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カテゴリ:この一首その一句( 134 )

by ribondou55 | 2018-12-15 23:45 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

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今日の空。

昼過ぎ。

この時期になると、自衛隊機が編隊飛行で連日このあたりの上空を飛ぶ。

訓練飛行であろう。

入間航空祭のための練習であろうか。


タイトルにあげた句好きだ。

女ばかりとあるのだが、夢二さんのこんな女性であるといいような。


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by ribondou55 | 2018-10-31 23:13 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
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 好きな句である。

 作者の故郷である秩父の名産品に、秩父銘仙があった。

 トウモロコシと織子さんと、絶妙な組み合わせだと思われる。

 織子さんのうなじは、働く少女のうなじである。

工女さんのホッとひとときのおやつなら、さぞかし、おいしいトウモロコシであったろうと、・・・。


 ボクは、歯が悪いので、この大きさでやっとである。

 情けない、爺さんなのだ。






 

by ribondou55 | 2018-09-27 23:06 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
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その「絵本と木の実の美術館」では、どうやらこの芸術祭では、マムシが主役のようであった。

 美術館の入り口には、竹や木や紙で作られた大がかりなマムシトンネルがしつらえられていた。

 
で、アーサー・ビナードさんの詩を読んだ、書としても魅力的だ。


そこで、ボクの身の上話だが、

ボクは、蛇が嫌いで、とりわけマムシを恐れている。

ボクの畑のあたりでも生息していて何の不思議もない。

ボクは、ちょっと告白すると、

ボクの畑で蛇を殺したことがある。

30センチほどの幼い奴であったが、とっさに草刈きでやった。

それがマムシかアオダイショウかシマヘビか、なんだかは分からなかった。

後味が悪くて、何度もナムアミダブーと口の中で唱えた。

ボクは、車の運転中でも、轢かれた猫や狸を見かけると南無阿弥陀仏と唱える。

唱えて落ち着く。

 
で、こんな詩もあった。


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殺し殺される、これは数の問題でないが、やはり強者と弱者ははっきりしている。

自明である。







 

by ribondou55 | 2018-09-21 23:46 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)


 旅の三日目の宿は、寺泊の港に面して在った。

次の朝、出雲崎の良寛堂に立ち寄り、柏崎へ。
 
そこから十日町に抜け、大地の芸術祭をちょっと覗き、帰宅の途についた。


 寺泊も、出雲崎も良寛さんのゆかりの地である。

 特に出雲崎は誕生の地である。


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この良寛さんの像の背のお堂は良寛堂、像の正面には佐渡が臨まれる

ここに来たのは三度目。

長い間、ボクは良寛さんに惹かれてきた。

この像のお顔を拝むわけではない。

良寛さんは、きっと、拝まれたりしたら照れてしまわれるだろう。


昨晩の寺泊の宿は夕日を観るに格好の部屋を用意してくれた。


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しかし、水平線に落ちる場面は見逃した。

宿に着いて一服したあと、かつて良寛さんが棲んだという密蔵院というお寺に参ろうと出かけた。

だが、宿の裏におられたあの勇ましいポーズの日蓮さんに挨拶などしている内に、日は大いにかたむいて、慌てて宿に戻ったのだが、既に日は落ちていた。

で、密蔵院にはとうとう行けず仕舞い、夕日の決定的瞬間も見逃した。

とろいボクにはよくありがちな残念さである。


その密蔵院の境内に建つ歌碑にはこの歌が刻まれているという。

おほとのの はやしのもとをきよめつつ きのふも けふも くらしけるかも
          (大殿の林の下を清めつつ昨日も今日も暮らしけるかも)

後日、また改めて。






by ribondou55 | 2018-09-20 15:26 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
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 あれやこれや、あたりを伺い、人様の顔色を読み、哀れに生きてゆく。

 蜻蛉である。

 我である。

 まったくだね、一茶さん。





  大根、白菜の種まきが遅れてしまった。

  天候のせいにしているが、本当は自分のダレた気分が遅らせてきたのだ。








by ribondou55 | 2018-09-07 00:09 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
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「大きな鳥が下りてきた」なんて、思わせぶりな。

「考へつづけた」ところで、空っぽと、いうのがありふれたもんだろう。


「空っぽ」の自分がスーハースーハーと、息をして、心臓は勝手にドキドキ。

ボクの場合はそうなのだ。

で、そうこうして、この歳になった。


この歳なってみると、世界も空っぽ?と、思えてきた。




台風21号の被害。

ピーマン、シシトウ、万願寺、倒れる。

オリーブ、傾く。

ゴーヤの棚が半壊。

修復に一汗かく。

ついでに、残してあったトマトを撤去。








by ribondou55 | 2018-09-05 17:12 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
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画像は、足利(栃木県)の花火大会、川は渡良瀬川を渡る橋の上で撮った。

