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<   2012年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧

 熊谷市葛和田の大杉神社の関東一のあばれ御輿である。

 炎天の利根川河原、葛和田渡船場で待つこと一時間。おそらく37、8度は優に超えたか。

 
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 対岸は、群馬県邑楽郡千代田町赤岩。古くは上杉謙信に関する文献にも登場する渡船であるそうな。

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 ようやく御輿がトラックに乗せられてご巡幸になる。

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 これからが、たいへん。
 てっきり、威勢のよい若い衆が、ドッドト利根の流れに御輿を担ぎ入れ、暴れ回るのかと思いきや、ぶっとい竹をレールにおいて、滑らせて水中に御輿を運び込む。

 さてこれから、いかなる「あばれぶり」と見ていると、

 御輿の上に大の大人がよじ登るよじ登る。

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 もちろん、くずれて、水面へ落下。

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 またまた上っては

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 崩れる、落ちる。

 不可解なのは、この(失礼ながら)馬鹿騒ぎがしばらくつづいたかと、・・・、唐突に終わる。

 いったい、なんなのか?

 てっぺんに登ると、なにかよいことがあるのか、神様がお喜びになるのか?

 わからない。

 不思議な展開であった。

 関東一の「あばれ御輿」である。








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by ribondou55 | 2012-07-30 23:38 | ちょっと、そこまで | Trackback | Comments(0)
 夕刻、ふらりと町に出た。

 妻も一人になりたいらしく、ゆっくりいってらっしゃいと。

 祭りの町は、電車に乗って一駅。

 駅ビルでラーメンをすすってからカメラを手にして2時間ほど歩いた。

 写真のお稽古である。

 ひととき、気分も晴れてにぎわった。


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by ribondou55 | 2012-07-23 00:41 | よしなしごとあれこれ | Trackback | Comments(0)
 おじさんたち、大喜び。

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 子供たち、大迷惑。

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 それでも、子供たちはかわいらしい。

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 大津いじめ事件について、注目したい。
 教師たちと、教育委員会と、・・・・・・。

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 こともが死ぬというのは、なんともいたましい。

 子供が、こどもを死に追いやる、・・・・無残なほどに、大人の馬鹿さ加減が反映している。

 あらかじめ正義が子供に付与されている訳ではないのだから。

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by ribondou55 | 2012-07-15 21:59 | ちょっと、そこまで | Trackback | Comments(0)
 この夏、福島・三陸を訪れてみたいと、しきりに思われる。

 家に持ち帰りの仕事は、すべて後始末のようなものだが、なかなか進まない。


 あと一時間ほどで、妻が旅行から帰る。

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 二週間ほど前になるか、恵比寿の写真美術館で川内倫子の「照度 あめつち 影を見る」を見に出かけた。

 

 もともと、この人の写真は、感じのいいような、どうでもいいような、そんな印象なんだが、つい視線が吸いよせられていたりしたのだ。

 まあ、それは、ふくみのあるようなないような、・・・・・ぼんやりしたリアル、・・・・意味が無化された、・・・・・あいまいな光・・・・日常の普通のひとこまの白っぽい奈落のような・・・・視点の浮遊感とか。


 そこで、会場に入って、まづ、見た。

たぶん中学校の階段、逆光の階段を上ってゆく上履きをはいた少年少女の足。

 これは、すとんと腑に落ちた。

 いいじゃないか。

 こういう光の中に、人はある時いた・・・それは確か。

 
 ところが、そのあとから、どんどんと、印象が薄れてゆく。

 どうも、相性が悪いと思いつつ。

 スライドショーみたいなやつ、二つの画面が並ぶと、どうしたって「意味」が発生してしまうじゃないか、うっとしい。

 阿蘇の野焼き。

 ねえ、文句のつうけようもなく、・・・・・賢い人の写真って、・・・・ほんとうにおもしろいの?・・・・写真って、見た目の勝負では?

