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主役は火炎。

諸々の不幸の種を焼き尽くしてと、願ってしまう。

南無不動明王

我らに平安を。




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 修験道独自の護摩儀礼。野外に護摩木や藁(わら)などを積み上げ,そこへ仏菩薩を招き点火する。その火により修験者煩悩を焼き尽くすとともに,天下国家安穏,家内安全,五穀豊穣などを祈願する。修験者自身の修行として行う場合もあれば,寺院の年中行事のとき,あるいは信徒の諸祈願にこたえる場合にも執行される。護摩木は人間の煩悩をあらわし,その護摩木を井桁に積み上げるのは,人間の罪垢が井戸のように深いからであると説明される。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版





by ribondou55 | 2019-10-19 22:44 | ちょっと、そこまで | Trackback | Comments(0)
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 画像上のブツは、消費税8%、最期の買い物。

 画像下の文庫は、消費税10%、最初の買い物。

 さて、今日も今日とて、ボクは本屋のレジでレシートを受け取った。

 これまでは、いつもはそのままポケットにねじ込んで、後はゴミ箱行きだった。

 だが、本日はきちんとチェックした。

 この文庫の定価は、1000円、それに10%の税金、合計1100円の支払いでアル。

 10%、ムッとした、これから文庫一冊買っても、1割の税金を強要されるのである。

 ボクは、税金と云うより、小説本なんて、糞の役にも立たないものに無駄遣いした「罰金」ダ!、そう思った。

 8%だって、辛かったのだが、まだボクはちゃらんぽらんであった。

 8%最期の買い物なんて、耄碌爺さんのおもちゃとしては、不相応だったと、今にして激しく後悔している。

 こんな浅はかなボク如きにも、それでいかんのだと、お国が叱ってくれたのだ。

 大企業が大もうけして、投資家さん達が喜んでくれるためには、ボク等「年金老国民」は、財布の紐を固く締めよう。

小金を貯め込んでいる老人どもは、孫子のためにお金をはき出せ、

何でもいいから札びらを切れ、

ドンドン消費マインドを高めよう

づんづん世の中にお金を循環させなさい、そうしないと景気がよくならないと、テレビで人が云っていた。

あれはね、きっとオレオレ詐欺と同類なんだ。

そんなもんに老いぼれたりとも騙されようか。

答えはだだの一つだろう。

「美しき日本」の貧乏人は、

 「質素倹約」こそ、「富国強兵」の基とずーっと、教えられてきたはないか。

「もっいない精神」はますます必要だ。

「ほしがりません、勝つまでは」。

お国のお世話になることなくぽっくり死ねるその日まで、頑張るぞ!

 「無駄使い厳禁」

 これこそ、大日本婦人会御提唱の「我が家から敵が討てるぞ経済戦」である。

 まったく、「贅沢は敵だ」

 「贅沢品より代用品」で、余生は過ごそう。



 ボクは、ポイント還元もらおうにも、携帯はガラケーだし、騙されて?作ったクレジットカードは通販以外に使ったことがない。

 あっ、ネット通販、おおこれぞ悪魔の手、そんなものは目にしてもいけない。

 ボクは、「いつもニコニコ現金払い」、これが一番大切だと教えられた。

 初任給をいただいた、あの遠い昔、ペラペらの給料袋であっても、

わくわくしながら封を切ると、

お札の姿が見えて、

そのお札から立ち昇った紙幣の匂いを忘れることができない。

造幣局から運ばれてきた印刷インクの匂いである。

 その匂いが、購買意欲を喚起してくれたのだ。

キャッシュレス決済なんて、実体のない夢か幻としか思えない。

 あの頃は、消費税なんてもんの、影も形もなかった。

 買い物は喜びだった。

罰金なんて、論外だ。

 だが、今や、今や・・・・・、つまらん世の中になったものだ。


※ヤマモトタロー氏が、消費税を罰金とおっしゃっていたように思いますが、どうであったか?


















