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タグ:泡六堂 ( 19 ) タグの人気記事

by ribondou55 | 2019-08-13 22:00 | のらり句らり | Trackback | Comments(0)
by ribondou55 | 2019-08-12 23:20 | のらり句らり | Trackback | Comments(0)



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お盆には、二人の子がそれぞれの配偶者と孫と連れ立って帰省する。

もっとも、なんやかやと二月に一度は顔を指すので、そう大げさにすることもないのだが。


孫たちの目覚ましい成長の様子はおおいなる楽しみである。

で、それはさておき、

会う度に、我が子にもこんな一面があったのかと、驚かされたり、あらあらとため息でたりする。

それは、子は子なりに年齢を重ねて、もうボクら夫婦が知る「子」からは遠く生きているということだ。

当たり前というより、そうでなくてはならないのである。

だから、こちら側もその見知らぬ子の一面をさりげなく受け入れるか、

見過ごせないとして悩むか、

そんなこともおきてくる。


そこで、ボクラ夫婦と子の夫婦が対等に向き合うことができる、貴重な時期に到達したのだと、思うことにした。

そこで、サアどうする?


しかし、このバランスはそう長くは続かない。

こちらの老いがもっとはっきり進行すれば、・・・。


拙妻は、もうはりきっている。

ああもしてやしたい、こうもしてやりたい、と。

いい加減にすればとおもうのだが、そうでなくては、我が家の「おかあさん」ではなくなる。

その「おかあさん」も・・・・・、ときおり、ため息をついている。










by ribondou55 | 2019-08-11 06:01 | のらり句らり | Trackback | Comments(0)

長崎原爆忌


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年端も行かぬ孫娘を抱き上げると、

その細い骨と笑い声。

切に、いとおしい。

年に数度は、丸木美術館を訪ねるのだが、

その「原爆の図」に

乳飲み子も幼子も

いて、・・・・・。











by ribondou55 | 2019-08-09 23:01 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
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90になろうという婆さんが、65にもなる出戻り娘に馬鹿にされ、瘦けにされ、邪険に扱われていると、

拙妻がしきりに気にしている。


ボクは、それは長ーく続くその親子の「ゲーム」。

泣いたりわめいたりして、おばあさんは生きられる。

還暦過ぎの老いた娘は、地元の中学同級生老いたヤンキー達の間では、いまでもお嬢だと聞く。

どうやら高尚な趣味を掛け持ちで、日々セレブなランチとか。

でも、婆さんには、来る日も来る日も朝は単品納豆飯、昼食はスーパー安売りの菓子パン一つ、夕飯は一汁一菜とか、いうまでなく汁はインスタントだと。

勿論、食事は同居以来、一緒に食べたことがない。

ご多分にもれずここでも、お嬢の生活費も遊び金も、全部、おばあさんの懐から出ているのだ。

「還暦過ぎの老」が「米寿過ぎの老」のすねをかじっている。

ああ、ばかばかしい。

ほっとけばいい。

いうなれば、多分「共依存」って奴だ。

たまに、茄子と胡瓜のぬか漬けでも届けながら、婆さんを見舞ってやれば、十分だと。

ボクはそう言うのだが、

彼女は、気持ちが落ち着かないようだ。







by ribondou55 | 2019-08-07 06:24 | のらり句らり | Trackback | Comments(0)
by ribondou55 | 2019-08-06 05:51 | のらり句らり | Trackback | Comments(0)

日雷は「ひがみなり」とよむ。


連日の雷。

雷三日と、昔の人は云ったが、確かに続けてやって来ている。

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本日は三十七度。



高村薫「我らが少女A」を読み終えたのは数日前のこと。

この小説が新聞小説であったことに、読み終えてから分かって、驚く。

今回も、この作家の脳内はどのようになっているのかと、・・、あきれる。

褒め言葉でアル。



午前中、小一時間畑の草を退治する。

この暑さでは、はかどらない。

急いで家に戻って、シャワーをあびる。

根を張ってしまった雑草は、手強い。

このペースだと、終えるには幾日かかるやら。

















by ribondou55 | 2019-08-01 23:18 | 生きている | Trackback | Comments(0)
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捩花は、ねじれるまでもなく、かわいらしい。

何を好んで螺旋となる。

その上、左巻と右巻と両方見られるのだというからね。


天にまで回つて回れねじれ花  泡六堂

芝荒れて捩花ばかりツンと立つ



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(熊谷市別府沼公園で)








by ribondou55 | 2019-07-01 23:02 | 咲いた咲いた何の花 | Trackback | Comments(0)
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塩気に誘われてしまった。

食べ過ぎによい食べ物はない。

百も承知で、きりもなく。

湿度百%の気怠いこの季節を、乗り切るために?

イヤイヤ、これも老いるショックの一つの現象だろうか。

それと食感、ぱりっとさっくり、唾液がからめば、もっさりべっとり。

梅雨に効く。





by ribondou55 | 2019-06-30 22:43 | のらり句らり | Trackback | Comments(0)
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見ての通り、雑草が湧いてくる。




自分がこんな風に、猫の額ほどの菜園作りを続ける理由はなにか?

よく分からなくなってきたが、

この頃思うのは、

自分の手を汚して、汗を流して、ものを作る経験を持つこと、

これは、結構大切なのではないかというだ。

立派なキュウリ、収穫の多さを求めるのは欲だが、

物作りの経験から感じることは別にある。

土を耕し、種を蒔く、水をやり、日を仰ぎ雨を待つ、雑草を抜く、

毎年の繰り返しであるが、

そうすること無しに、オクラ一本、口にすることはできない。


とはいえ、

基本的に作物は、勝手に「自然」に従って育つようだ。

作物は、「植物」であるからだ。

その「植物」に依存する以外に地上の「動物」は生きてゆけない。

その「動物」の中で、人間だけが植物の栽培をする。

だが、「自然」の力の前では限界がアル。

ボクの狭い菜園もその力に支配されている。

この無力さも含めて、食べ物を作る経験を味わってみよう。

そんな感じか。









by ribondou55 | 2019-06-28 10:20 | 畑にいます | Trackback | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂
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