江ノ島から長谷に。

 なんだかね、梅がいい具合に五分咲きか。



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by ribondou55 | 2011-02-20 22:47 | ちょっと、そこまで | Trackback | Comments(1)



  おのづから車窓に映る秋暑し   李凡堂

 
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by ribondou55 | 2008-09-02 23:15 | のらり句らり | Trackback | Comments(0)
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母の生家の外便所に近く白椿の古木







  

by ribondou55 | 2008-03-30 22:07 | 咲いた咲いた何の花 | Trackback | Comments(0)
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M未亡人を訪ねる裏路地で


   花というものに、心惹かれるようになったのは五〇歳をすぎてからだろう。

   子どもの頃から桜も梅も心底から美しいなどとは思ったことはなかった。

   ボクは花より空の色が好きだった。

   教室の窓から空を盗み見た。

   運河に架けられた橋を渡る前には必ず空を仰いだ。

   女と歩くときは空を心に拡げた。

   だが、この年になると空を見上げていると首が凝る。
   
   花は空より低く、半数以上は地上近くに咲いている。

   空の深さに目を凝らすより花の香りに迷うほうが好ましくなった。



   
   



by ribondou55 | 2008-03-22 23:06 | 咲いた咲いた何の花 | Trackback | Comments(0)
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春宵一刻       春の宵、このひとときは

直千金        千金に値する (この胸に血は流れない) 

花に清香有り     花には清らかな香りがただよい (堅い乳首がめざめたようだが)

月に陰有り      月はおぼろにかすんでいる  (満ちくる潮 沖の白波 欲望)

歌管楼台       高楼から楽の音 (風か 掻き消されがちに歌声が)

声細細        切れ切れにほそくかすか (おお 君の声)

鞦韆院落       中庭にぶらんこが垂れている (薄い月影)

夜沈沈        夜  静かに女たちの眠りへと下りてゆく






by ribondou55 | 2008-03-02 21:53 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

  「陰毛に虫ある女あり。
  これをば、つびじらみと云ふ。
  おとこ、これにちかづきぬれば、かならずうつる。
  一夜のうちに、
  あまたになりて、ひげ・まゆ・まつげまでものぼる。
  かゆさ耐へ難し。
  とり捨てむとすれども、
  はだえにくひいりて、とられず。
  かみそりにて毛を除きて、たすかるとかや。」

  絵巻「病草子」にある。
  
  男は陽もつを片手でおさえて、もう片方にカミソリをそえている。
  たいじな陰毛を剃ってしまわなけれが、かゆくてたまらない。
  背後でおんなにんまりと笑っている。
  一夜の悪戯、不義にとんだ後始末が。

  おそろしい。


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     涅槃西風メール指先の不在    李凡堂老人

     放屁して安堵して木の芽雨

     
     
by ribondou55 | 2005-03-15 23:30 | よしなしごとあれこれ | Trackback | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂
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