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こんな幼い蚊なら、まだ涼しげだろうか。




 暑さがまるで「取り柄」と勘違いされている当地の今日の最高気温は35度。
 
扇風機を出した。

 そして、蚊取りスプレー。

脛に二カ所やられた。


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23時を過ぎても蒸し暑い。

まったくの夏だ。

やれやれ。




米国大頭領と日本国首相の仲良し小好しアッピールも、暑苦しい。

どうぞ土俵へはこの階段から・・・、オモテナシ?

まことに巧みな令和改元の政治利用、・・・たいしたものだ。

NHKは全局あげての提灯持ち。

笑えない。


もやすでも消すでもなふて蚊遣り哉   横井也有












 

by ribondou55 | 2019-05-26 23:15 | 生きている | Trackback | Comments(0)

「半世界」(監督・脚本 阪本順治、120分、2019年)、ボクはこういう作品で泣けるのだと分かった。

深谷シネマにて。

で、隣の中年女性もチョットクシュクシュ、一緒に観た拙妻も指で目元をチョット。

ボクはよく練られた良心的な脚本であると思った。

こんな風に、わかりやすく「主題」を展開できる人は、そう多くないように思う。

主なる登場人物は、とてもいい感じだった。

中でも、紘の女房初乃を演じた池脇千鶴は、すばらしくよい。

次回出演作は、「男はつらいよ お帰り 寅さん」(12月公開予定)、楽しみだ。

吾郎さんはさりげない立ち姿に、やっぱり「アイドルスター」の片鱗が垣間見えた、これは、拙妻も似たような印象を持ったという。

別にケチをつけているわけではない、好演。

長谷川博巳、渋川清彦は期待通り。


それと、石橋蓮司、頑張っていて、うれしかった。


ボクの生きる日常は、「半世界」どころか、井戸の底であるが。






この数日中に、タマネギの収穫。

スイカ、摘芯。

ようやく直播きのオクラ発芽。

つるなしインゲン、発芽不調。

晴天高温が続くとの予報、水やりに工夫が必要。

ウリハムシ、やはり抑制できず、見つけ次第、こまめに処置のこと。













by ribondou55 | 2019-05-24 17:39 | 古希シネマ | Trackback | Comments(0)

 本文は、2014年05月09日の投稿である。

 本日は、2019年05月22日、読み返してみた。我がことであるが、まだ家庭菜園初心者であった当時の気持ちを思い出して、ちょっと笑えた。あのころは、まだ棄てたものではなかったかも知れない。今では、ずぶずぶだ。

 今日も畑に出た。無事に寒冷前線はやり過ごせたが、キュウリの最大の敵であるウリハムシの姿を何度も見かけていたので、今朝マラソンを使った。

 結果や如何。



 自家畑の隅に、10株ほどの苺が植えっぱなしになっている。

 冬も夏も、なんにも手を入れない。

 雑草に被われてしまう時期もある。

 その苺の実、今朝採ってきた。

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 もともとは娘が小学校の3年生頃か、学校の課題で育てた鉢物を家に持ち帰ってきたものだ。

 それで自宅の庭に自然に定着して、十数年。
 
 苺はライナーという枝を伸ばす。ライナーは放っておくと、一本に3~4株の子苗ができてくる。

 つまり、娘の鉢から逃げ出して増殖したものの子孫を、ボクが畑にも移植したのだ。

 そんな実であるから、直径2センチ以上になんて絶対稔らない。

 猫も跨いで通り過ぎるだろう、固くて酸っぱい。

 
 ボクの家の近所にも、この頃はハウス栽培の苺生産直販所が何軒もある。

 だいたい水耕栽培で、実がすばらしく大きくて、甘さも十分、フレッシュ、色艶抜群、いいことづくめのような苺である。

 春先というより冬の間から売られていて、配偶者は贈答用に重宝している。

 そのお嬢様のような苺の比べると、今朝採りの我が苺はいかにもみすぼらしい。

 半ば野草のような趣を漂わせるのだが、それでも、野いちごやヘビイチゴの風情には及ばない。

 先祖には、華よ蝶よとちやほやされた時期もあり、それにしても落ちぶれ果てた身の上よと、

 今の我が身を嘆いているような。


 「素人」が道楽で野菜をつくると(「素人」とはボク自身のことである)、どうしても野菜を甘やかす。

 薔薇や牡丹を栽培する園芸家の気分に近い感じがする。

 農民のように売り物を生産するのだというような冷静さが無い。

 例えば、いつ頃蒔いたか忘れてしまったツルなしインゲンが発芽し、本葉を二枚つけた。

 発芽したばかりのインゲンにアブラムシがとりつくのは通常のリスクで、葉の裏に黒い斑紋のよう群れてとりついている。

 アブラムシのお友達の小蟻も走り回っている。

 (都会の人間の中には、植物につくアブラムシのことを、ゴキブリであると、勘違いするお馬鹿が少なくないのを、ご存じか?)

