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花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂

<   2019年 07月 ( 17 )   > この月の画像一覧

 
 この数日、急な炎暑の到来で、畑に出る気力が萎えた。

 腰も痛んでいた。


 

 ところで、今日の夕暮れ、拙妻が茄子や胡瓜の出来過ぎを気にして、収穫にでたところ、

 今度は、カボチャが

 アライグマによるものか、或いはハクビシンか、正体不明ながら

 荒らされていたと云う。

 仕方なしに、畑をのぞきに行くと、

 裂けたカボチャの果肉に、

 鋭く爪痕が残っていて、

 確かに、やられていたのだが、

 それよりも、気を重くさせたのが、

 すくすくと葉を茂らせている一面の雑草だ。

 長雨の間、けずってもけずっても、

 地面からわき出してくる雑草にウンザリしていた。

 それをこの三日ほどの間放置したら、

 もう、どこから手をつけようかというようなザマになった。

 憂鬱だ、

 明日の当地の最高気温予想は、三十六度である。




やはり、老いてゆくことを誤魔化すことはできない。

本来なら、運転免許証の返納を真剣に考える歳になっているのに、

この頃は、ますます、車への依存が強くなってきた。

この春までは、自転車で行った図書館までも、今は車を運転する。

実に、困ったことだ。

うまく、老いていって、

誰からも気にされないで、そっとフェードアウトしたいというのが、

小生の望みだが、

そうは問屋がおろさないかもしれない。




アンチエイジングって、もしかすると、

年寄りをかえって不幸にする考えかも知れない。

いや、もしかではない。

老いを老いとして受け入れて行くのは、

結構覚悟がいる。

最近、「還暦中二病」でなはないかと、心中密かに思わされたご婦人と出会った。

彼女は、この地ではどうやら訳知りの遣り手のお方らしく、

一部の皆様にとっては、尊敬を集めていらっしゃるらしいのだが、

ご本人とたまたまお話したところが、

まるで、思春期の屁理屈回しのような、六十五歳の言説に唖然としたのだが、

・・・・・、

止めておく。




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by ribondou55 | 2019-07-31 23:00 | のらり句らり | Trackback | Comments(0)

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昨日の小川町(埼玉県比企郡)の七夕まつり。

細川和紙の町。

所用のついでにちょっと覗いた。

待ち遠しかった夏晴れとなったが、湿度が高く不快。

そう広くない七夕飾りの街並みを小一時間歩くと、

喉がからからに。

喫茶店を探してうろうろしたのだが、見当たらない。

参った。

公会堂の広場のベンチで、ポカリスエットを飲んで一息ついて、帰途につく。




節の歌をタイトルにしたのは、悪フザケでアル。

「くはし少女」とは、麗しい乙女ということ。

「桃」は福島から桃売りが露店を出していて、目にとまったので、その連想か。




一茶の「七番日記」に、

ふんどしに笛つゝさして星迎

という句がある。

「星迎」というのは、陰暦七月七日、七夕の当日のこと。

その日の祭のスナップのような句。

小川の七夕にも屋台が出ていた。

こちらは、ふんどしの若い衆ではなく、いかにも活きの良さそうな女性が威勢よく笛を吹いていた。


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男達の太鼓や鉦を圧倒する熱を感じた。

「時代」は明らかに女性をリスペクトしている。

節の歌は、「くはし少女」であるが、

桃から生まれるのは桃太郎である。

しかし、今や、鬼を退治するのは、「くはし少女」なのだろう。








by ribondou55 | 2019-07-29 18:15 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

