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<   2018年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

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しばらくぶりに荒川公園に立ち寄ると、真新しかった化粧直しもすっかり落ち着いて、

蒸気機関車はそこにいた。

新緑の木陰に憩うようなたたずまいにこちらの心まで安らぐようだった、

保存に尽力された皆さんに感謝を申し上げたい。



人の苦しみの根源は四苦であるとお釈迦様は説かれた。

すなわち、生老病死。

それに更に加えて、

愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五陰盛苦。

まとめて、四苦八苦。


年をとれば、少しは日々の生きにくさが軽減されていけるのではないかと期待していた。

しかし、そうでなかった。

年を取れば取るほど、

本当は、

苦の根源に目を向けざるを得なくなる、リアルになる。


5月の木漏れ日を浴びて森を行けば少しは心も軽くなろう。

髪を切って、髭もさっぱりと剃って、

スニーカーの泥も洗い流して、出かけよう。










by ribondou55 | 2018-04-30 22:31 | よしなしごとあれこれ | Trackback | Comments(0)
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子規の句は、庭先にそっと咲いているものらしい。

「蒲団干す下」というのが、心にしみる。

ボクの好きな句である。


写真のイチゴは、ボクの家庭菜園に植えてあるものだ。

甘みはうすいのだが、毎年リードが延びた先の株で、植え替えだけはやる。

甥や姪の子ども達がやってくると、地に生えたイチゴが珍しいようで、摘んでは摘んでは口に入れてくれる。

ありがたいことだ。






by ribondou55 | 2018-04-26 18:08 | 咲いた咲いた何の花 | Trackback | Comments(0)
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匂いはあからさまだが、案外に複雑な句であるようだ。


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今日は、初夏というにふさわしいような陽気である。

日曜日。

サラリーマンであったころは、日曜日を楽しみに働いた。

子どものころは、日曜日が憂鬱だった。

翌日から大っ嫌いなガッコがあるからだ。

そのころは、土曜の午後だけが安らぎだった。


リタイヤしてからは、日曜日は家に籠もるのだ。


出かけるのは、孫に会いに行くときだけだ。








by ribondou55 | 2018-04-22 11:58 | 咲いた咲いた何の花 | Trackback | Comments(0)
キンランを観にいった。


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意外にもあちらこちらに。

この公園でも、盗掘があるとか、言語道断。

キンランの花言葉は、「眠れる才能」とか、いいねえ。


とにかく、新緑の森を吹き抜ける風の気持ちよいことよ。

三時間ほどたっぷり散策した。

山ツツジが見頃である。

真新しい緑とのコントラストがすこぶるよろしい。

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その他、こんな感じ。

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(森林公園 4/19)

もう一度、キンラン。

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立ち姿も、清楚でよい。











by ribondou55 | 2018-04-20 00:02 | 咲いた咲いた何の花 | Trackback | Comments(0)

朝採りのアスパラガス


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 放置状態のアスパラガスが、収穫時期に入った。

 何の世話もしないのだが、この季節になると律儀なもので、ほんとうにありがたい。


 ところが、人間って奴は心底ろくでもない輩がゴロゴロいる。

 もちろん、己を含めてだが。

 そう自覚したので、ボクは人付き合いを最小限にした。

 ボクは本来真顔で嘘をつくことができる質のものだからだ。

 この年で、嘘つきはないだろう、つまり嘘をつく相手がいなけばれいいのだ。

 そうしていると、どんどん無用にして無能の人になって行くようなのだが、ボク自身は快適な暮らしと云える。

 超高学歴にして、ピッカピカのキャリア組に属する人たちだって、あの程度の大嘘つき。

 彼らは、いったい何を守ろうというのだろう。



 畑の土作りに精を出している。

 米ぬかは、果たして効果があるやいなや。

 今月末には、夏野菜の苗の定植が始まる。

 それにしても、埼玉北部はほとんど干ばつ状態。

 水なしでは、たまねぎが膨らんでこない。





 
 

by ribondou55 | 2018-04-16 17:01 | 畑にいます | Trackback | Comments(0)



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(身延山・久遠寺 3/28)


見事な桜を今年も観たのだ。

しかし、心に残らない。

なぜだろう。



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by ribondou55 | 2018-04-10 23:26 | 咲いた咲いた何の花 | Trackback | Comments(0)
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 この画像からみえるだろうか。

 山の稜線、中央辺に富士山が顔を出している。

 ここは、鰍沢町の大法師公園である。

 身延からの帰り、たまたまさくらの名所100に選ばれているというこの公園の桜祭に出会った。

 
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へたくそだから、春霞の富士山をうまくとらえることができていないが、

満開の桜の梢越しに富士のお山が望める春爛漫の地であった。

そこから、忍野八海へ向かうのが、道々、富士山を間近に眺めることができた。

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そして、到着した忍野八海では、薄曇りのために富士山を望むことはできなった。


そのかわり、異国の人々でごったかえす人混みの中で、「富士山とは何者か?」とふと思った。

 
金子光晴の「富士」という詩のことを思いだしたのは、帰宅して一段落したころであった。

ああ、そういう富士もあったのだったと。












by ribondou55 | 2018-04-08 17:46 | よしなしごとあれこれ | Trackback | Comments(0)
残念ながら野牡丹を見たことがない。

仕方ないので、山芍薬。

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花とかいうので。

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(森林公園 4/3)


風邪気味。

この寒暖の差は、老骨には易しくない。

4月は夏野菜の準備に忙しくなるはずだが、気分はそれほどでもない。

三月末、身延山の桜を観にいった。

立派に咲いていたのだが、久遠寺に参った感激はなかった。

なぜだろう?

勤め人であったころの4月はいろいろな意味で緊張したものだが、

こうして毎日を遊び暮らしている身には、どうってこともないのが、子ども達のことは気にかかる。


今週は、孫も帰っていて、疲れる。

小っちゃくてもずっしりと重くなったのを抱き上げていると、

やっぱりかわいいのだが、もう長く抱き続ける筋力がない。


高畑勲さんが亡くなった。






by ribondou55 | 2018-04-06 11:08 | 咲いた咲いた何の花 | Trackback | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂
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