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藪陰やひとり鎌とぐ五月雨  一茶

凄みがある、一茶。

この梅雨にギラリと光る。


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庭先に飛来するヒョウモンチョウ数頭。


今日は、長雨の切れ間。

蒸し暑いのか、肌寒いのか、さだかでないような、気分で過ごしている。

今朝畑に出ると、ハクビシンだか、アライクマだか分からないが、スイカが荒らされていた。

二日目の訪れである。

この辺でも、高齢者が立ち去って空き家となって、廃屋化したものもいくつか。

彼らは棲む家にことかかないだろう。

ちゃちな網で防いでいたが、そんなものは簡単に破られた。

自然というのはささやかな所にだって、荒々しさを本質にしているのかもしれない。

人から見れば被害であるが、

スイカは彼らにとっても食糧である。

全ては生きのものであって、命である。

西瓜も生きものであった。

でも喰われた。

命は命を喰いつくすものか。

命は命に喰われるものか。


アライグマは殺処分できるが、ハクビシンは放獣となるそうな。

それは人が決めたことだ。




















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by ribondou55 | 2019-07-08 16:46 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂
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