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この大鳥居は、高さ22.17メートル、小泉稲荷神社に続く参道の入口といっていいのだろう。

この大鳥居の周辺にコスモス畑が一面に広がっていた。

群馬県内では、知られたコスモスの名所だとweb上で、紹介されている。

所用の帰り道、立ち寄ってみた。

これからが、花の盛りと見たが、前の19号台風のために、コスモスは倒されていて、少し残念。

それでも、まことに美しくて、一時憂き世を忘れさせてくれた。



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さて、小泉稲荷神社の景観は、林立する赤鳥居によって、あの伏見稲荷の参道をちょっと連想させる。



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それもそのはず、

実在したかも知れない最初の天皇・崇神天皇の御代に、この地に「山城国伏見稲荷大明神を御分霊を奉紀し」と由来書きにあった。

実に、古くからの尊いお稲荷さんなのである。




以前、このお稲荷さんについて、こんなことを・・・。

















by ribondou55 | 2019-10-16 22:37 | 咲いた咲いた何の花 | Trackback | Comments(0)
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米英のロックは、ボクの如きぼんくら歌謡曲老人にも、これが陰に陽に影響している。

ということは、うすうすであるが、感じ続けてきた。

そこで、先行きの時間は限られているだろうが、ここに挙げられた、100のアルバムを聴いておきたいと、思った。

このテキスト「教養としてのロック名盤ベスト100」(川崎大助著・光文社新書)は、

100位から1位へと向かって、ページは進むのだが、

それだと、一番気持ちよさそうなアルバムまで到達できない可能性がある。

そこで、ボクは、今日1位の、ザ・ビートルズ「リヴォルヴァー」から下降して行くことにした。

このアルバムは、ボクのiTunesに収まっているので、YouTubeを漁る必要もない。

アルバムの歌詞の和訳は、ネット上で容易に見つかった。

加齢によって益々ぼんやり度を増しているオツムの中に、「風」を感じた。

大昔に聴いたことがあったような、「風」の音であった。

ボクが洟垂れ小僧に毛が生えた程度の青二才であった時分のアルバムが、

今もってボクのしなびた脳みそを刺激するのは、どうしたものか。


第1位〔1966年)



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by ribondou55 | 2019-10-15 17:24 | 古希の手習い | Trackback | Comments(0)


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この地は台風が去って、日常が戻ったが、十九号の被害は未だ拡大中である。

これ以上悪くならないように、祈ることしかできないのだが。



先ほど、畑に行ってきた。

葉物野菜は、風に痛めつけられているようであった。

それでも、数日中に回復するだろう。

オリーブの実が落ちていた。

一掴み、ひろって帰ってきた。




避難指示レベル5というのは、初めての体験であった。

当地では、荒川と利根川水系の中小河川の氾濫が警告された。

携帯に市から防災メールが幾たびも届いて、その度にどうしたものかと、老いた夫婦は相談した。

外は、すでに暴風雨。

それを押して行こうと思えば、避難所まで行けない距離でないのだ。

しかし、長年連れそうと、夫婦は似たもの同士になるらしい。

ふたりともに、なんとかなるでしょう的な楽観を感じていた。

自宅の位置は、ハザードマップによると、たとえ氾濫があっても、0.5メートル未満の地域なのだ。

まあそれで、とうとう、「直ちに命を守る行動」に出ることはなかった。


それでよかったのか?と問われれば、適当だったと言い切ることはでない。

たまたま事なきを得た、それでよしとすることはできない。

事実、避難された方もいた。

むしろ、その方が当たり前の行動である。




それにもうひとつ。

レベル4の段階で、ぼんくら夫婦もちょっと緊張して、

非常持ち出しをセットしようと、リュックを取り出した。

思いつくものは、一通り詰め込むつもりだったのだが、

これが、通りいっぺんの金品は思い浮かんだが、

避難所で過ごすために本当に必要なものは何だろうと考えたが、

思い浮かばない。

さて、こんなもので、間に合うのだろうか?