 まこと、見るに堪えない。カラカラに乾いた土を押しのけてようやく発芽できた「命」に小さな吸血鬼の大群が襲いかかっている。

 おお、オルトランをばらまけ、スミチオンの雨を降らせと、狼狽し逆上する。

 といっても、たった8株である。

 昨年は、不作だった。

 行き交う野良猫におしっこをかけられ続けたのではないかと疑った。

 野良猫見かけると、シッシと追いやった。

 ビョーキである。

 こんな心理状態で、たとえりっぱに収穫できた野菜であっても、素直においしく食べられるはずがない。


 今のボクは、レタスに心を奪われている。

 これにとりつく害虫がいたら、たとえ絶滅危惧種であろうと理性を放棄する可能性がある。

 (ところで、アブラムシだも、場合によれば、レッドリストに登録されるのだろうか?)

 ビョーキである。


 そんなだから、ちょっとうまくできたと思う作物に自慢たらたらになってしまうのだ。

 自慢老人ほど嫌みなものはない。家族から顰蹙をかう程度は当然で、××扱いされても文句は言い返せない。

 そして、問題なのが、「うまく」という判断基準がなんともお粗末、スーパーで売られる野菜の姿形に似ていればよいという体たらくではないか。


 ボクは、今朝採ってきたこの苺を前に、反省しようと思う。

 そうであるから、これからこの苺を、どんなに酸っぱくても、青臭くても、全部いただこうと思うのだ。

 素人の野菜作りが何を目指せばよいのか?

 はて?


 

by ribondou55 | 2019-05-22 23:10 | 畑にいます | Trackback | Comments(0)
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今夜は、待望の雨なのだが、風も強い。

まだ幼いキュウリやら茄子やら、トマトやらの細い茎に支柱を追加したが、無事にやり過ごすことができるか。

こころもとないのだが、なるようにしかならない。




 

by ribondou55 | 2019-05-20 23:29 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

苗を育てることなど。


育苗中のポット苗、六種。

今朝の画像。

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ミニトマト

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九条葱


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オクラ

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地這いキュウリ


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まくわうり

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 向日葵

タネをまき、発芽を待つ。

これ以上の楽しみはない。


これらは、タマネギの収穫の跡地に定植する。

余った苗は、どなたかが貰ってくれる。






映画『金子文子と朴烈(パクヨル)』(監督 イ・ジュンイク、129分、2017年、韓国)。

シネマテークたかさきで観た。

チュ・ヒソが演ずる金子文子は、とてもチャーミングであった。

彼女が、『空と風と星の詩人 尹東柱』のあの子でアルと見終えても気づかなかった。

劇団新宿梁山泊の面々も登場する。


さて、この作品をただの反日映画だとおっしゃる方もおいでであるそうだが、

相手にする必要はない。

今こそ観る価値がある作品である。













by ribondou55 | 2019-05-18 11:52 | よしなしごとあれこれ | Trackback | Comments(0)
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畑の所々に苺たちは勝手に実をつけている。

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ほったらかしにされている苺は、自由にライナーを延ばして、そこかしこに根付いて、花を咲かせ、実をつける。

そこで、蟻は熟れて食べ頃の美味しい実に取り付いて、食い荒らす。

小粒で、見た目はよくないが、案外、食える苺なのだ。


蟻なんぞに横取りされてたまるか、なんて、・・・・、実は、どうでもいいのだ、ボクは。

きちんと管理していた頃は、苺ジャムなんぞもものにした。

だが、ほっとくようになってから「収穫量」は随分減った。

八割方、妻が食い尽くせる程度のものだ。

残りは、孫達や近所の子どもが摘んだりする。

蟻も相当なもので、人間は蟻の食べ残しを「収穫」しているのだ。


苺は、ほっといても、実をつけてくれる、植えっぱなしのアスパラと一緒で、まったく、小生向きの作物である。






このごろ、作物の作り方がますます荒っぽくなったような。

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苗の添え木や支柱なんて、畑の脇に投げておいた桑の枯れ枝を拾ってつけた。

けちくさいのだが、これのほうが、がっしりと苗を支えてくれるようだ。

農薬も、最低限にと心がけるが、使うときには使う。

有機栽培なんてことも、もう忘れた。

多収量なんて毛ほども望まないが、茄子一本でもせっかくの命だから天寿を全うしていただきたい。

そうすれば、きちんと分け前をいただけるのだから。



午前中一杯畑で過ごし、昼飯喰って、一時間ほど昼寝。

所要があって、自転車で外出、帰り久しぶりにBOOK OFFに道草。


池澤夏樹「言葉の流星群」税込み七百六十円購入。

咽が渇いたので、給水のために、マクドナルドで、百円コーヒー摂取。

さきほどの本を開く。

こんな宮澤賢治論は、初めて。

楽しい。

67ページまで読んで、帰った。








by ribondou55 | 2019-05-13 21:27 | 畑にいます | Trackback | Comments(0)




