人気ブログランキング |

タグ:熊谷ライフ ( 58 ) タグの人気記事

by ribondou55 | 2019-12-07 10:01 | 生きている | Trackback | Comments(0)


b0018682_09585690.jpg


この地は台風が去って、日常が戻ったが、十九号の被害は未だ拡大中である。

これ以上悪くならないように、祈ることしかできないのだが。



先ほど、畑に行ってきた。

葉物野菜は、風に痛めつけられているようであった。

それでも、数日中に回復するだろう。

オリーブの実が落ちていた。

一掴み、ひろって帰ってきた。




避難指示レベル5というのは、初めての体験であった。

当地では、荒川と利根川水系の中小河川の氾濫が警告された。

携帯に市から防災メールが幾たびも届いて、その度にどうしたものかと、老いた夫婦は相談した。

外は、すでに暴風雨。

それを押して行こうと思えば、避難所まで行けない距離でないのだ。

しかし、長年連れそうと、夫婦は似たもの同士になるらしい。

ふたりともに、なんとかなるでしょう的な楽観を感じていた。

自宅の位置は、ハザードマップによると、たとえ氾濫があっても、0.5メートル未満の地域なのだ。

まあそれで、とうとう、「直ちに命を守る行動」に出ることはなかった。


それでよかったのか?と問われれば、適当だったと言い切ることはでない。

たまたま事なきを得た、それでよしとすることはできない。

事実、避難された方もいた。

むしろ、その方が当たり前の行動である。




それにもうひとつ。

レベル4の段階で、ぼんくら夫婦もちょっと緊張して、

非常持ち出しをセットしようと、リュックを取り出した。

思いつくものは、一通り詰め込むつもりだったのだが、

これが、通りいっぺんの金品は思い浮かんだが、

避難所で過ごすために本当に必要なものは何だろうと考えたが、

思い浮かばない。

さて、こんなもので、間に合うのだろうか?

そんな感じだった。




正直言って、まずい。

今回の経験を踏まえて、真面目に考えよう。












by ribondou55 | 2019-10-13 10:34 | 畑にいます | Trackback | Comments(0)
 今夜は、後の月、十三夜の晩である。



b0018682_23131576.jpg


 
 超大型台風接近中とテレビは言い続けるので、ボクもそわそわしてきた。

 今度ばかりは、停電なんてことも無いとは限らない、懐中電灯やらトランジタラジオらやを点検。

 乾電池のストックがない。

 トランジスタラジオから出てきた単3電池などは、僅かに液体漏れ、マイナス側の電極が錆び付いている。

 これは、大変だ(本当は本気でない)、大変だと

近所のホームセンターへ出向いた。

 なんと、電池のコーナーに品物が、ちょっぴり。

 単1電池は、午前中に売れきれた、普段からの一番需要があるらしい単3も、残り僅か。

 取り合えず、単3を一パック。

 ついでにカセットコンロのガスボンベはとたづねると、これまた、午前中で完売とか。

(徐々に本気の「大変」になってきた)

 ボクは、単1が是非欲しくなった、旧式の豆電球懐中電灯は、三台(内一つはランタンタイプ)、すべて単1なのだ。

 それから、大型家電店を含めて、単1を求め回ったが、ダメだった。

 その落胆を埋め合わせようとしたのだろうか、単2,単3、単4と、行く店店でついつい買ってしまった。

 帰路ハンドルをとりながら冷静になると、「そんなに沢山の乾電池を」と・・・・・我ながら、気が知れない。

 消費税10%のこの世でのことだ、

まことに、軽薄、付和雷同、残念無念。

救いは、電池に10年保証と書いてある、それなら使い切るであろうと、あきらめた。

古い懐中電灯はさておき、LED懐中電灯のことを思い出した、あれならOKだ、

トランジスタラジオにも使えるぞ!

