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 二条植えた。一条は、トヨシロ。もう一種は、不明。

 肥料は、有機化成肥料。

 畑の、もっとも西側の畝。


 

 
by ribondou55 | 2012-03-26 11:10 | 畑にいます | Trackback | Comments(0)

ふと、変わってしまう。

 思い通りには何事も行かない。


 だが、「思い通り」の「思い」が、必ずしも自分のものかどうか、わからない。

 他人の思いに乗っ取られて、「思い」があったりする。



 自前の「思い」を奪還したいと思った。

 還暦越えのおっちゃんがそう思ったのだ。



 今日、ボクは、その奪還に足を踏み入れた。

 いとも簡単軽薄に。



 ボクが動いたのは、実はある出来事に刺激されたから。

 その刺激は、ボクには苦いものだったが、それが、ボクの背中を押したのだ。



 ボクのごとき凡庸きわまりない人間でさえちょいと動くとさざ波が立つ。

 さざ波は、あちこちに衝突して反射してくる。

 それが、網の目のように絡み合ってボクを囲いこむ。

 
 さざ波に揺られて、なめられて、笑われて、

 所詮、ボクは嘘八百の破廉恥漢であることが、

 ますますはっきりしてくるが、

 気にしない。

 

 ボクはスーダラ男だから。



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by ribondou55 | 2012-03-23 23:33 | 生きている | Trackback | Comments(0)
 内澤旬子「飼い喰い 三匹の豚とわたし」を読んだ。


 この駄洒落は、趣味がわるい、とボクは思う。

 ガキの時分のこと、豚の水浴びを、柵にもたれて眺めていた。

 ばしゃっと、プールの水がはねた。

 顔面にかぶった。

 糞尿のまじったやつだ。

 以来、ボクは豚舎には近づかないでいた。

 「飼い喰い」は、あの臭いと・・・吐き気を思い出させた。

 本が延長するのは、目ばかりではない。


 でも、ボクは今日もポークカレーをおいしく食べた。




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 夜の椿果肉のごとき重さもつ 加藤楸邨














by ribondou55 | 2012-03-21 22:51 | 読み捨てご免 | Trackback | Comments(0)
 今日から畑を耕す。

 とりあえずは30坪ほどのスペースに限定して、家庭菜園まがいの野菜作りをめざそうと。

 石灰と堆肥を撒いて、スコッぷで土を起こした。

 ようやく畑の半分まで。

 今こうしていると、疲労感が身体の彼処に。

 とりあえず、配偶者はじゃがいもの植え付けを3月中にといっているが、ボクは、いろんなハーブなんぞも植えたい。

 オクラも花が好きだ。みょうがやしそも。

 すいかも。

 かぼちゃは嫌だ、なんて。

 それそれ、畑の縁には季節の花も咲かせたい。

 などと思っているが、実はずぶの素人だ。

 さてさて、どうなる事やら。

 ぼちぼちと、いきたい。



 午後、三谷幸喜の『ステキな金縛り』(ステキなかなしばり、ONCE IN A BLUE MOON)を観た。

 観客向けにサービス満点、それも手堅い。

 深津理恵もよろしい。やぼったいドジ娘が、やがてほんとうにきれいになってゆく。うまいものだ。

 役者を化かす手腕も、なかなかいい。

 
 それにしても、昨夜の日本アカデミー賞のばかばかしさにちゃんとつき合っていた「映画の人々」はほんとうに役者だと思った。
 でんでんさんも、大人だった。
 ボクとしては、「毎日かあさん」の小泉今日子がどこにもノミネートされていないのが大いに不満だった。


 おひな様を飾らなくなって何年になるだろう。
 物置にしまい込まれたままでは、気の毒なのだが。


 うたかたのことばうとましひな祭り  李凡堂


 
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by ribondou55 | 2012-03-03 23:29 | 畑にいます | Trackback | Comments(0)

 「生誕100年ジャクソン・ポロック展」竹橋の近代美術館へ。

 気分のいい時間を過ごせた。

 「インディアンレッドの地の壁画」に、ちょっと、オーバーに云えば、酩酊?したような心地よさを感じた。

 絶頂期のポロックの絵からは音楽が聞こえてくるようだ。


 初期の神秘的で呪術的な雰囲気やピカソの影響の色濃さや・・・そんなことも興味深かった。

 アルコールに犯されてゆく晩年を凋落というのかどうかボクにはわからないが、やはり、画家というのは「形」を求めずにはいられないのではないか、そんなことも思った。

 その足で、常設展を散歩した。

 気分のよさが続く。

 ポロックに揺り動かされた気持ちよさが持続してゆく。

 こんなことは、余り経験がない。

 観ることも、本当に快楽の一つである。


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by ribondou55 | 2012-03-02 23:17 | 目の快楽 | Trackback | Comments(0)
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 昨年のこの日早朝、義父が亡くなって、一年が過ぎた。











by ribondou55 | 2012-03-01 22:59 | のらり句らり | Trackback | Comments(0)

水面を滑りまわって世を過ごし、その上、空を飛ぶ羽も持っているあめんぼは、老蛙の憧れだ。


by 泡六堂