熱心な花火ファンも多くて、今年は昨年より立派になったと、しきりに感心している人がいた。

で、ご当地熊谷の花火大会は、11日であった。

幼い孫を連れてであったから、30分ほどで切り上げたが、ボクの感じでも、やはり去年より進化していると。

まあ、一茶の句のように、そのようなものだろう。

「世につれて」というと言うと、とかく次には嘆きの言葉しか思い浮かばないのだが、花火は悪くないなあと、思った。



ついでに言うと、この渡良瀬川を渡った橋は、田中橋である。

高森千里の「渡良瀬橋」は、ここから上流へ二つ目の橋である。

ボクが好きなのは、田中橋と渡良瀬橋の間にある中橋、ありのままの名称である。

その中橋が、ピンぼけであるが、撮れていた。

高森の「渡良瀬橋」、「電車にゆられ あなたはこの町まできてくれたわ」とある。

それならば、この中橋が渡良瀬橋よりふさわしい。

東武鉄道足利市駅を降りると、中橋だから。

jrの両毛線足利駅はさらに田中橋方向だ。

ただ、「八雲神社にお参りすると」となると、今度は、緑橋に近い。

この緑橋は、何と渡良瀬橋よりさらに一つ上流の橋だ。

こんなことに深入りしてもしょうが無いなあ、つまりは、謂わば「ご当地ソング」の歌詞なのだから。


さて、中橋。

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土木学会関東支部のHPに、栃木県の土木遺産の紹介がある、以下「中橋」の記述。

 明治45年、東武鉄道は、足利町議会に足利町停車場より足利町二丁目に通じる橋梁の新設出願を提出し、大正初期に、今の中橋の位置に東武鉄道は舟橋を設けている。
 しかし、少しでも増水すると取り外さねばならず、通行止めとなったりしたことから、昭和9年4月、栃木県、足利市、東武鉄道が共同事業者として、中橋の永久橋の架設に着工した。橋長約295m、橋の中央部に下路のブレースドリブ・タイドアーチを3連おいた形式であり、橋脚はRCラーメン型とした。工事は、昭和11年(1936)7月末日に終わり、同年8月7日の「七夕の花火大会」の当日、開通式を迎えるのである。




by ribondou55 | 2018-08-13 22:54 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
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肝焼きを注文したあと、一寸、後悔する。

「鰻重上」の一言で、止めるべきだったと。

けちくさい、己である。



さて、家持は、石麻呂君にからかい半分で、おっせかいを焼いている。

夏やせによろしいと。

鰻を食べると精がつくと聞いてはきたが、夏やせ対策にもなるとは本当?


さて、小生といえば、今日も今日とて暑さにめげて、エアコンを効かせた部屋にこもって、日がな一日過ごしている。

明確に、運動不足である。

そんな日々であるから、夏やせどころか、このところで、数キロ増加した。

夏太り。


家持の言うとおり夏やせ解消に効くならば、鰻は僕にとっては口にしてはならないものだ。

太り易い身体には、鰻は毒だ!

断固として、毒なのである!

とはいえ・・、トホホなことだ・・。

毒であるから甘い、うまい、やめられない。

明日は、この夏二回目の丑の日だと、スーパーのチラシが大騒ぎだ。

むむむむむむ・・・・。


過日、日頃はケチのかたまりの配偶者が、一度目の丑の日は混むから、一寸お先に食べちまいましょうと、息子一家まで誘った。

だから、明日はスパーのを少し買って、鰻のチラシでもと言っている。

それを、馬鹿言うな、世間さまと何でもかんでも合わせることは無いんだぞと、一喝できない、弱い自分がいる。

トホホなことだ。


ついでに、知ったかぶり、万葉集の頃は、鰻はムナギと呼んだ。

ムナギと小さくつぶやいてみたら、一寸、まずそうな感じがした

「武奈伎」と表記されている、万葉には。










by ribondou55 | 2018-07-31 23:01 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
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幸か不幸か、まだ、精神科を受診したことはないのだが、もの悲しい「へろへろ」っとに心惹かれた。


これは、義母が昨夕届けてくれた。

本体は2メートルほど高く成長したサボテンで、いつ頃植えたものかも分からない。

葉はしゃくしのような形だ。

地面に直接植えられている。

花の部分だけを折って、ワンカップの空き容器に入れてきた。

これでも咲くものかと疑ったが、午後10時を過ぎたあたりから、ゆっくりと開き始めた。

感じようにもよるだろうが、とても官能的。

香りは、無かった。

そうして一夜明けた今朝、もうしなびかけていて、そのクったとした様も脱力感があってよろしい。

「へろへろ」とは、そんなふうなことかとも、思った。



今朝の「朝日新聞」の投稿川柳に

「熊谷」のテロップながれる大暑かな

と、和歌山県の女性の句があった。

地名が季語になるかどうかしらないが、「熊谷」が夏の季語になったら、困ったものだ。

そこで、ブログの意匠を涼しげにした。

雷雲の怪しい雲行きである。









by ribondou55 | 2018-07-25 10:07 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂
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