そんな感じだった。




正直言って、まずい。

今回の経験を踏まえて、真面目に考えよう。












by ribondou55 | 2019-10-13 10:34 | 畑にいます | Trackback | Comments(0)
 今夜は、後の月、十三夜の晩である。



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 超大型台風接近中とテレビは言い続けるので、ボクもそわそわしてきた。

 今度ばかりは、停電なんてことも無いとは限らない、懐中電灯やらトランジタラジオらやを点検。

 乾電池のストックがない。

 トランジスタラジオから出てきた単3電池などは、僅かに液体漏れ、マイナス側の電極が錆び付いている。

 これは、大変だ(本当は本気でない)、大変だと

近所のホームセンターへ出向いた。

 なんと、電池のコーナーに品物が、ちょっぴり。

 単1電池は、午前中に売れきれた、普段からの一番需要があるらしい単3も、残り僅か。

 取り合えず、単3を一パック。

 ついでにカセットコンロのガスボンベはとたづねると、これまた、午前中で完売とか。

(徐々に本気の「大変」になってきた)

 ボクは、単1が是非欲しくなった、旧式の豆電球懐中電灯は、三台(内一つはランタンタイプ)、すべて単1なのだ。

 それから、大型家電店を含めて、単1を求め回ったが、ダメだった。

 その落胆を埋め合わせようとしたのだろうか、単2,単3、単4と、行く店店でついつい買ってしまった。

 帰路ハンドルをとりながら冷静になると、「そんなに沢山の乾電池を」と・・・・・我ながら、気が知れない。

 消費税10%のこの世でのことだ、

まことに、軽薄、付和雷同、残念無念。

救いは、電池に10年保証と書いてある、それなら使い切るであろうと、あきらめた。

古い懐中電灯はさておき、LED懐中電灯のことを思い出した、あれならOKだ、

トランジスタラジオにも使えるぞ!

そう気づいたら、ちょっと気分が持ち直したのであった。



 いつものように、ススキを飾り、柿やリンゴや蜜柑や茄子やらを、お供えした。

 柿や蜜柑は、ようやく色好き始めたのを畑からもぎってきた、秋茄子はまだよく穫れる、十三夜は収穫の感謝の祭りだ。

 雨戸を細めに開けて、十三夜を迎えた。

 ありがいたいことだ。

勿論、月は見えない。

乾電池は、お巫山戯であるが、

今、台風に荒らされると、柿・蜜柑・檸檬・オリーブ・白菜・大根・ブロッコリー・インゲン・・・・、

みんな打撃だ。

大事にならずに過ぎますよう。

 
先ほど、Amazonプライムvideoで、「日本ボロ宿紀行」を観ながら、饅頭を失敬して食べた。

 味は、ほどほど、粒あんだった。











 

by ribondou55 | 2019-10-11 23:27 | のらり句らり | Trackback | Comments(0)

映画「宮本から君へ」


映画「宮本から君へ」(監督・真利子哲也、129分、2019年)を太田イオンシネマで。




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還暦を一昔前に迎えて、「令和」なんて時間まで生き延びているジジイの観るようなもんではないと、思った。

 原作の漫画を読んでいないから、ホントのところはわからないが、

 超が10っ個もつきそうなほど、役者もスタッフも頑張り抜いた実写であることは大いに認めるが、

 多分原作の漫画には負けているかも知れないとぼんやり感じた。

 だからといって、原作を手に取るほどの気持ちはない、・・・、あくまでぼんやりの次元でイイのだ。

 ジジイになると、一つのことへの好奇心が持続しないからだ。



まず、スクリーンに映ったピエール瀧の元気な姿が懐かしかった。

前歯を三本引っこ抜いて「宮本」になりきった池松壮亮は、本気度がすごかった。

蒼井優は十二分に怖かった。

悪漢役の一ノ瀬ワタルって、何者だ。

づっとづっと大昔、山手線の駒込池袋間で、

まったくボクは身に覚えがないのに、

自分の2倍はゆうにありそうな巨漢から眼づけされたことがある。

あのときの駒込から巣鴨、巣鴨から大塚、大塚から池袋・・・、長かった。

心底びびった、あの時のことを思い出させた、あの感じだったよワタルクン。

池松君とワタルクンの非常階段での「戦闘シーン」は、

日本映画史上に残る名シーンであることに、疑いはない。

それに、初めて井浦新さんがイイ感じに崩れているを観た。

とかとか、

この映画は気合いは入っていたと、ジジイも思う。

だからこそ、ジジイの目からみると、なんとも陳腐で古くさい純愛映画だが、

この節のほやほやしている若い「君」が観れば、ズーずんと胸をついてくる作品に違いない、そう思ったのだ。

ジジイが観ても、今更どうなるものではでないのだから。


・・・・、でも、「タロウのバカ」の方が、よかったかも。
















by ribondou55 | 2019-10-10 22:41 | 古希シネマ | Trackback | Comments(0)
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 画像上のブツは、消費税8%、最期の買い物。