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このベンチは、「群馬の森」の大きな常緑樹の木陰にある。

この公園には、県立近代美術館と歴史博物館があって、美術館の特別展が改まる毎に訪れる。

広い芝生。

平日は、人もまばらでゆっくりできる。



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先週、観てきた。

「過去」とは、記憶の層に過ぎないのではないかとか。

「もの」につながっている「まえ」、

「もの」を媒介にして時間を感じるとか。

とりとめもなくいろいろな感想が湧いて出てきた。

しなびるばかりの老いた脳みそに、ちょっと涼しげな風が吹いた。


それから、博物館で埴輪たちに対面して、

このベンチでコーヒーを飲んで、ぼんやりして、帰った。




台風は熱帯性低気圧に衰えたが、

この蒸し暑さは、不快だ。



それにしても、このゴーヤのイエローは、素敵だ。


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by ribondou55 | 2019-07-27 23:40 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)




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明日から台風接近とか。

梅雨明けと聞いたような気もするが、・・・。


きのうは、畑の草を夫婦二人で抜いた。

この地の暑さが巡ってきたようで、ぐっしょり。

十一時頃までが限界で、終わりにした。

草取りは、綺麗なった畑に、達成感があるのが常だが、

昨日は二人ともどことなく不機嫌になって、

ぞんざいな昼餉になった。


身体にこたえる夏になった。














by ribondou55 | 2019-07-26 06:08 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
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いろいろなことがあったが、

聞こえてくることは、どれもこれもウンザリさせられたが、

自分で足を運んで出会ったことは、楽しかった。

















by ribondou55 | 2019-07-24 23:46 | のらり句らり | Trackback | Comments(0)


武蔵丘陵森林公園にて。

異常に長い梅雨、そのちょとばかりの晴れ間に。

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季節は、すっかり夏に入っていて、森は濃い緑だ。

つかぬ間青空が見えたが、

むせかえるような蒸し暑さで、

ただブラウラブらと歩いているだけで、

汗がじっとりとにじみ出てくる。

それでも、森の空気はボクの頭をすっきりとしてくれた。












by ribondou55 | 2019-07-20 17:46 | 生きている | Trackback | Comments(0)

「0」とは、交尾の形。

「とうすみとんぼ」とは、イトトンボのこと。

森林公園の小さな池で。




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イトトンボの一種、キイトトンボの産卵。

見ていて飽きません。

参考に、↓、お借りしました。











by ribondou55 | 2019-07-18 16:55 | 生きている | Trackback | Comments(0)


長降りの節の明くらむ百合の花   一茶


というには、今年はぐずぐずと梅雨が続く。

それでもヤマユリ、開花。

まだ、おちこちにポツリポツリと。

野草コースで、いくつもの花をつけた株に、唯一出会えた。


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久々に青い空を見た。

この梅雨寒のせいか開花が遅れているようだ。




by ribondou55 | 2019-07-17 23:12 | 咲いた咲いた何の花 | Trackback | Comments(0)

これって、自然農法?・・・まがい?


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うーん。


いや、だだのずぼらだな。


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BUT、ちゃんと食べられるし、旨い。











by ribondou55 | 2019-07-13 14:19 | 畑にいます | Trackback | Comments(2)
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不染世間法 如蓮華在水 (法華経の一句)

このよく知られた経の一句をあげるまでもなく、桜とは違った意味で、蓮もボクラにとって特別な華である。

一茶の俳句はどのように人の目に映っているかわからないが、

彼は親鸞の教えを尊んだ念仏者であった。


ボクのあやふやな記憶であるが、

蓮華は、極楽に咲く華である。

浄土に往生することを、蓮華化生と法然はいわれたそうだ。

蓮華を形取った台座の上に、正しい信仰を得て、善行を積んだものは忽然と往生するのだそうだ。

であれば、念仏者一茶は、

阿弥陀様は、人の生き血を吸って生きてきた蚤であろうと、極楽へ導いてくださる、そう言いたいのだろう。

ボクも蚤。

彼も蚤。

ありがたいことだ。



華は、行田市の大賀博士の古代蓮。

数年前の撮影。



ところで、


「不染世間法 如蓮華在水」

この一句、

あの政権政党の信者さんにこそ思い出してもらいたのですが。

というのは、一言多いかな。













by ribondou55 | 2019-07-11 17:22 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)