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2月が尽きる。

森林公園の梅園が見頃だというので、配偶者と訪れた。

見事というよりほかない。

白梅も無論のこと。


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三鬼の句は、若い頃目にとめて以来、紅梅を見ると思い出すことがある。




by ribondou55 | 2018-02-28 23:47 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
 ポタリング日和。

 荒川沿いにゆるゆると行った。

 気分はとてもよい。

 こんな暢気な生活で申し訳ないくらいだ。

 荒川で毎年越冬するコハクチョウを見にいった。

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kuwo、kuwoという泣き声も可愛らしいのだった。







by ribondou55 | 2018-02-26 22:24 | 生きている | Trackback | Comments(0)
昨日、「空海ーKU-KAI 美しき王妃の謎」(監督・チェン・カイコー、2017)を観た。

まあ、「空海」だからね、我が家は真言宗のお寺の檀家であるし・・・。

と、勝手に思い込んで観てしまったんだが、

とんだお門違いだった。


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原題は、「妖猫伝 Legende of the Demon Cat」、まあ、化け猫話だ。

愉しかったのは、大唐・長安の街の雰囲気が見えたことかな。


空海の染谷将太が小坊主っぽく見えたのと、阿倍仲麻呂の阿倍寛がやっぱりルシウス役を連想させて、可笑しかった。

楊貴妃と仲麻呂のツーショットも味わいがあった。

何と云っても、大国際都市長安、いろんな人がいたはずだ。

というのは、個人的な感想である。


ところどころ、和洋折衷にあらずして和中折衷っぽところもあって、楽しんだかな?

第一、「化け猫」日本映画のお家芸ではありませんか。

その猫が、演じすぎでは、とも思った。

吹き替えのせいかも。


でも、一つだけこの映画の空海から学べることは、

幻術に惑わされるな、人は理性のよってしか「楽」になれない。

仏教は徹底的に理性的なのだ。

ということかな。


この映画の見所は豪華絢爛のCGだろう、楽しかった。


ところで、白居易の「長恨歌」、ボクも大好きである。


**


 本日は、ふたたび、寒い。

 ので、畑作業は休む。

 それに、本日は日曜日である。

 居間のガラス戸越しの垣根の枝に、食べ忘れていた林檎なんぞを突き刺しておくと、

 鳥がやってきて食べる。

 繰り返していたら、こやつが常連となった、というより、この枝は此奴の縄張りの一部であるらしい。

 
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すずめなどのちょっかいは断じて許さず追っ払う。

 今朝も、こたつに当たりながら、このヒヨドリのお食事の様子を楽しんだ。



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 此奴は、100メートルほど離れた柿の木の梢からこの林檎を見張っているようだ。

 たいしたものだ。


**


本日、東京マラソン、あのランナーの皆さんも参加おできか、健闘を祈る。
























by ribondou55 | 2018-02-25 11:24 | 還暦シネマ | Trackback | Comments(0)

まんさくの花

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(熊谷・別府沼公園 2/4)


 早春という感じが。

このところ、午前中は畑を耕す。

スコップで荒く土を起こし、そのあと土塊を砕くのだ。

単純な作業である。

でも、なぜか癒やされる。

不思議だ。






by ribondou55 | 2018-02-24 11:13 | 咲いた咲いた何の花 | Trackback | Comments(0)
 
 
『乳酸菌飲料販売員の女』(監督・熊谷祐紀、2017年)、

題名がストレートでよろしい。

 
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 ナンセンスで、エロな、青春映画。

 男児青少年の心情に忠実な作品。

販売員の女を演じた卯水咲流にキレがあった。

ちょっと脳天気な高校生二人組も、面つきが老けていたのだが、それもそれでよかった。

 面白かった。


確かに「菌がたりない」のは、好ましくない。




by ribondou55 | 2018-02-18 23:18 | 還暦シネマ | Trackback | Comments(0)
 
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 カシラダカでよいのだろうか?

 野鳥の森駐車場からの入口付近で群れていた。

 この森に来たのは、初めてである。

 まむし出没の注意がでていたりして、ちょっと、気味悪い。

 弱虫爺さんなのだ。


 荒川中流左岸の河川敷に広がる埼玉県営の公園である。

 ここでは年間100種類以上の野鳥を観察できるのだという。


初めての森に入るときは、大体怖じ気づいている。

ボクにとって、森は、異世界なのだ。

昨年から通い慣れた森林公園の森でさえ初めてとおる道は胸がドキドキする。

弱虫爺さんなのだ。

そこで、周辺部をぶらりと歩いてみると、

驚いた。

森の中にポツリポツリと人影がある。

少し離れた森陰の道からぴょっこりと現われる人も。

皆さん、てくてくと歩いている。

野鳥観察ではないようだ、健康のための散歩とみた。

川の流れ近くに広がる一面枯れ薄の河原でも、てくてくてくてくてく・・・。


この次、訪れた時はボクもてくてくしようかと、ちょっと思った。

でも、多くは同年配の老人達が森や河原を行き来するのを眺めて、

ボクがとっさに連想したのは、

「ウオーキング デッド」のワンシーンである。

失礼。






by ribondou55 | 2018-02-16 23:01 | よしなしごとあれこれ | Trackback | Comments(0)
 徒然草の第百六十一段に、