そう気づいたら、ちょっと気分が持ち直したのであった。



 いつものように、ススキを飾り、柿やリンゴや蜜柑や茄子やらを、お供えした。

 柿や蜜柑は、ようやく色好き始めたのを畑からもぎってきた、秋茄子はまだよく穫れる、十三夜は収穫の感謝の祭りだ。

 雨戸を細めに開けて、十三夜を迎えた。

 ありがいたいことだ。

勿論、月は見えない。

乾電池は、お巫山戯であるが、

今、台風に荒らされると、柿・蜜柑・檸檬・オリーブ・白菜・大根・ブロッコリー・インゲン・・・・、

みんな打撃だ。

大事にならずに過ぎますよう。

 
先ほど、Amazonプライムvideoで、「日本ボロ宿紀行」を観ながら、饅頭を失敬して食べた。

 味は、ほどほど、粒あんだった。











 

by ribondou55 | 2019-10-11 23:27 | のらり句らり | Trackback | Comments(0)

こんな幼い蚊なら、まだ涼しげだろうか。




 暑さがまるで「取り柄」と勘違いされている当地の今日の最高気温は35度。
 
扇風機を出した。

 そして、蚊取りスプレー。

脛に二カ所やられた。


b0018682_23064291.jpg


23時を過ぎても蒸し暑い。

まったくの夏だ。

やれやれ。




米国大頭領と日本国首相の仲良し小好しアッピールも、暑苦しい。

どうぞ土俵へはこの階段から・・・、オモテナシ?

まことに巧みな令和改元の政治利用、・・・たいしたものだ。

NHKは全局あげての提灯持ち。

笑えない。


もやすでも消すでもなふて蚊遣り哉   横井也有












 

by ribondou55 | 2019-05-26 23:15 | 生きている | Trackback | Comments(0)

b0018682_22205875.jpg


 明日から、当地の気象台は、気温30度を越えて行くと予報する。

 さて、還暦過ぎてから、かき氷を好むようになった。

 そろそろ、今年初めの一杯となりそうだ。


 小波のいう「よき人」とは、どのような感じのお方であったろうか。


 こんな句もいい。

 頬杖のゑくぼ忘れむ夏氷  加藤楸邨



          







by ribondou55 | 2019-05-22 22:45 | 舌の幸い | Trackback | Comments(0)
b0018682_16532353.jpg


 畑から先ほど抜いてきた九条葱でアル。

 一昨日、三泊四日のびわ湖辺への旅行から帰ってきた。

 宿は草津に連泊した。

 目的は、琵琶湖周辺の観光的探索であったのだが、20分ほどJRで足を伸ばせば、京都でアルから、夜な夜な飯を喰いに出かけた。

 で、九条葱である。

 あちこちにあの青々した葱が出現してきた。

 これまで関西への旅行は何度なくしてきた。

 この葱だって何度も口にしたし、関西どころか関東の郊外ラーメン店には山盛り九条葱を売り物にした店まであって、時折立ち寄った。

自分の自給用菜園でも栽培している。

なぜ北関東の田舎で九条葱なのかというと、今もって「都」あたりの食い物に憧れがあるのであるからなのだ。


 だが、今度の旅で九条葱は深谷葱に及ばない、と、確信した(個人的見解です)。

 いうなれば風味が単純。

 粘りがない。

 
 そこにいくと、我らが深谷葱のみずみずしさと、甘さと、柔らかさは問題なく、葱それ自体でごちそうになる。

 九条葱は薬味か、粉ものに攪拌されるか、煮物の風味づけか、単独で口できるものではなさそうだ(個人的独断です)。

味覚音痴の痴れ言であると、・・・。


 そういうことで、さっき引っこ抜いてきた九条葱を今夜食べて、この独断の確かさを検証してみようと思う。

画像から九条葱の本物かと疑いがあるかも知れない。

この辺りでは葱といえば白い部分を食べるもの、そこで、ついつい根を深く植えてしまうので、青い部分が短くなってしまった。

デモ、れっきとした九条葱でアル。



 新元号が発表された。

 西暦に統一してもらったほうが、なんぼか便利であろうに、やっかいなことだ。











 


 


by ribondou55 | 2019-04-01 17:15 | 舌の幸い | Trackback | Comments(0)
b0018682_22442713.jpg