 

 

by ribondou55 | 2019-10-08 23:22 | 世界は昏いか? | Trackback | Comments(0)
 
涼しくなってきて、このところ、無闇に「蚊」に食われている。

居間に寝転んでモーニングショウをながめていると。

畑に出て、草を抜いていると。

昼飯の用意で、台所に立っていると。

風呂場の脱衣場で。

当然、就寝中に。

時も、所もおかまいなし。

そーっとやって来て、ちくりとやって、飛び立つ、くノ一のような奴。

ムヒやら、キンカンやらを手放せない。


一茶の句の通りのことも、・・・・。

本を読むにも中断を余儀なくさせる。

困ったものだ。



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一茶は、「蚊」を主人公にして、沢山の句を詠んでいる。

どうやら、「蚊」好きとみえる、酔狂すぎ。

朝顔に関して、こんな句もある。

朝顔や藪蚊のなかにりんとして   一茶

つまり、人は「蚊」如き極小なものにいらいらせず、朝顔のように超然とせよとか。

でも、これは一茶の願望でもある。

蠅と蚊は、一番生活臭い身近な虫だ。

つい、憎みきれいとこもある?


たとえば、憎たらしい奴にこんな同情も寄せている。

秋の蚊の壁にだまつて不憫さよ   一茶

ところで、血を吸いに来るのは、雌の蚊だけ。

そういわれれば、ちょっと、かわいい・・・・、厭、やはり断じてない。


とにかく、ボクとしては、はやくこうなって欲しい。


一夜二夜秋の蚊居らずなりにけり 子規


















by ribondou55 | 2019-09-23 22:45 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
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今夜の月。

十六夜。

よく晴れて、雲の一つもない。

今は「いざよい」と読むが、もとは「ためらう」「躊躇する」の意味の動詞「いざよう」の連用形が名詞化したものとか。

月の出を早くから待っているのに、なかなか昇ってこない、そこで、月が出るのをためらっていると見立ってたのだと。

ちなみに、東京でいうと、

昨夜つまり十五夜の月の出は、17時44分・月の入りは、今朝の4時06分

今夜つまり十六夜の月の出は、18時13分・月の入りは、明朝5時01分

なんだそうだ。

月が出るのを待つこと、昨夜よりおおむね30分。

ためらいの時間としては、いい感じではないか。

更に古くでは、「いさよう」と清音になり、「いさよい」、であるから十六夜は「いさよひ」。

ためらう心である。




十六夜の外に出てこころつまづきぬ    三橋鷹女




さてはて、昨夜の残りの饅頭四つ。


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この年になると、夫婦二人でも、胃にもたれそうだ。






by ribondou55 | 2019-09-14 22:54 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)



ほんの今から15分ほど前、我が家にもお月さんが雲間からチラッと姿を見せてくれた。


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「世直し」と十五夜の月。

一茶が生きた時代は、百姓一揆が頻発している。

「世直し」という庶民の願望を一茶も共有していた。

一茶は北国街道筋の柏原に生まれた、農民の小せがれであった。

十五の時、そりの合わない継母と離れ、江戸に奉公に出た。

世の中の裏の裏まで、周知していただろう。

月に願いをというのは、古今にわたる心情なのかも知れない。

何より、「世直し」なのだ、こんな言葉は芭蕉宗匠からは絶対に出てこないだろう。


今夜の月は、停電中の千葉の方々にも見えたのだろうか。

被災者に寄り添う世の中であって欲しいと、ボク如きも願っている。

その意味で言えば、一茶の思いは我々のものでもある。


我が家の十五夜飾りは、畑の隅に植えてある薄と紫苑と庭先の秋明菊。

月見団子は、団子でなくて、饅頭だ。

饅頭は毎年同じ店で買ってくる。

そろそろ雨戸を閉じる時間だ。





白菜の種蒔きが済んだ。

明日、大根の種を蒔く。

タマネギの苗床を急いでやる。

その他は、今後。

中之条ビエンナーレに行く日を都合すること。






by ribondou55 | 2019-09-13 22:20 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

