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 消費税の軽減措置を巡って、与党間でごそごそやっている。

 生鮮食品までか加工品もか、さらには外食までか?

 配偶者のように主婦感覚でいえば、8%か10%か、それなりに大問題らしいが、2%の差なんて、すぐに無感覚になる。

 本当に生活に逼迫している人々の支援というには、まったく体を為さない。

 もともとの8%が重税なのだ。

 老い先短い我ら老人はまだしも、すべての若年労働者や子ども達が、腹一杯気兼ねなく食えるようにしてほしい。

 そのかわり、グルメ自慢の連中御用達の店などでは、☆の数に合わせて倍加する消費増税をすればいい、それも自慢の種になろう。

 

 さて、野菜も生鮮食料だが、なぜ?スーパーの棚に並ぶ野菜は、あれほどにみずみずしく見えるのか、不思議だ。

 だいたい、野菜というやつは、例えばほうれん草なら、土から抜いてそのまま放置しておけば1時間足らずで、完全にしんなりとなって、半日もおけばもう、口にしようと思えなくなるほどに萎れてしまう。

 だが、スーパーの野菜は、遠い産地からはるばるやってくるのにどのくらいの時間が要しているのか分からないが、とっても新鮮そうにみえる。

 どんなマジック?


 ボクの畑の今年の冬野菜は、よい出来とは到底云えない感じになってきた。

 今日、沢庵を20キロ漬け終わった、20キロというとたいそうなと、知らない人は思うだろうが、じつはささやかものである、つまり大根の出来がよくなっかったのだ。

 それでも、発育不全のほうれん草・人参、育ちすぎた小松菜、妙に元気がいい水菜、春菊、白菜・・・・、そんな物が穫れてくる。

 感謝である。

 土の力は、圧倒的に大したものなのだ。

 さよう、土から離れるやいなや、命という命は萎れてゆくのだ。

 見かけ倒しの新鮮さにだまされていけない。


 これも、土からの贈り物。

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by ribondou55 | 2015-12-12 17:03 | 畑にいます | Trackback | Comments(0)
 今年もやって来た、ぎっくり腰の来襲。

 ダイコンを掘ったあとの土をならそうとスコップをふるっていると、ガツンときた。

 それで、すべて。

 決まり手はなんだかわらない、怪我にしろ病にしろ、大抵は不条理なものと、あきらめるしかない。

 二日寝込んで、今朝起き出した。


 収穫した大根は、沢庵用。

 この後、二回別品種を、掘り出す、今回は始めの回。

 やれやれ、あとは無事に終えたい。


 収穫した大根は、配偶者が軽く洗って、干してくれた。

 沢庵なんて、それほどの物ではないが、自家製ということにだけ、自己満足がある。

 家庭菜園なんて云うものは、ほとんどが、そうしたものである。

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 ぎっくり腰は、もう習慣になった。

 くるなと、予感していた、先週辺りから。

 悪い予感は、だいたい的中するものだ。

 でも、慣れっこになっていて、対処法も心得ている。

 つまり、ついていないにしろ、パニックにはならない。

 そうなると、やはりボクもこの国の民乃一員だと思う。

 どんな酷い目になっても、前にもこんなことがあったげれど、ちゃんときりぬけた、ジット耐えて、いつの間にか忘れてしまうまで、静かにしていよう、それが一番、とか。




 




 
 
by ribondou55 | 2015-11-24 09:16 | よしなしごとあれこれ | Trackback | Comments(0)
 
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 ボクの畑で、今、一番食欲をそそられるのは、水菜である。

 白菜は、未だ巻ききらず、春菊は摘み取るまでに育っていない。

 そうなると、水菜をさっと湯にくぐらせてしゃきしゃき喰う、豚しゃぶが、一番のごちそう。

 深谷ネギも頂いた。

 さて、豆腐はどの店にしようか?


 白菜は別格の花形として、水菜・春菊も鍋には欠かせない名脇役、いづれも冬野菜に属するが、・・・・・。


 
 
by ribondou55 | 2015-11-12 17:21 | よしなしごとあれこれ | Trackback | Comments(0)

水面を滑りまわって世を過ごし、その上、空を飛ぶ羽も持っているあめんぼは、老蛙の憧れだ。


by 泡六堂