 退却。


 ところが、会場を出て、ミュージアム・ショップで、先ほどの展覧会の作品がポストカードになって売られていた。

 手に取ると、あれあれ、「川内倫子がある」、と思った。

 写真というものは、こんなものでもあったかと。

 その日二度目、すとんと、腑に落ちた。







by ribondou55 | 2012-07-08 22:26 | よしなしごとあれこれ | Trackback | Comments(0)
 今朝の散歩から。

 何と、うつくしい。
 
 
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 畑にて、胡瓜の根本に咲くマリーゴールド。
 虫除けである。

 
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 カモミール越しのわが友。

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by ribondou55 | 2012-07-08 10:31 | 生きている | Trackback | Comments(0)
 七夕ではあるが、降ったり止んだり、時折り、土砂降り。

 
 久々に、洗濯機を使った。

 洗濯物を部屋の中に干したら、ぼんやりすごすつもだったが、TUTAYAで借りたDVDの期限が今日であったことを思い出した。

 「月光ノ仮面」と「恋の罪」の2本。

 観る前から、疲れそうな・・・・。


 果たして、「月光ノ仮面」は最後まで見通せなかった。

 板尾創路はイタオイツジと読むのだそうだ。ねっとりとした質感がダルイ、が、時折斬新なお笑いの感覚?

 だが、どだい無理な設定であり、それを信じさせるまでの力がない。これは、根本だから、映画としては、駄目だな。信用できそうなのは、前田吟一人?

 そうはいっても、最後まで観ていないのだから、根拠が希薄。観ていられないのは、作品の出来不出来ではなく、観る環境のせいかもしれない。まあそれはそうとして、ここは、そんなものだから。


 「恋の罪」(園子温監督・2011年)、「愛のむきだし」「冷たい熱帯魚」と観て、「恋の罪」まできた。

 この人映画は、途中まで観客の想像力の範囲内にあるのだが、ある瞬間から、一線を越えてゆく。

 この作品では、神楽坂恵こと菊池いずみが、鏡に全身を写して、「おいしいですよ、食べてみませんか」といいながら揺れて揺れて、新しい「菊池いずみ」にかに変わってゆく、あのシーンだろうか、と思う。

 でも、ここに登場する三人の女性よりも大方斐紗子演ずる被害者の「母」、これが、いい。彼女の倫理観は月並みにしてこの上なく陳腐であるが、まさしくそこに、びゅーっと、すっとんでゆく「狂気」の源があるのだと。
 
 同じ典でいえば、無垢な「恋」が、人を地獄に導くことがある。そんなことは、・・・。


 サスペンスとしては、ごてごてと作り過ぎかな。

 水野美紀は何をしにでてきたのか。

 彼女が一番ポルノ風であった。

 あまり、意味がない。

 収拾のつかなくなるところを、最後のゴミ収集車が、うまく「映画」を成仏させる案内役かと思いきや、殺害現場の円山町のぼろアパートに導いていくとは、しつこい人だと思った。水野美紀は、最後まで、意味ありげで意味がない。

 田村隆一やカフカを引き合いに出されても、もうろくオジの脳みそにはインパクトなし。

 言葉と其の意味、「意味」としての「病」、悪のりの「自分探し」、実現されなかった近親相姦、主体性の揺らぎ、セックスを経由して自己の解放、そして「堕ちよ生きよ」と、観ながら、思い浮かぶことは猫の目のように変わったが、いづれにしろ、どうでもいい、理屈を読みに映画を観ているわけではない。あの、でんでんさんの論理は、理屈なんぞでなく、もっとありふれたこの世の井戸から湧いてきた言葉だったから、ボクはショックだった、この映画は、その辺で、お高くとまろうとしたのかな?

 全編観ての印象は、「楽しくも何ともない」だったが、神楽坂恵が、平凡そうでいて「脱ぐとすごいのよ」的な・・、そこがよかった。中の上のでき、そんな感じだった。


 TSUTAYAにDVDを返却してあと、すき家で昼飯、驚くことに締めて390円。
 

 夕刻、母としばらく話した。

 今日は、ボクが母にとっての何者か、つまり、子だと、理解していた。


 妻は不在だと、面倒くさいことが多いが、ちょっと楽だな。


 なぜか、観音様が懐かしい。季節も、この春、寺の名も忘れのだが、寺なんてどうでもいい。

 南無観世音菩薩。
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by ribondou55 | 2012-07-07 22:46 | 還暦シネマ | Trackback | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂
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