台風が去った。

早朝、東西に広がるいわし雲を見た


白菜を播く畝を立てた。

汗。



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組閣内定者のメンツをみて、胸くそが悪くなる。

Twitterで15号の被害は千葉・茨城で深刻だと知る。

マスコミの報道はお粗末過ぎる。




表題の句、台風一過、晴天なれど酷暑のまま夜に入る、という感じ。

日が落ちて、雷雨あり、が、当地ではさっと通り過ぎた。




















by ribondou55 | 2019-09-10 22:27 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

眼鏡

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普段使いは、遠近両用眼鏡。

デスクトップpcの前では、中近両用眼鏡。

映画館や展覧会は、近視用眼鏡。

車の運転時は、近視用度付きサングラス。

そして、今日は、だだの老眼鏡ができてきた。


この頃は、遠近でも中近でも、文字だけに向き合っていると、変な目の疲れを感じるようなった。

そこで、とうに昔に度が合わなくなったので、引き出しに放っておいた近視眼鏡のフレームを再利用して、老眼レンズに交換した。

とても、具合いい。

「注」の多い文庫本も読みやすくなった。

ちょっと、うれしい。







by ribondou55 | 2019-09-09 22:31 | よしなしごとあれこれ | Trackback | Comments(0)


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直径が6、70㎝程もあろう南瓜であった。

森林公園のハーブ園ゲート近くの東屋の入口に置いてあった。

朱色の綺麗な南瓜であった。

表題の句の「のふぞう」というのは、伊予の方言で「大胆な、横着な、図太い」といった意味らしく、始末に負えないというニュアンスもあるらしい。

この南瓜を形容するのにぴったりでアル。

ハローウィン用にというには、まだ気が早かろうが、これに目鼻と口をくり抜いてみたくなった。



午前中は、耕す。

今週中に、まず白菜の直播きを終えたい。




「のふぞう」をさらにあたると、「野風増」という表記もあるらしい。

中部地方でとか、岡山県とかという情報もアル。

こうなると、後日方言辞典で確認しよう。






by ribondou55 | 2019-09-05 23:22 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)


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午前中は、畑を耕した。

とりあえず大根と白菜を蒔くために、汗を流した。

スコップで荒く掘り起こして、その土塊を鍬で砕く。

石灰と堆肥を入れて、また、鍬で耕す。


昼には、醤油ラーメンを丁寧に作った。

安く買ってあった焼き豚を厚く切って、どさっと。

畑の九条葱を山盛りに。


それから一時間ほど昼寝をした。


目覚めも気分がよかった。

配偶者は出かけていたので、ドアやら窓やらに鍵をかけ、留守番電話にして、自室に籠もった。

久々に部屋を片付け、内田百閒の「東京日記」(岩波文庫)を読んだ。

YouTubeで高橋優を聴いた。

Twitterで香港の様子を見た。


やがて配偶者が帰宅した。

留守電は一本もなかった。


夕飯にこの秋初めての秋刀魚を喰った。

痩せた秋刀魚であったが、腸はやっぱりほろ苦かった。


涼しいというのは、よろしいものだ。

虫が鳴いているのを聴きながら、寝よう。















by ribondou55 | 2019-09-04 23:09 | よしなしごとあれこれ | Trackback | Comments(0)

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 萩は萩だが、小さなしじみ蝶を遊女と見立ててみたのだ。



ところが、

このところの奇妙な空模様、

暗すぎる灰色の夜が続いて、

秋になろうというのに、月も星も見えないのだ。

日照不足は作物などに影響が出るので、話題になる。

では、月明かりの不足がもたらすことはどのようなことがあるのだろう。

誰か、教えて欲しい。


















by ribondou55 | 2019-09-03 22:52 | ちょっと、そこまで | Trackback | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂
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