 桜が咲いたこのころには、会いに行きたくなる。

 かわいらしいお地蔵様。

 「さくら地蔵」とは。

 南無南無と掌をあわせれば、それで心安まるというのが、お地蔵さんのありがたさである。

 身近においでくださるありがたさ。

 桜に誘われてお会いできるとは。


 今日図書館帰りに日本さくらの名所100選のひとつ熊谷桜堤へと遠回りした。

 ソメイヨシノの並木はまだ5,6分の開花状況か。

 それでも、もう桜の下では老いも若きも男も女もいい気分で浮かれていた。

 平成の御代の最後のめでたさである。



b0018682_23155617.jpg
 


 昨夜、旅から帰った。

 そのことは、明日に。






by ribondou55 | 2019-03-31 22:57 | ご近所巡礼記 | Trackback | Comments(0)

冬に残された柿の色。


 昨年暮れ以来の腰痛がようやく緩んできたので、軽くポタリングにでた。


b0018682_23433743.jpg

b0018682_23440082.jpg
 

 柿と壁。


 特に親しんだ訳でないが、身近にいた人が昨年暮れになくなった。

 で、四十五日も過ぎぬ間に、その夫である方も逝ってしまった。

 当然お寺さんは同じで、若いお坊さんがあげるお経を二度聴いた。

 後の方が、丁寧で声もよく通っていた。

 正月五日のお通夜の経であった。










by ribondou55 | 2019-01-08 23:44 | よしなしごとあれこれ | Trackback | Comments(0)
 妻は新聞のチラシ広告にある食料品をはじめとした日用品の価格変動を見逃さない。

 今朝も今朝とて、某スーパーは、「日曜は早朝1時間の10パーセント割引だから、たまにはつきあいなさい」と言う。

 「ついでに妻沼の聖天さんへ初詣しましょう、お昼はあそこのラーメン屋でどーオ」とか。

 ということで、サンデーモーニングを途中にして、家を出た。


b0018682_14334444.jpg


今朝の寒さは格別で、晴れあがった空に、赤城おろしの寒風ゆるゆると吹いてくる、強風も嫌だが、そよ風の寒さも始末が悪い。

さて店内はまことに繁盛、たくさんのお客さんが詰めかけている。

店内を一巡して妻も買い物かごを一杯にしてレジに並び、店を出ると400円ほどの10パーセントの値引き額にちょっといい気分という感じであった。

これが、ボクらの生活だ。

安部さんも麻生さんもこの寒空の朝、買い出しにでる老若男女のリアルをご存じあるまい。


それから、聖天さんへ向かった。



b0018682_16540222.jpg


b0018682_16531467.jpg


一月六日とはいえ、お参りする方々は絶え間ない。

門前の露天も昔ながら。


b0018682_16565301.jpg


油揚げ一枚サイズのおいなりさん「聖天寿司」にも列。



b0018682_16584310.jpg

それはそうと、「ラグビーワールドカップ」って、・・・・・・・?


パッパラッパーの今年の幕開け。


ラーメンはこの地域では人気の中華屋さんで食べた。

この店、ラーメン・ランキングなんてもんにはまったく縁が無いが、手頃な価格と家庭では出せない味とたっぷりとした量、それに愛想のよい接客で開店と同時にお客さんがやってくる。

年金暮らしのおばあちゃんが一人でやってきて、どんなに込んでいようと、気兼ねなくゆっくりできる。

ボクはとってもよいと思う。

安部さんもこんな店で餃子ライスを食べておくれよ。













by ribondou55 | 2019-01-06 17:01 | 世界は昏いか? | Trackback | Comments(0)

b0018682_22524563.jpg

今日の空。

昼過ぎ。

この時期になると、自衛隊機が編隊飛行で連日このあたりの上空を飛ぶ。

訓練飛行であろう。

入間航空祭のための練習であろうか。


タイトルにあげた句好きだ。

女ばかりとあるのだが、夢二さんのこんな女性であるといいような。


b0018682_23130112.jpg








by ribondou55 | 2018-10-31 23:13 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

水面を滑りまわって世を過ごし、その上、空を飛ぶ羽も持っているあめんぼは、老蛙の憧れだ。


by 泡六堂