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花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂
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<   2018年 08月 ( 12 )   > この月の画像一覧

今月の落ち穂拾い


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 ○映画「マルクス・エンゲルス」(監督・ウラル・ベック、2017年、仏・独・白、118分・深谷シネマ)
 
  ボクの個人的感想、つまらなかった。

  観客、高齢者ばかり、思いの他の盛況、「マル・エン」未だ人気衰えず、ってか。

  そもそもそこに集った人々にとってだって、若き日の何かに繋がる「郷愁」かもしれない。

 ○アマゾンオリジナル「BOSCH」(ネット配信)シーズン1からシーズン4をせっせと観た。

  ロサンゼルス市警の刑事ボッシュの猪突猛進ぶりとぐずぐずな屈託ぶりが、よい。

  ボッシュを演じるタイタス・ウェリヴァーのくたびれた感じも好きだ。

 ○同じくアマゾンの配信で「シン・ゴジラ」を詳しく観た。

  興味が尽きない。

 ○台風接近につき、和倉温泉にある小さめの宿に電話でキャンセルの旨を伝えた。

  宿のお方のお方の弁。

  「まだまだ遠くに台風はいるのに、ほんとに来ると決まっているわけではのに、わたしの方はほかは知りませんが、キャンセル料なんてとりませんよ」

  「この前だって、全然影響ありませんでしたよ」

  明らかに、ご立腹。

  でも、キャンセルした。

 ○NHKの戦争関連番組の中で、NHKスペシャル「’駅の子の闘い~語り始めた戦争孤児」が特に印象に残った。
 
  他には、ETV特集での二作、それに、「ノモンハン 責任なき戦い」、そのほかに小野文恵アナウンサーの番組。

  夜7時の定時ニュースの報道姿勢とは、エラく違う作品であった。


 ○おろしぶっかけ蕎麦をなんども食った。

  ソーメンより、食べた感も充実している。

  ソーメンなら冷や汁で。

 ○とうとうこの夏旅に出なかった。

  旅に出ない夏なんて、これまであったろうか。


 ○アーツ前橋で横浜美術館コレクション『昭和の肖像・写真でたどる「昭和」の人と歴史』を観た。

  横浜美術館、物持ちだね。

  子どもたちの履き物が、草履下駄からズックに変わったのがいつ頃か、よう分かった。

  ボクはちょうど端境期であったな。


 ○昨日、村田沙耶香の「地球星人」購入、雑誌で読んだ際、これはいけると思ったので。

  みもふたもなくえげつなく言ってしまう所、ちょっと、深沢七郎を連想した。









by ribondou55 | 2018-08-31 11:12 | よしなしごとあれこれ | Trackback | Comments(0)
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 そこそこおいしい。

 「そこそこ」というのは、不満を含むということではない。

 「そこそこ」は、いい具合だということだ。

 100パーセントを求めたって、なかなか出会えるものでない。

 100パーセントを望むから人は不幸になる。

 さて、このお菓子「てくてく」という。

 散歩のお供にということだろう。

 パッケージが好きだ。


 今は熊谷市と合併したが、以前は妻沼は独立した町だった。

ボクは、どちらかというと、ずっと町であってほしかった。

ちょっと、隣の町までサイクリングに、という感じが好きだった。

 妻沼の地は利根川を境に、対岸は群馬県である。

その埼玉県側、妻沼の河川敷にグライダーの飛行場がある。

 大学の選手権なども行われるらしいから本格的な設備なのだろう。

熊谷の外れの田園地帯辺からも、ゆるゆると滑空する機影がみえる。

 ボクは、時折利根川のサイクリングロードを年相応のスピードで走る。

 特にこれからの季節は、とても気分がいい道なのだ。

 途中、自転車を止めて、土手に腰を下ろし、グライダーの離着陸の様子を眺める。

 まあね、憂き世を忘れる、そんな「のんびり感」に浸ることができる。

 「てくてく」はそんな折にいかが、というコンセプトか。



でも、たまに事故もある。

人間が空を飛ぶのは、キホンテキニ自然ニ反スルコトナノダロウカ。

「てくてく」、さもあらん、人は二足歩行動物なのだ。

ちなみにこの河川敷にはサッカー場もあって、春には高校女子サッカーの強豪校が全国から集う。

めぬまカップ。

ここから全日本やなでしこに飛躍していったのだそうだ。

もっとも、サッカーは「てくてく」というわけにはいかないなあ。











by ribondou55 | 2018-08-28 22:39 | よしなしごとあれこれ | Trackback | Comments(0)



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カツ丼

親子丼

ラーメン

カレーライス

玉子丼

オムライス

野菜いため定食

レバニラ炒めにビール

あじフライ定食

生姜焼き定食




腹を満たしたかったのに、この店はただ表を通り過ぎただけ。



以前、松本にて。





by ribondou55 | 2018-08-27 17:09 | よしなしごとあれこれ | Trackback | Comments(0)

