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こんな、感じの。

とはいえ、名も知らぬ花。

森林公園にて(2/25)







by ribondou55 | 2017-02-27 23:27 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
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 老いて初めて知るたのしみもある。

 この一年もとどまることなく移り変わって行く。

 希望を持とう。

 できれば、むずかしい顔をせずに。



 一茶の蛙は鳴いているが、ボクの知り合いの連中は、まだ冬眠中。

 ボクは、耄碌進行中。





 


by ribondou55 | 2017-02-26 23:25 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
by ribondou55 | 2017-02-25 23:54 | 咲いた咲いた何の花 | Trackback | Comments(0)
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 「虐殺器官」(監督・村瀬修功、2017年)を、観た。

 この映画は、伊藤計劃の「虐殺器官」に概ね忠実に従っていた。

 ボクは、この小説に感心していた。

 その記憶から観に行ったのだ。

 アニメと云えば、「この世界の片隅に」にやられた記憶がまだ残っている。

 そこで、「虐殺器官」を観ると、まあものが違うのだが、できればもっと、ゴリゴリやって欲しかった。

 原作を突っつきまわして、もう一歩先に、「今日に」肉薄してくれればと。

 ダルイ。







 

by ribondou55 | 2017-02-24 23:11 | 還暦シネマ | Trackback | Comments(0)
 「湯を沸かすほどの熱い愛」(監督・脚本 中野量太、2016年)を深谷シネマで。

 ボクは病気が嫌いだから、余命数年、数ヶ月を懸命に生きるという体の小説もマンガも映画も、敬遠する。

 だからなんでこの映画を観ようと思ったのかというと、宮沢りえとオダギリジョーの絡みに興味がそそられたからだ。

 それから、妙に長い修飾のついた「愛」という、題名からだ。

 大体、ボクは長ったらしいタイトルを好む癖がある。

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 サービス満点の作品だった。

 この監督さん、商業映画のデビュー作というが、実に客を飽きさせないアイデアをたっぷり持っているらしい。

 今後が楽しみ。


 さて、宮沢りえは役どころも、演技も熱かった。

 かりかりに瘦けた頬の輪郭が、気合い十分。

 オダギリジョーは、オダギリジョーならさもあらん風な飄々振り。

 二人はいい感じだ。

 娘の杉咲花をはじめとして、脇役もそれぞれよかった。

 とくに、りりィが、台詞もなく、ほんの一瞬だが、カミソリの刃のようなワンカット、この映画にはとても重要、冥福を祈る。


 難しく観る必要はなくて、映画の流れに身を任せていれば、後味のよい結果が得られる、そんな感じだ。

 
 ロケ地が足利市、足利にはよく足を伸ばすので、お馴染みの風景が発見されて、それも楽しかった。

 高崎映画祭は、やはり目が高い。






 


 

 

by ribondou55 | 2017-02-22 21:40 | 還暦シネマ | Trackback | Comments(0)
 雪を見に行きたかった。

 高崎から水上行きに乗り、水上から長岡行きに乗り継ぎ、六日町からほくほく線に乗り換えて、十日町へ。

 へぎ蕎麦を食べようと思った。

 当地の雪祭りは、日暮れから始まる巨大な雪のステージでのショーが有名だが、暗くなる前には帰ることにしていた。


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 関東に棲むボクラには、驚きの雪のボリュームだが、ご当地の人は、今年はそれでも雪は少ないと、話してくれた。

 ただ、ぶらぶらと街中を歩いた。

 春夏秋とこの街にやって来たことがるので、少しは土地勘がある。

 でも、雪の風景は新鮮だった。

 蕎麦も食べた。

 ぶらぶら歩きは、いい感じであった。


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by ribondou55 | 2017-02-21 21:12 | ちょっと、そこまで | Trackback | Comments(0)

 句集「機嫌のいい犬」より。


 本当は、「豆腐くづ」というものが、よくイメージできない。

 湯豆腐は、たまに食べる。

 自分でも用意する。

 お手軽だし、いつ食べても嫌みがない。



 しばし思うに「くづ」といえばそれらしきモノが、浮かんでいたような気がする。

 アクとはちょと違いそうだが、そん風なやつだ。

 その「くづ」が、「楽しさは」なのだ、まあ、そういう感じはわからなくもない、・・・、そうだから目についたのだ。


 湯豆腐は、鍋料理だから、二人以上で喰うこともある。

 基本的に簡素な食物だから、食卓も、或いは酒宴であっても、落ちついた雰囲気であってほしい。

 とはいえ、男女二人暮らしであったら、案外、湿り気が漂うかも知れない。

 湯気もひいてややさめてしまった鍋に、豆腐くづが浮いている。

 意地悪な目つき。

 おんなの。


 
 ブロッコリーが、うまい。

 今日採ってきたものは喰ってしまったので、古い写真で代用する。


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by ribondou55 | 2017-02-20 23:18 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
 映画「ノーカントリー」(監督・ジョエル・コーエン イーサン・コーエン、2007年)を、炬燵にぬくもりながら、DVDで観ていると、ふと浮かんだヘボ一句。

 
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 多分、これまでも二三度は観ている。

 難解と云っても良い作品だが、ボクは人にとって必然も偶然も悲劇的なものになりやすい、ということを教えられた。

 お釈迦様は、人の生の本質は苦しみであるといわれた。

 そういうことだ。

 年を取ったせいであろう、トム保安官の無力感がしみじみと共感できるような感じがする。

 また、シガーがボクの夢に出てきたなら、震え上がるだろうか、少なくとも、一緒にコーヒーでも・・・、というわけにはいかないだろうな。




by ribondou55 | 2017-02-19 23:28 | 還暦シネマ | Trackback | Comments(0)
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 「初花染」とは、その年の紅花の初花を用いた紅、であるそうな。



 蝶よ花よと、こんなモノにうつつを抜かしていると、突然、頰をペシャッと叩かれるように現実に目覚めさせられる。

 どんなに、世間様から遠くにいようと思っても、そう行かない。

 心配せずにはいられないことが、起きてくるものだ。

 しかしながら、それもそれ、すべて悪いことでもない。

 気分に暗いしこりの一つや二つで済むなら、惚けた頭が刺激されて、すこしはしゃんとできるかも知れない。







 

 

by ribondou55 | 2017-02-17 22:51 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
 山本健吉編著「句歌歳時記 冬新年」でみた歌。

 「はだれ」とは、はだれ雪のこと。

 「光る斑雪」、「心の斑雪」・・・・自分の余命。



 ボクだって、ひそかに健康上の不安を絶えず抱いている。



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by ribondou55 | 2017-02-16 16:52 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