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南瓜の苗の床を盛ろうと、鍬を一振り。

おっと、ぴょこっと跳びだした。

まだ、土の中で寝ていたいのか、飛び出したはいいが、じっと微動だにせず。

目だけがぱっちり。

突然、睡りを破られ、・・・。

我も蛙の端くれのくせに無粋なことをした、すまない。





茄子苗は昨夜の風に耐えてくれた。

よくやった。

蜜柑とレモンが花をつけた。









by ribondou55 | 2019-05-07 11:32 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

 一人目の孫は、プラレールが大好き。

 その弟クンである三人目の孫の初節句の祝いは昨日。
 
おもたせの粽は、今日のお昼にいただいた。


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二人目の孫は、ハイタッチを何度もせがんでから今朝、自宅に帰った。


やはりこの夫婦二人の静けさこそ我が日常。

これから、茄子苗、シシトウ苗、鷹の爪苗、南瓜苗、ズッキーニ苗を畑に植える。

土をいじるのも、六日ぶりだ。

    
やれやれ。



追記 21:38

茄子・シシトウ・ピーマン・鷹の爪、定植。

後植えのジャガイモ、一斉に芽吹いた、さて仕上げは?いかが。

さきほど、低気圧が通過した。

茄子苗が転倒あるいは、茎折れの懼れが大。

ボクは、定植時に風よけのネットをかけたり、アンドン風の覆いをするのを好まない。

この時期の風が苗の大敵だと重々知っている、風には苦い目に何度かあっているのだ。

だが、覆いをしてやらない、苗には『植物』の底力を期待している。

ああ、ではあるが・・・。

今も強い北風。

天気予報を確認しておくべきだった。

やれやれ。





  

by ribondou55 | 2019-05-06 14:12 | のらり句らり | Trackback | Comments(0)

 さて、この頃なら、男女入れ替わって、女が立ち上がって、膝を折って縮こまる男を見下ろす図になるやもしれない。

 いずれにしろ、男女の修羅場を思わされる句なのだが、案外「蟻地獄」としてしまったのは、三鬼さんにしては月並みのような・・・。


 
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 ※


 本日の野菜畑での作業は、トマトと茄子、胡瓜の畝を立て、マルチ張った。

 土木作業である。

 苗は購入し終えた。

 明日から雨模様、雨上がりに定植。



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初めてのタイ映画だっだかな。

「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」(監督・ナタウット・プーンピリア、130分、タイ、2017年)をレンタルDVDで。

お洒落で、切れ味よく、おもしろかった。



主役のリンを演じた女優さんの名前がとても長いので覚えきれなないのだが、9頭身のスタイルでモデルさんであるそうな、とてもいい感じ。

いずこも同じ、格差社会、金で買える学歴、受験競争。

観てよかったと云える作品。

以下は、映画comから拝借。

中国で実際に起こったカンニング事件をモチーフに製作されたタイ映画で、同国で大ヒットを記録したクライムエンタテインメント。天才少女を中心とした高校生チームが世界規模のプロジェクトに挑む姿を描いた。小学校、中学校と優秀な成績を収め、その頭脳を見込まれて進学校に特待奨学生として転入を果たした女子高生リン。テストの最中に友人のグレースをある方法で手助けしたリンの噂を耳にしたグレースの彼氏パットは、試験中にリンが答えを教え、代金をもらうというビジネスを持ちかける。さまざまな高度な手段を駆使し、学生たちは試験を攻略。リンの売り上げも増加していった。そして多くの受験生の期待を背に受けたリンたちは、アメリカの大学に留学するため世界各国で行われる大学統一入試「STIC」攻略という巨大な舞台に挑むが……。








by ribondou55 | 2019-04-29 23:10 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

 今朝は夏野菜の種蒔き。
 
勇んで畑に出たが、何時になってもジャガイモの芽が出ないのが、気になった。

 そこで、掘り起こしてみると、嗚呼、なんとジャガイモの抜け殻が。

 皮のみ残し、消滅。

 種は100ほど、植えたはず。

 芽が出たのは、15株ぽっきり。

 ほぼ全滅。


 とぼとぼと家に帰り、食用にとってあった男爵のちっこい奴を、あるだけ抱えて、畑にもどり、植えた。

 こんな時期に。

 ジャガイモは高温になると生育しないとか聴いたことがある。

 だが、植付けてみた。

畝はあってもガラガラ、僅かな数の緑の株がパラパラ生えている眺めは、みっともなかろう。

 せめて、夏までの間、葉だけでも茂っていてね、という収穫度外視の、ボウキョ?

 阿呆か、と自嘲。

 
 原因は、種芋を丸ごと植えずに、カットして植えた、その切り口からなにやら悪いものが感染したとか、多分。

 例年は切り口に発芽促進・殺菌作用のある草木灰を購入、しっかり散布した。

 しかるに、今年は面倒臭くなって、ジャガイモなんてなんでもOK、ディジョウブと、高をくくった。

 阿呆だった。
 
 
 と、雨が降ってきた。

 もう、種蒔きもできそうもないと、撤退してきた。

 

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 恐れいりました、ジャガイモさま。










 

by ribondou55 | 2019-04-24 11:01 | 畑にいます | Trackback | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