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<   2018年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

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陋屋の庭先の紫陽花は、しばらく前の母の日に娘が贈ってきた鉢植えを土に下ろしたものだ。

ガクアジサイに属するものだろうが、贈答品用とあって、どこか見慣れたものと違うような気がする。

今年も咲いた。

今は、さかりが過ぎて、赤みを帯びてきた。

本日は六月十一日。

台風が関東沖を通過中である。


雨が降ると一日中家に籠もるほかない。

今日は、海外ドラマ「SUITS」のシーズン4をだらだらと観ていた。

このドラマ、「嘘」によって成立している。

何処までも嘘だらけなのだが、「嘘」を基盤にしても人は誠実になれるというような・・・お話。

案外、ためになるかも。









by ribondou55 | 2018-06-11 16:46 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
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素朴で内気な少年が、世界と不具合をきたしてたころ、ころっと騙された草田男さんの句。

この句からかすかな希望を感じたのだ。



森林公園のボーダー花壇で、今年もハマナスの花をみかけた。

この花の色は、ボクの記憶なかでも、色あせることはないようだ。



今は既に解散してしまったという、

北海道出身の Galileo Galilei というロックバンドの「ハマナスの花」という曲を聴いた。

還暦をとうに過ぎた爺さんの気持ちを、ちょっと感傷的な感じにさせた。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=LwYfT8LijfI で聴ける。





野菜畑の野菜の支柱を強化した。

梅雨入りに続いて熱帯性低気圧やら台風やらが来襲とか。







by ribondou55 | 2018-06-07 22:38 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
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十薬の花とは、ドクダミの花である。

関東も今日、梅雨入りだと、TVで云っていた。

十薬という名の通り、ドクダミの茎や葉を乾燥させたものは生薬である。

子どもの頃余りに身近に沢山あったためか、ドクダミを一風変った草として嫌っていた。

たとえば、ドクダミ女など呼ばれていじめられていた子もいた。

しかし、ドクダミは「お薬」だったのだ。

問題は、あの独特の臭気とドクダミという名の音からうける感じ。

この年になれば、ドクダミ茶という一種のハーブティーを愛好する人がいるもの知っている。

ドクダミの語源も、「毒矯め」からきているのだという。

「矯め」であるから、毒を「だだす・まっすぐにする・だます・いつわる」ということか。

つまり、毒を抑制するということだ。

「お薬」なのだ。

名付けの元の意味が、時代がくだって分からなくなり、蔑称として口に出される。

愚かな話であるが、これに傷つけられた方々には気の毒というより云いようがない。


画像の花は、我が家の庭の日陰に咲いていたのだ。




梅雨入りして、畑の夏野菜の生長が勢いづく。

この上は、六月台風なんぞがやってこないことを願う。










by ribondou55 | 2018-06-06 12:01 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
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この撫子は森林公園のボーダー花壇に咲いていた、河原撫子。

 園芸種らしく、撫子にしてはゴージャスでないか。

 河原撫子は、埼玉県では絶滅が危惧されているという。

元々は人に身近な花であったらしく、秋の七草のひとつに挙げられている。

万葉集にも多くの詠まれている。


なでしこは咲きて散りぬと人は言へど我が標めし野の花にあらめやも
                             
大伴家持から紀女郎への贈答歌だという。


さて、子規の句は撫子が咲く傍らには必ず河が流れている、という。

河原撫子と名付けられているのだから、河原のような荒た所でも生き延びる植物なのだろう。

で、すぐ脇には河が流れている。

「河」は無常の隠喩になりがちだ。


なんだか、しみじみとした気持ちになる。








by ribondou55 | 2018-06-04 22:57 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)


画像は朴の若葉ではないのだが、こんな木の下に立つと、気持ちをさっぱりとさせてくれる。


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六月になった。

三週間ぶりに森林公園の森を散歩した。

六月の森は、青葉で覆い尽くされ、道々、空も見えなくなる。

今日は、梢をゆさぶる強風が吹いていて、木漏れ日が下生えの上に踊る。

それでも鳥の鳴き声は何処を歩いていても聞こえてくる。

こういう風の日の森が、ボクは好きだ。


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ハーブ園の入口に立つ東屋のテーブルにはいつも在る生け花。

とても、いい感じだ。

おそらくハーブ園を管理されている方の手になるのだろう。

ありがたいことだ。








by ribondou55 | 2018-06-01 22:29 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂
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