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カテゴリ:生きている( 56 )

 人には始まりと終わりがある。

 

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by ribondou55 | 2012-04-05 22:47 | 生きている | Trackback | Comments(0)

ふと、変わってしまう。

 思い通りには何事も行かない。


 だが、「思い通り」の「思い」が、必ずしも自分のものかどうか、わからない。

 他人の思いに乗っ取られて、「思い」があったりする。



 自前の「思い」を奪還したいと思った。

 還暦越えのおっちゃんがそう思ったのだ。



 今日、ボクは、その奪還に足を踏み入れた。

 いとも簡単軽薄に。



 ボクが動いたのは、実はある出来事に刺激されたから。

 その刺激は、ボクには苦いものだったが、それが、ボクの背中を押したのだ。



 ボクのごとき凡庸きわまりない人間でさえちょいと動くとさざ波が立つ。

 さざ波は、あちこちに衝突して反射してくる。

 それが、網の目のように絡み合ってボクを囲いこむ。

 
 さざ波に揺られて、なめられて、笑われて、

 所詮、ボクは嘘八百の破廉恥漢であることが、

 ますますはっきりしてくるが、

 気にしない。

 

 ボクはスーダラ男だから。



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by ribondou55 | 2012-03-23 23:33 | 生きている | Trackback | Comments(0)

秩父歌舞伎の人達

 朝方は、土砂降り。

 ボクは、昼前にお花畑駅に着いた。

 いつものように、駅の立ち食い蕎麦でお腹をなだめて、歩きはじめた。

 一人でこの街を歩くのは、本当に久しぶりだ。

 祭りもさることながら、秩父歌舞伎のあでやかさを噂に聞いてきたのだ。


 冷たい雨が降りしきり、舞台はブルーシートの下に。


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by ribondou55 | 2011-12-04 23:48 | 生きている | Trackback | Comments(0)
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やや疲れ気味。

「刹那滅」という言い方が、仏さま系にある。

わたしという存在は、この一瞬にだけしか存在しない。

そうだろうか。





by ribondou55 | 2011-11-01 23:50 | 生きている | Trackback | Comments(0)
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 なんだか、めんどうだ。

 血圧計を買ってみた。

 つまらないものを。

 
 やはり、辛くても、夏がいい。


 踊り子の季節をはずれて、人通りのない郡上八幡の街も、思い出される。

 
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 さてさて、


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 食べることだけが楽しみとは、・・・・・。

 



 
by ribondou55 | 2011-10-22 22:27 | 生きている | Trackback | Comments(0)
 「英国王のスピーチ」 監督トム・フーパー(2010/イギリス)

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 うまいなー。楽しませるなー。
 それだけ。


 さて、ようやく我が家の老犬が恢復した。
 一ヶ月ほど前、車に接触した。幸い、怪我はなかったが、精神的?ショックが強かった。
 足下がふらつく、尻尾はだらりと垂れたまま、わずかな段差も上れなくなった。

 我ら家族としては、医者にかかるより、とにかく、奴の気持ちの立て直しに、気を遣った。
 
 そして、ようやく、今朝、調子がもどった、確信できた。

 散歩中、
 頭上から天を衝くような声があがった。
 鳥の姿が見えない。

 その空である。

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 地上には、しじみ蝶。

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 わるくない。
 今朝のことである。


 
by ribondou55 | 2011-10-16 18:32 | 生きている | Trackback | Comments(0)

朝の散歩、夕べの散歩

 朝の散歩で、みたもの。

 口を開けたざくろを見ると、宇宙のはるかと遠く、一つの星が消滅する、そんな予感が頭の隅を通り過ぎる。

 
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 夕べの散歩、明日は満月、今夜は一日分だけ欠けている月だ。

 今夜は誰かさんに逢いに行きたい。
 

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by ribondou55 | 2011-10-10 23:42 | 生きている | Trackback | Comments(0)

 我が家の老犬と朝夕散歩していると、

 自然と、ちいさなものの命に目が向いて行く。

 写真にはしないが、30センチに満たない今年生まれた幼い蛇がおそらくは車にひかれたか、地面にひからびているのを、秋のこのころに、しばしば見かける。
 
 なんまいだぶ

 今朝は、蝶。


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by ribondou55 | 2011-10-08 22:15 | 生きている | Trackback | Comments(0)
 九月十一日は、9.11.



 朝の犬の散歩。

 立ち寄った公園の草地に落ちていた。

 栃の実。
  
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 このところ、我が母は大抵のことは、「わからない」ですませる。

 おなかすいた?

 「わからない」

 孫の人数は?

 「わからない」

 死んだあなたの夫の名前は?

 「わからない」

 こうして、話しかけているのはダレ?

 「わからない」


 なにかな、話すのがめんどうくさいの。

 「面倒くさいよ」



 目には、光が宿っていて、決して理性に曇りがあるようには見えない。


 栃の実は?

 「お餅に」


 明日の夜は、?

 「十五夜かな。」





 

by ribondou55 | 2011-09-11 23:24 | 生きている | Trackback | Comments(0)

老人性ひきこもり?

 なんだか、面倒くさい。

 
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 地下鉄「竹橋」駅、ホームで。

 ふらふらと、外出はする、しかし、「ひらかれていない」、そんな感じ。

 逢いたい人は、勿論いるが、逢わないで、ぐずぐずしている気分が、・・・・、好きなのかも知れない。

 
 面倒くさい。

 思いを固めるのが。







by ribondou55 | 2011-09-07 23:26 | 生きている | Trackback | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂
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