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花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂
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カテゴリ:この一首その一句( 123 )



 ようやく寝苦しさから解放されてきたのだが、


 旨く眠ることのできない晩もある。



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by ribondou55 | 2019-08-25 23:02 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
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今朝方まで、台風の余波が、時折、激しく雨戸を叩くように襲って来ては、去って行く。

朝方、網戸にとまって、一声高く鳴くと、押し黙ってしまった蝉である。



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冷たいものばかりが欲しくなり、腹具合があやしい。




汗をかきながら、お盆様を送った。







by ribondou55 | 2019-08-16 22:34 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

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孫と摘んできたプチトマト。

だから、一段と美味しさを増す。

などと云うことはない。




令和初の敗戦記念日。

NHKのドキュメンタリーで、海軍は二二六のクーデターの実行者も殺害対象者も、事前に把握していたという。

それが、今日までずっと秘匿されていたともいう。

くそったれめ、というしかない。

「8月15日」、この日が盆の中日であるというのは、何かを意味するのだろうかと、毎年思う。

我が家のお寺は、施餓鬼である。

塔婆を頂いて、盆棚添える。

明日は、送り盆。









by ribondou55 | 2019-08-15 22:36 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)


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台風が迫る。

関東地方はコースからは外れるようであるが、今日の未明から雷雨が激しく、幾たびも通り過ぎた。

ようやく今になって晴れ間も見えるが、ひどく蒸し暑い。

真に生憎の空模様で、帰省中の甥や姪も、我が子の欲求不満になすすべもない風だった。

明日は、息子夫婦が来る。

娘夫婦は、連れ合いの実家へ行った。

関西であるので、酷いことになるだろう。

帰路、びわ湖辺りに寄り道すると聞いたが、いかが。




山頭火は、どうであったかは知らないが、

自己肯定というのは、水面に浮かぶ油膜のようなもので、

時おり虹色に輝いたりするのだが、

実に頼りない、

ボクの場合はである。



宇野邦一「政治的省察」読み終える。














by ribondou55 | 2019-08-14 16:39 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

長崎原爆忌


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年端も行かぬ孫娘を抱き上げると、

その細い骨と笑い声。

切に、いとおしい。

年に数度は、丸木美術館を訪ねるのだが、

その「原爆の図」に

乳飲み子も幼子も

いて、・・・・・。











by ribondou55 | 2019-08-09 23:01 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
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映画「主戦場」(監督・脚本・撮影 ミキ・デザキ、122分、2018年)を高崎で観た。

折しも、あいちトリエンナーレでの「平和の少女像」に論争とか。

映画も少女像も、先ずは観てみないと始まらない。

「あいち」に行ってみようか。



高村薫さんの「我らの少女A」を読み終えて、

なぜか、

「合田雄一郞」を読み返そうと書棚を当たると、

あちこちに散逸していて、

まず手に取れたのが「照柿」。

で、何という偶然、

小説は、「八月二日」のその日に始まる。

8月2日、本日ではないか。











by ribondou55 | 2019-08-02 22:42 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

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昨日の小川町(埼玉県比企郡)の七夕まつり。

細川和紙の町。

所用のついでにちょっと覗いた。

待ち遠しかった夏晴れとなったが、湿度が高く不快。

そう広くない七夕飾りの街並みを小一時間歩くと、

喉がからからに。

喫茶店を探してうろうろしたのだが、見当たらない。

参った。

公会堂の広場のベンチで、ポカリスエットを飲んで一息ついて、帰途につく。




節の歌をタイトルにしたのは、悪フザケでアル。

「くはし少女」とは、麗しい乙女ということ。

「桃」は福島から桃売りが露店を出していて、目にとまったので、その連想か。




一茶の「七番日記」に、

ふんどしに笛つゝさして星迎

という句がある。

「星迎」というのは、陰暦七月七日、七夕の当日のこと。

その日の祭のスナップのような句。

小川の七夕にも屋台が出ていた。

こちらは、ふんどしの若い衆ではなく、いかにも活きの良さそうな女性が威勢よく笛を吹いていた。


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男達の太鼓や鉦を圧倒する熱を感じた。

「時代」は明らかに女性をリスペクトしている。

節の歌は、「くはし少女」であるが、

桃から生まれるのは桃太郎である。

しかし、今や、鬼を退治するのは、「くはし少女」なのだろう。








by ribondou55 | 2019-07-29 18:15 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

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このベンチは、「群馬の森」の大きな常緑樹の木陰にある。

この公園には、県立近代美術館と歴史博物館があって、美術館の特別展が改まる毎に訪れる。

広い芝生。

平日は、人もまばらでゆっくりできる。



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先週、観てきた。

「過去」とは、記憶の層に過ぎないのではないかとか。

「もの」につながっている「まえ」、

「もの」を媒介にして時間を感じるとか。

とりとめもなくいろいろな感想が湧いて出てきた。

しなびるばかりの老いた脳みそに、ちょっと涼しげな風が吹いた。


それから、博物館で埴輪たちに対面して、

このベンチでコーヒーを飲んで、ぼんやりして、帰った。




台風は熱帯性低気圧に衰えたが、

この蒸し暑さは、不快だ。



それにしても、このゴーヤのイエローは、素敵だ。


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by ribondou55 | 2019-07-27 23:40 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)




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明日から台風接近とか。

梅雨明けと聞いたような気もするが、・・・。


きのうは、畑の草を夫婦二人で抜いた。

この地の暑さが巡ってきたようで、ぐっしょり。

十一時頃までが限界で、終わりにした。

草取りは、綺麗なった畑に、達成感があるのが常だが、

昨日は二人ともどことなく不機嫌になって、

ぞんざいな昼餉になった。


身体にこたえる夏になった。














by ribondou55 | 2019-07-26 06:08 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)
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不染世間法 如蓮華在水 (法華経の一句)

このよく知られた経の一句をあげるまでもなく、桜とは違った意味で、蓮もボクラにとって特別な華である。

一茶の俳句はどのように人の目に映っているかわからないが、

彼は親鸞の教えを尊んだ念仏者であった。


ボクのあやふやな記憶であるが、

蓮華は、極楽に咲く華である。

浄土に往生することを、蓮華化生と法然はいわれたそうだ。

蓮華を形取った台座の上に、正しい信仰を得て、善行を積んだものは忽然と往生するのだそうだ。

であれば、念仏者一茶は、

阿弥陀様は、人の生き血を吸って生きてきた蚤であろうと、極楽へ導いてくださる、そう言いたいのだろう。

ボクも蚤。

彼も蚤。

ありがたいことだ。



華は、行田市の大賀博士の古代蓮。

数年前の撮影。



ところで、


「不染世間法 如蓮華在水」

この一句、

あの政権政党の信者さんにこそ思い出してもらいたのですが。

というのは、一言多いかな。













by ribondou55 | 2019-07-11 17:22 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)