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 大掃除のさい、ちょっと屈んだ拍子に、いつもの腰痛の前兆があり、昨日は大いに不自由となって、今日の餅つきが出来るか不安であったが、どうやら、乗り切ることできた。

 これで、新年が迎えられる。

 今年も、甥の子どもたちが参加して、賑やかにやれた。

 
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 白菜漬けがうまくなってきた。

 沢庵も試しに食べたが、悪くなかった。

 もうすこし、塩気がまろやかになれば、食べ頃になるだろう。

 
 腰は、まだ少し痛むが、年が明けるころには、なんとかなりそうだ。


 




by ribondou55 | 2016-12-30 23:22 | よしなしごとあれこれ | Trackback | Comments(0)
 秋の終わりに、伊勢に行った。

 帰り道、関宿に立ち寄る。

 関宿は、東海道五十三次のうちの、四十七番目の宿場である。

 現在は、三重県亀山市にある。

 往時の東海道の面影を色濃く残す地として知られている。

 一度、訪れてみたいと思っていた。

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 その昔、東海道の空はどんな色をしていたのか。




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by ribondou55 | 2016-12-28 14:43 | ちょっと、そこまで | Trackback | Comments(0)
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 亡くなったのは、2009年5月2日である。

 この本は、8月に刊行された。

 遺作といってよいのか、どうか分からないが、名著である。

 なん箇所か引用しようかと思ったが、隅から隅まで面白くて、選べないので、止める。


 昨夜、なんだかわけの分からない国民的?アイドルグループの解散劇があった。

 忌野さんは、あの世から、どんな風に眺めているのだろう。




by ribondou55 | 2016-12-27 09:35 | 読み捨てご免 | Trackback | Comments(0)
 このところ、時折感じていたことを、一言。

 軍手の温かさ、ありがたさ。


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 重い物、角張った物、熱い物、冷たい物に触れる、持ち上げる、捧げ持つ時に。

 スコップ、鍬、鎌を使う時。

 冬場のいろいろな作業に。


 これば、ボクのささやかな体験だが、働く現場では、もっと多くのことに貢献しているだろう。

 働く人たちの手を守るもの。


 軍手というからには、元々は、軍隊で使用されたものだろう。

 士官将校は、革の手袋をしていたと云うから、この綿で編まれた手袋は、下級の兵士達のものであったに違いない 。

  軍手は、その元からして、多くの過酷な出来事から逃れることのできなかった「手」を守るものだった。 


 ありがたし。






by ribondou55 | 2016-12-26 11:20 | 世界は昏いか? | Trackback | Comments(0)
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 いよいよ、塗装補修の完了も近いとお見受けする。

 いつ頃か、もう夏には進んでいたように思う。

 ボクは、感動した。

 どうみても、ボランテァの方達のようだ。

 先ほど、図書館へ行くために、荒川公園脇をチャリで通り過ぎながら、機関車のランプが点灯しているのに気づいた。

 感動した。

 
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 暮れも押し詰まった日曜日に、ご苦労様です。

 できれば、江南文化財センターの「熊谷文化財日記」辺りで、この修復作業について、広報してくれてもよさそうだ。

 どうだろう。


 追伸

 ただいま、「D51140号機保存会」https://twitter.com/d51140 の存在を知りました。

 お疲れ様です。(12/26)

 保存会の皆さんから見れば、通りがかりの爺さんが、・・・、とお笑いだったでしょう。







by ribondou55 | 2016-12-25 17:14 | ご近所巡礼記 | Trackback | Comments(0)
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 クリスマス・イヴとか。

 北関東では、雪の気配もない。

 所用で白岡に出かけたが、122号を走行中、菖蒲のあたりで富士山が見えた。

 お山の辺りは白く翳っていて、頂の雪も見えなかった。



 

by ribondou55 | 2016-12-24 23:17 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
 「淵に立つ」(監督・深田晃司、2016年)を観た。

 
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 「歓待」「ほとりの朔子」などで世界的注目を集める深田晃司監督が浅野忠信主演でメガホンをとり、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞した人間ドラマ。下町で小さな金属加工工場を営みながら平穏な暮らしを送っていた夫婦とその娘の前に、夫の昔の知人である前科者の男が現われる。奇妙な共同生活を送りはじめる彼らだったが、やがて男は残酷な爪痕を残して姿を消す。8年後、夫婦は皮肉な巡り合わせから男の消息をつかむ。しかし、そのことによって夫婦が互いに心の奥底に抱えてきた秘密があぶり出されていく。静かな狂気を秘める主人公を浅野が熱演し、彼の存在に翻弄される夫婦を「希望の国」「アキレスと亀」の筒井真理子と「マイ・バック・ページ」の古舘寛治がそれぞれ演じた。 映画com より拝借  


 ホラー映画?