『塚廻りの埴輪ー小古墳群の美しき埴輪世界ー』(群馬県立歴史博物館)を観た。

  繊細にして、たおやか、そして、おおらか。
  
勿論、その古代の当時の人々は、現代のボクらよりはるかに過酷な生活であったろうに、・・・。



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太刀を持つ女子 頭部

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椅座の男子 頭部

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跪座の男子 頭部


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手を挙げる人


 塚廻り古墳群は、群馬県太田市龍舞町にあります。墳丘長30mに満たない造出し付き円墳や円墳で構成されるこの古墳群は、6世紀前半を中心に古墳が築かれ、これまでに12基の古墳の存在が確認されています。6世紀前半の群馬県では、墳丘長100mを超える前方後円墳が最大規模の古墳でしたので、塚廻り古墳群は「小規模古墳で構成される古墳群」(=小古墳群)といえます。

埴輪の出土が多いことで知られる群馬県ですが、とりわけ6世紀の古墳から出土は顕著です。大古墳から小古墳まで、数多くの古墳に埴輪が備えつけられました。そうした「埴輪王国・群馬」において、最も美しいとも賞される埴輪が国指定重要文化財「上野塚廻り古墳群出土埴輪」です。約1,500年前(6世紀前半)の埴輪造りの達人が当時の姿を後世に伝えた造形美といえます。(博物館HPより)


by ribondou55 | 2018-08-23 15:57 | 目の快楽 | Trackback | Comments(0)
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盆が過ぎた。

今朝、ようやく娘一家が帰った。

当然、孫の姿も消えた。

さびしいと言うより、ホッとした。

この頃は、企業も気前よく夏休みを振る舞うところもある。

一週間を超えて娘は孫を連れ帰省していた。

孫というのは、爺婆にとっては、水戸のご老公の印籠のようなもので、有無を言わせない威力を放っている。

娘は、日頃の骨休めに入り、孫殿を爺婆はせっせとお世話いたすのでありました。

疲れた。

腰が痛む。

とはいえ、使いっぱなしのビニールプールの片付けはこれから。

これは、空気を抜くのが一苦労なのだ。




それでも、今日は一気に秋めいて、空気もさわやか、せめてもの救いか、癒やしか。













by ribondou55 | 2018-08-17 11:25 | のらり句らり | Trackback | Comments(0)
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画像は、足利(栃木県)の花火大会、川は渡良瀬川を渡る橋の上で撮った。

熱心な花火ファンも多くて、今年は昨年より立派になったと、しきりに感心している人がいた。

で、ご当地熊谷の花火大会は、11日であった。

幼い孫を連れてであったから、30分ほどで切り上げたが、ボクの感じでも、やはり去年より進化していると。

まあ、一茶の句のように、そのようなものだろう。

「世につれて」というと言うと、とかく次には嘆きの言葉しか思い浮かばないのだが、花火は悪くないなあと、思った。



ついでに言うと、この渡良瀬川を渡った橋は、田中橋である。

高森千里の「渡良瀬橋」は、ここから上流へ二つ目の橋である。

ボクが好きなのは、田中橋と渡良瀬橋の間にある中橋、ありのままの名称である。

その中橋が、ピンぼけであるが、撮れていた。

高森の「渡良瀬橋」、「電車にゆられ あなたはこの町まできてくれたわ」とある。

それならば、この中橋が渡良瀬橋よりふさわしい。

東武鉄道足利市駅を降りると、中橋だから。

jrの両毛線足利駅はさらに田中橋方向だ。

ただ、「八雲神社にお参りすると」となると、今度は、緑橋に近い。

この緑橋は、何と渡良瀬橋よりさらに一つ上流の橋だ。

こんなことに深入りしてもしょうが無いなあ、つまりは、謂わば「ご当地ソング」の歌詞なのだから。


さて、中橋。

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土木学会関東支部のHPに、栃木県の土木遺産の紹介がある、以下「中橋」の記述。

 明治45年、東武鉄道は、足利町議会に足利町停車場より足利町二丁目に通じる橋梁の新設出願を提出し、大正初期に、今の中橋の位置に東武鉄道は舟橋を設けている。
 しかし、少しでも増水すると取り外さねばならず、通行止めとなったりしたことから、昭和9年4月、栃木県、足利市、東武鉄道が共同事業者として、中橋の永久橋の架設に着工した。橋長約295m、橋の中央部に下路のブレースドリブ・タイドアーチを3連おいた形式であり、橋脚はRCラーメン型とした。工事は、昭和11年(1936)7月末日に終わり、同年8月7日の「七夕の花火大会」の当日、開通式を迎えるのである。




by ribondou55 | 2018-08-13 22:54 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