 画像下の文庫は、消費税10%、最初の買い物。

 さて、今日も今日とて、ボクは本屋のレジでレシートを受け取った。

 これまでは、いつもはそのままポケットにねじ込んで、後はゴミ箱行きだった。

 だが、本日はきちんとチェックした。

 この文庫の定価は、1000円、それに10%の税金、合計1100円の支払いでアル。

 10%、ムッとした、これから文庫一冊買っても、1割の税金を強要されるのである。

 ボクは、税金と云うより、小説本なんて、糞の役にも立たないものに無駄遣いした「罰金」ダ!、そう思った。

 8%だって、辛かったのだが、まだボクはちゃらんぽらんであった。

 8%最期の買い物なんて、耄碌爺さんのおもちゃとしては、不相応だったと、今にして激しく後悔している。

 こんな浅はかなボク如きにも、それでいかんのだと、お国が叱ってくれたのだ。

 大企業が大もうけして、投資家さん達が喜んでくれるためには、ボク等「年金老国民」は、財布の紐を固く締めよう。

小金を貯め込んでいる老人どもは、孫子のためにお金をはき出せ、

何でもいいから札びらを切れ、

ドンドン消費マインドを高めよう

づんづん世の中にお金を循環させなさい、そうしないと景気がよくならないと、テレビで人が云っていた。

あれはね、きっとオレオレ詐欺と同類なんだ。

そんなもんに老いぼれたりとも騙されようか。

答えはだだの一つだろう。

「美しき日本」の貧乏人は、

 「質素倹約」こそ、「富国強兵」の基とずーっと、教えられてきたはないか。

「もっいない精神」はますます必要だ。

「ほしがりません、勝つまでは」。

お国のお世話になることなくぽっくり死ねるその日まで、頑張るぞ!

 「無駄使い厳禁」

 これこそ、大日本婦人会御提唱の「我が家から敵が討てるぞ経済戦」である。

 まったく、「贅沢は敵だ」

 「贅沢品より代用品」で、余生は過ごそう。



 ボクは、ポイント還元もらおうにも、携帯はガラケーだし、騙されて?作ったクレジットカードは通販以外に使ったことがない。

 あっ、ネット通販、おおこれぞ悪魔の手、そんなものは目にしてもいけない。

 ボクは、「いつもニコニコ現金払い」、これが一番大切だと教えられた。

 初任給をいただいた、あの遠い昔、ペラペらの給料袋であっても、

わくわくしながら封を切ると、

お札の姿が見えて、

そのお札から立ち昇った紙幣の匂いを忘れることができない。

造幣局から運ばれてきた印刷インクの匂いである。

 その匂いが、購買意欲を喚起してくれたのだ。

キャッシュレス決済なんて、実体のない夢か幻としか思えない。

 あの頃は、消費税なんてもんの、影も形もなかった。

 買い物は喜びだった。

罰金なんて、論外だ。

 だが、今や、今や・・・・・、つまらん世の中になったものだ。


※ヤマモトタロー氏が、消費税を罰金とおっしゃっていたように思いますが、どうであったか?


















 

 

by ribondou55 | 2019-10-08 23:22 | 世界は昏いか? | Trackback | Comments(0)



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「三つ子の魂百までも」ということを、ボクはそんなことあるものかと、思ってきた。

幼年期に形成される性格やら感性やらといったパーソナリティいうか、「その子らしさ」というのは、多く環境に影響される。

影響力の大きい環境と云えば、まず親、家族、「家」。

例えば、味覚なんてものも、幼少年期に決定される。

愛着、思いやり、憎しみ、悲しみ。

言葉遣い、語調、立ち居振る舞い、・・・。



俗に言う、「お里が知れる」というやつだ。

「お里」とは何事だ!

