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2019年 12月 15日 ( 1 )

書きとむる落葉日記の二三行  山口青邨_b0018682_17363144.jpg


数日前、今年最後かもしれない森林公園の散歩で、

ボクは幾層にも積もった枯れ葉を踏んで山道を行った。

不思議の満ち足りた気分になれた。

画像は、その折に見かけた風景。


さて、この句を引いたのは、平凡社版の俳句歳時記の冬。

昭和34年刊のもの。

ボクの愛読書の一つだ。

この歳時記には「時代」の雰囲気が息づいている。

どのような句があるか、そのうちここにあげておきたい。


「落葉日記」とは岸田國士の作品の題名にもある。

けれど、この句に本意にかかわるものかボクには分からない。

ちょっと若者のようなセンチメンタルな記憶の1ページのようなものだと

勝手に解釈してみた。











by ribondou55 | 2019-12-15 17:49 | この一首その一句

「蛙声」と云うより、「蛙の屁」と云うべきか。お他人様の俳句に便乗しての徒書き多し。つきましては、俳人各位には深謝つかまつり候。


by 泡六堂
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