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 深谷の花フェスタに、妻と自転車で出かけた。

 ふらりふらりと走ると、なつかしい友人夫婦と再会したり、「にぼうと研究会」による「葱煮込みうどん」を食べたり、ちょっと楽しかったが、アートなオタクの公開ガーデニングに行き当たった。

 たのしかった。


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 僕が好きになったのは、こんな作品、

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 目新しいものでない。でも、色彩はとてもきれい。
 民家の庭先に素朴な現代アート。
 こうすると、花も映える。

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 ボクと同じ世代かな、この庭の作者の男性は、このアートで銀座で開いたそうだ。
 どうやら、期待していた購買者は現れず、散々だったらしい。
 趣味を金に換えるのは、むずかしいと頭を抱える振りをしたが、まだまだ、やる旗まんまんという風情だった。






by ribondou55 | 2012-04-29 21:52 | ちょっと、そこまで | Trackback | Comments(0)
 己が身の上のわずかな変化も、ボクの意志などどうでもよさそうだ。

 なりふり構わず、とうより、なるようになれと。

 なもあみだぶう。


 もうすでに昨日だが、何ともすばらしいお天気であった。

 
 午前中、老犬を散歩させる。

 「エンディングノート」(砂田麻美監督・2011年)を見た。



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 深谷シネマ、久しぶりに。妻は大変感激した、ボクは、カナワネーな、とちょっとしらけた。
ボクは、エンディングノートなんて、ばかばかしいと思う。

 死に方というのは、個々ひとりひとり全く違う。
 他人様の死に様から学べることない、
 たとえ余命二ヶ月と宣告されたとしても、段取って死ぬことなど出るはずがない。
 死神は、気まぐれだ。
 
 午後、母に会った。
 今日は、すぐにボクが彼女の二番目の男児であったことを思い出した。
 「ハヤク死にたい」と嘘を言っていた。
 伊勢屋の芋ようかんをサイの目に切って、二人で一本食べ尽くした。
 5月連休は我が家で過ごす。

 夜、「東京公園」(青山信治監督・2011年)をDVDで。

 ボクは、とても好きな映画であった。
 ボクも公園がすきだ。
 この監督さんの作品で、一番好きだ。

 深谷シネマのある「七ツ梅酒造」跡には、オープンセットが組まれていた。NHKの朝ドラだという。

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そして、今夜は。

     葉桜やバッファリン欲し月明かり     李凡堂



 

 

by ribondou55 | 2012-04-29 07:34 | 還暦シネマ | Trackback | Comments(0)

小さくて愚かな者より

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 南無観世音菩薩
by ribondou55 | 2012-04-28 23:53 | 合掌 | Trackback | Comments(0)
by ribondou55 | 2012-04-15 10:56 | のらり句らり | Trackback | Comments(0)
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 母者人あなたの生みし甚六はいつかどこかで立ち直ります   石田比呂志

 襟立ててよぎる裏町犭たかが破落戸(ごろつき)にすらなれざりき


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by ribondou55 | 2012-04-12 23:19 | 読み捨てご免 | Trackback | Comments(0)

山城茄子は幸いなり。


山城茄子は老いにけり

採らで久しくなりにけり

赤らみたり

さりとてそれをば捨つべきか

措いたれ措いたれ種とらむ    「梁塵秘抄372」


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by ribondou55 | 2012-04-11 23:24 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
 人には始まりと終わりがある。

 

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by ribondou55 | 2012-04-05 22:47 | 生きている | Trackback | Comments(0)

老犬との朝夕の散歩が、この所の我を取り戻す時間となった。

散歩コースにある小さな円形の古墳の上に祀られた浅間神社を毎朝拝む。

この古墳には数本の染井吉野の古木があり、これからが最も楽しみな季節だ。



昨日は、仕事を早くきりあげて、築地の本願寺に行った。

本堂の阿弥陀如来のお姿を遠くにみて、椅子に腰掛けて30分ほどぼんやりして、お参りして帰る。

あのお堂の中の空気感の中で半ば微睡んでいるだけだ。

ナンマイダブ。


テレビでは、台風なみの低気圧の通過を警告している。

身の回りのさくらはまだ蕾で幸いである、のだろうか。


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by ribondou55 | 2012-04-03 09:38 | のらり句らり | Trackback | Comments(0)

水面を滑りまわって世を過ごし、その上、空を飛ぶ羽も持っているあめんぼは、老蛙の憧れだ。


by 泡六堂