そんなものに、人は支配されない。

「再生産」されてたまるか。

これまで、ボクは、環境が人を決定しないという立場を取ってきた。

「お里」を人は選ぶことができないが、その「お里」の世界を超越して行くことが、「自立」って奴だと思ってきた。


だが、この頃思うのは、還暦・古希を過ぎる頃になると、人は「コドモかえり」を始める。

明らかに退行してゆく。

人目を気にして、気にして、ついに、とんでもない袋小路へとか。

おいしいこと、気持ちいいことが、価値判断の第一基準とか。

承認願望と、それが満たされないときの激しい怒りとか。

自己への盲信、とうらはらに自信のなさとか。



ついには、高齢者になった子が、「この親にして、この子あり」という、壁にぶち当たるとか。

・・・・・・・・・。



じっと、始末に負えない老人(己もそのうちに含まれる)を眺めていると暗澹タル気分になる。

その上、人生100歳時代だと、くそったれめ。



たとえば、健康体である限り、

正座でもなく、胡座でもなく、椅子に座るでもなく、

ただ足を投げ出して三度の飯を喰うことは、ボクには到底できないのだ。

嗚呼。



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by ribondou55 | 2019-09-21 23:14 | よしなしごとあれこれ | Trackback | Comments(0)
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大根を蒔いた。

黒マルチ一穴につき、五粒。

それ以上だと、間引くのに難渋する。

この種は青首大根。

耐病総太りといえば、某大手種苗メーカーのおはこだが、この種は地元の種屋さんが販売している。

昨年まで4年作り続けたが、とても安定している。

ボクの定番の種の一つだ。

煮物にもするし、おろしにもするが、沢庵にもする。

ぶっとい、沢庵になる。


素十さんの句は、作り物でない。

ボクの畑にも、蛙が住んでいる。

愉快だ。



白菜はうまく発芽した。

明日は、タマネギの種を蒔く。

ブロッコリーやら、キャベツやらは、来週へ。

このところ、畑なんぞにかまけて、もっとイイ事ができなかった。

今週末にかけて、遊ぼう。










by ribondou55 | 2019-09-15 21:30 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
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今夜の月。

十六夜。

よく晴れて、雲の一つもない。

今は「いざよい」と読むが、もとは「ためらう」「躊躇する」の意味の動詞「いざよう」の連用形が名詞化したものとか。

月の出を早くから待っているのに、なかなか昇ってこない、そこで、月が出るのをためらっていると見立ってたのだと。

ちなみに、東京でいうと、

昨夜つまり十五夜の月の出は、17時44分・月の入りは、今朝の4時06分

今夜つまり十六夜の月の出は、18時13分・月の入りは、明朝5時01分

なんだそうだ。

月が出るのを待つこと、昨夜よりおおむね30分。

ためらいの時間としては、いい感じではないか。

更に古くでは、「いさよう」と清音になり、「いさよい」、であるから十六夜は「いさよひ」。

ためらう心である。




十六夜の外に出てこころつまづきぬ    三橋鷹女




さてはて、昨夜の残りの饅頭四つ。


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この年になると、夫婦二人でも、胃にもたれそうだ。






by ribondou55 | 2019-09-14 22:54 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)



ほんの今から15分ほど前、我が家にもお月さんが雲間からチラッと姿を見せてくれた。


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「世直し」と十五夜の月。

一茶が生きた時代は、百姓一揆が頻発している。

「世直し」という庶民の願望を一茶も共有していた。

一茶は北国街道筋の柏原に生まれた、農民の小せがれであった。

十五の時、そりの合わない継母と離れ、江戸に奉公に出た。

世の中の裏の裏まで、周知していただろう。

月に願いをというのは、古今にわたる心情なのかも知れない。

何より、「世直し」なのだ、こんな言葉は芭蕉宗匠からは絶対に出てこないだろう。


今夜の月は、停電中の千葉の方々にも見えたのだろうか。

被災者に寄り添う世の中であって欲しいと、ボク如きも願っている。

その意味で言えば、一茶の思いは我々のものでもある。


我が家の十五夜飾りは、畑の隅に植えてある薄と紫苑と庭先の秋明菊。

月見団子は、団子でなくて、饅頭だ。

饅頭は毎年同じ店で買ってくる。

そろそろ雨戸を閉じる時間だ。





白菜の種蒔きが済んだ。

明日、大根の種を蒔く。

タマネギの苗床を急いでやる。

その他は、今後。

中之条ビエンナーレに行く日を都合すること。






by ribondou55 | 2019-09-13 22:20 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂
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