 ボクのように、小心で家族の平穏第一に過ごしてきた父親の目からみれば、立派に恐怖映画である。

 この監督さんが観ている世界では、「家族」はいかなるものなのだろう。

 恒に無愛想で不機嫌そうな正体不明の如き利夫(古館寬治)は、八坂(浅野忠信)が罵るとおりに、表面はいかにもそうだが、内実は意志薄弱な取り柄のない男である。

 己の正しさを一貫するために人を殺したいう八坂は、それだけで不穏である、利夫に歯がたたないことはいうまでもない。

 住み込みという形での同居人となった八坂に、利夫の妻章江(筒井真理子)が惹かれてゆくのは、一面では自然ななりゆきであろう。


 で、この妻を演じる筒井真里子が、たいしたものであった。

 この妻章江に感情移入できれば、これは極上の心理サスペンスであるということもできる。


 物語は、最期の悲劇的な結末に向かって、経過してゆく。

 巧みな筋立てに感心した。


 この映画には、救いがない。

 救いがないということは、リアルであるとも云える。

 人は家族は、時折、崖っぷちに立たされることがある、何者かが、背中を押す、稀に手をさしのべる、さて、どうなのだろう。

 この監督さんは、背中を押してみせたのだろうか。

 いや、多くの場合は、徹底的に無視される、世界は淵に立ったモノに無関心だ。

 淵はあらゆる場所に亀裂となって口を開けている。

 
 もしかすると、この映画は、章江の物語である。

 クリスチャン章江にとって、赤シャツの男は、根源的な欲望のシンボルだった。

 悲惨である。

 神も仏もない。

 蛍ちゃんが気の毒でならない。



 





 

 




by ribondou55 | 2016-12-23 21:32 | 還暦シネマ | Trackback | Comments(0)

散歩して、ヘトヘト。

 ようやく、風邪から抜け出せたと思い、散歩に出たが、帰宅すると、ひどく疲れている。

 外をあるくと、冬の風景であった。



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 それでも、水仙が咲いていた。


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 このところの、世の移り変わりを見るにつけ、多数派といえそうな人々の社会への向き合い方が、やっぱり、アメリカやイギリスの人々に似てきているなあと、思うのだ。

 それを、いいとか悪いかとか云うののは、差し控えるが、その多数派を形成するおじさんおばさん若者達のための政治が行われることを、願ってやまない。

 

 

by ribondou55 | 2016-12-20 14:35 | ちょっと、そこまで | Trackback | Comments(0)

味覚が戻る

 依然として、鼻水が止まらない。

 だが、ようやく、味覚はもどった。

 数日間、味のしない食事を送ったあと、塩味に敏感になっている。

 白菜漬けも、味噌汁も、塩っ辛く感じる。

 このまま、塩分を控える方に変化できるといい。

 とはいえ、長い風邪である。

 ボクの免疫力は、だいぶ低下してきているのだろうか。

 年を取ったと云うことが、こういう所で応えてくる。


 楽しみは、あがた森魚を聴くことだ。

 それから、30年以上もしまい込んでいたニコンのマイクロレンズを、panaのGX1に装着した。

 ちゃんと撮影できた。

 うれしい。


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 ブログのジャンル別のランキングにもうエントリーしない、このブログの主な読者は、ボク自身であるからだ。

 備忘録としてこのブログはある。

 では、全面非公開にすればいいということになりそうだが、そうはしない。

 誰かに読まれるかも知れないと意識するのは、ボクの中のそこはかとなく存在する暴走する気分を、すこしは抑制出来るかも知れないからだ。

 よいこと風に云えば、自制心ということを軽んじてはいけないと、思うのだ。

 今のボクは、家族と身の回りの僅かの人との関係に生きている。

 だから、未知の訳知りを空想することは、かろうじてボクの普遍性を維持する手立てになるかも知れない。

 ですから、未知の誰かさん、よろしく。






by ribondou55 | 2016-12-18 17:17 | 舌の幸い | Trackback | Comments(0)
 風邪が抜けない。

 鼻水が止まったか、鼻の穴がカラカラに乾燥しているのが、不快で、鼻をほじると、鼻血が出た。

 その鼻血が、ジクジクとしていて、今もすっきりとはなってはいない。

 丸めてつめてあるテッシュペーパー越しに、キーボードを打っている。


 昨日のこと、家で安静もヨイが、少しは世間の風邪に当ろうかと、「オーバー・フェンス」を観に出かけたのだ。

 深谷シネマは、馴染みの居心地良いミニシアターであるし、幸い咳は止まっていて、いい気分で観られた。


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 「オーバー・フェンス」は、原作は佐藤泰志。

 この作家の函館を舞台にした小説の映画化としては、「海炭市叙景」(監督・熊切和嘉)、「そこのみにて光輝く」(監督・呉美保)につづく、三作目にあたる。

 前二作については、共に、たいへんすぐれたものであったから、昨日まで見損ねていた本作も、楽しみにしていたのだ。

 やはり、観終えてみると、この三作にはそれぞれに、味わいがあったなと、思った。


 佐藤泰志は、1949年函館に生まれ、上京、小説を書く、一時帰省するが、再度上京、満四一歳で自死した。

 この映画の主人公は、妻子と離別して東京から函館に帰省し、今は職業訓練所の建築科に通うひとり暮らしの男(白岩義男・オダギリジョー)である。

 この経緯には、佐藤の自伝的な臭いが色濃くある。

 大学を中退して訓練所に通ってはいるが、そこでも自分を場違いな異物としてしか感じられない森(満島真之介)という青年の方に、或いは、佐藤の実像は近かったかも知れない。

 
 無自覚に『壊してしまった男』と既に『壊れている女(田村聡・蒼井優)』の再生の物語、この作品にも、函館三部作とでも云いたくなるのだが、かすかなかな「希望」の光が差している。


 キャストそれぞれが、とてもよい。

 期待は、裏切られなかった。

 すこしは、惚けた頭もすっきりした?

 分からない。 

 

by ribondou55 | 2016-12-16 14:22 | 還暦シネマ | Trackback | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂
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