台風13号、去る。

 昨日、「男と女の観覧車」(監督・ウッディ・アレン、2017年、米、101分)、高崎シネマテークで観た。


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なんかね、この題名から「飲み過ぎたのはね、あなたのせいね。」というフレーズが、浮かんできた。

まことに極東の「いち馬の骨的」どこの誰だか分からん野郎は、この大巨匠に対して失礼である。


若い劇作家志望?の、今は遊泳監督の若者と

うっかりであっても、当人としては運命的な出会いで不倫に走るアラフォーの人妻ジェニーを、ケイト・ウィンスレットが演じている。

さすがに、アカデミー賞女優、ズズんと存在感あり。

一寸、類型的で、(あえてそうしている)陳腐なお話を、観れるものにしているのは、確かにこの人の力だ。


大体において、「巨匠もの」は、訳知り顔の批評家の一部が大いにもてはやして、観客動員に心を砕くものらしい。

でも当「馬の骨」は見終わると、確かにね、まったくそうだねと、うなずいて、終わる作品であった。

「飲み過ぎたのは、あなたのせいね。」と、通底してしまうところがありそうだ。

そういう意味では、


怖くてたまらないのは、やたら放火してまわるジェニーの連れ子、リッチーである。

リッチーは、母親ジェニーの前夫(リッチーの実父)が、ジェニーの浮気がもとで自殺したらしいと、思っているらしい。

このことが、リッチーの放火癖とたぶん関連しているのだろう。

つまり、ジェニーの尻軽のつけは、リッチーが背負っているのではと思いあたる節があるように、暗示している。

火遊びは、リッチーに本格的に受け継がれたのだ。

罪深いことだ。

と、「馬の骨」は思うが、それでも、観覧車は回り回って、元の鞘に収まって、めでたしめでたしという奴か。


で、本当に嫌みたっぷりの巨匠だと、思った。






by ribondou55 | 2018-08-10 09:27 | 還暦シネマ | Trackback | Comments(0)
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 台風13号接近中。

 昨日、マクワウリとスイカを撤去した。

 例年なら、お盆過ぎまで収穫できた。

 トマトも、もう、終わりになる。

 キュウリは、かろうじて。

 ゴーヤも、大きく育つ間もなく、黄色く完熟してしまう。

 なすも、もう枝を切り詰めて、秋なすへの移行を心がけている。

 今年の、高温と小雨は、夏野菜の寿命を縮めているように感じられる。

 台風接近と聞いて、トマトやキュウリの支柱を補強しようかと、昨日畑に出たのだが、肝心の作物がクタクタに弱っていた。

 そこで、ひたすら雑草抜きに精を出した次第。


 お盆が過ぎたら、大根やら白菜やらの種まきが控えている。

 この頃は、ちょっと、作業に熱を入れると、翌日身体がきつい、てきめんである。

 とりあえずスイカはいくつかストックできたので、お盆に来る孫に食べさせられるようだ。




翁長雄志沖縄県知事67歳、死去。

この年齢で、・・。

無念。








by ribondou55 | 2018-08-08 09:10 | 畑にいます | Trackback | Comments(0)
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 しばらく前に高崎シネマテークで観た。

 「タクシー運転手 約束は海を越えて」(監督・チャン・フン、2017年、韓国、137分)。

大いに笑えるのだが、主題はきわめてシリアス、感動させられた。

韓国で大ヒットした理由もよく分かった。









by ribondou55 | 2018-08-07 10:38 | 還暦シネマ | Trackback | Comments(0)
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知人から、宅急便が届いたらしい。

毎年のことで、品物は季節の果物である、ありがとう。

ほっとくと、傷んでしまう。

昨日、留守をしていたので、再配送を指定された配送センターに今朝、依頼した。

かわいらしい声のオペレーターさんは、「午前中には、配送できます」と、の返事。

しかし、配送されないので、ドライバーさんに連絡すると、「午後6時以降の配送ではないか」との、認識であるとのこと。

「困った、あと小一時間で外出予定。」と訴えると、

ドライバーさんは、「調査します」と言って、一旦電話を切った。

5分ほどして、荷物は現在、自宅からほど近いセンターにあると、連絡してきた。

ボクは、「それでは外出のついでに、センターで荷物を受け取る」と返答。

ドライバーさん、「それでは、よろしくお願いします。」と。

ドライバーさん、終始落ち着いた丁寧な対応でした。

この大手宅急便業者は、多くの委託業者を抱えていると聞いている。

このドライバーさんも、こちらから電話した際、その宅配業者の社名ではなく、このドライバーさんの名がついた「○○運輸です」と出てきた。

ご苦労さまです。



極暑の候、宅配便ドライバーさんの皆さん、まことにお疲れ様です。












by ribondou55 | 2018-08-04 14:06 | よしなしごとあれこれ | Trackback | Comments(0)