花のさかりは、冬至より百五十日とも、時正の後、七日ともいへど、立春より七十五日、おほやうたがわず。

 と、ある。

 「時正」とは、昼夜の長さが等しい春分または秋分のことだそうだ、だから云うまでもなくここでは、春分にあたる。

 今年の立春は、二月四日であった。

 その、二月四日の七十五日後は、四月二十一日であろうか。

 昨年の桜の満開日を当たると、四月二十一日満開は、青森市である。

 兼好が棲んでいた京の都は、もうとっくに葉桜になっていたのではないかと思われる。

 では何処の辺りが満開かというと、吉野山の奥千本周辺らしい。

もっともこれらは、この頃のデータを前提にしてのことだ。

 
 確かなことは知らないが、兼好が生きた1300年前後は、地球の寒冷化が急速に進み、その底に近づいていた頃とか。

 もしそうだとすれば、開花時期も現在より遅かったかも知れない。

 それに、兼好さんのころの桜は、山桜であって、この頃のソメイヨシノ一辺倒のお花見ではない。

 山桜というのは、ソメイヨシノのように一斉にぱっと咲くものではなく、木によってそれぞれとか。

 とかなんとか考慮すると、京の都でも四月二十一日は、桜の盛りといえたのかも知れない。

大体兼好さんほどの人が、「花のさかり」の時期のことで、とんちんかんなことを云うはずもない。

 
 とか、知った風なことを書いているのは、つくづくこの頃の天気模様にうんざりしているからだ。

 ああ、桜が懐かしい。



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by ribondou55 | 2018-02-14 22:41 | よしなしごとあれこれ | Trackback | Comments(0)

「ドリーム」(監督・セオドア・メルフィ、2016)

「女神の見えざる手」(監督・ジョン・マッデン、2016)

「否定と肯定」(監督・ミック・ジャクソン、2016)


今日、「否定と肯定」を観たのだが、振り返ると昨年暮れから、

とんでもないスケールの不正に対して、果敢に、あるいはしなやかに、

闘うことを回避しない女性たちの姿に

感心してきたわけだ。

別に声を大にして云いたいわけではないが、

世の中の大体のことは女性に任せておけばよいのでないか、と思うのだった。


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今日の映画館は高崎シネマテーク。

観客はほとんどが中高年というより、老人であった。

「否定と肯定」への関心は、

この国の権力中枢の一部に対する危惧や嫌悪に根ざすように思うのだが、

そういう違和感を共有する世代が、高齢化したということだろう。

このごろは、そう思うだけで、それ以上のことを感じない。


一昨日は、「羊の木」(監督・吉田大八、2018)をカミサンと観た。

この監督にしては、物足りないという風な感じだけ残った。

過疎対策のために元受刑者を定着させる国家プロジェクトというおもしろそうな設定であったが、

その移住者たちが、全部殺人犯で、それぞれに過剰に個性的であるにたいし、

移住者の世話をする市職員の月末一(錦戸亮)が善良にして凡庸という感じで絡んで行く。

そこでの人と人との有り様をもっとねちっこく見せてくれればというのが、

ものたりなさである。

意外に、わかりやすすぎたようだ。








by ribondou55 | 2018-02-13 00:23 | 還暦シネマ | Trackback | Comments(0)
 朝方、一時間ほどスコップでマルチをのけた跡の畑を起こす。

 それから、ジャガイモを植える辺りに、堆肥を入れたのだが、

 今日は、余りによい陽気で、すぐに怠け心がわいてきた。


ふらふらと、あてもなしに車ででかけた。
 
 そろっと綠の王国(深谷市)に立ち寄ると、

やっぱり、セツブンソウが咲いていた。

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それと、こんなのも、春めいて騒々しかった。


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白梅も咲き始めていた。

又明日は、寒波が南下してくるとか。



表題にあげた井泉水のような心の持ちを最近まで馬鹿にしていた。

だが、今はそのしゃちこばったような言い方が、微笑ましいような。

でも、気を許してはいけない。

俗に落ちるすれすれだから。










by ribondou55 | 2018-02-11 23:15 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
 菜園の春の作業に。
 
大根、白菜のマルチを剥ぐ。

 畝に鍬を入れてみると、土塊にまだ氷の結晶が見える。

 しばらくすると、今年もショウビタキがやって来た。


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セキレイもきた。

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マルチの下にひそむ虫けら共を食べにきたのだ。



積んでおいた藁束を別の箇所に移そうと、どけてみると、カナヘビと蛙が仲良く寄り添って、冬眠していた。

藁をのけても微動だにしない。

仕方ないので、藁をもどして、かけておいた。


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野鳥たちに狙われている。

別に、助けようというつもりはない。

だが、安眠を妨害されるのは大いに不愉快。

相身互いである。







by ribondou55 | 2018-02-10 11:49 | 畑にいます | Trackback | Comments(0)

水面を滑りまわって世を過ごし、その上、空を飛ぶ羽も持っているあめんぼは、老蛙の憧れだ。


by 泡六堂