秋の終わりの旅(二)//霧の天守閣・伊賀上野城公園を歩く。

 旅の二日目は、伊賀上野から室生寺へ向かう予定であった。

 とはいえ宿から目と鼻の先にお城の天守が見える。

 出発を少し遅らせて立ち寄ることとした。

 天主は霧の中に聳えていた。



b0018682_21565733.jpg

b0018682_21581259.jpg

b0018682_21592012.jpg


公園の中にこのような案内板があった。

b0018682_22062432.jpg


b0018682_22001521.jpg
b0018682_22071701.jpg


 その芭蕉先生に敬意を表して、記念館に立ち寄った。

 今はよちよち歩きだが、そのうち一緒にできるだろうと、孫の土産に俳句かるたを買った。


 慌ただしい散歩だったが、いい気分でホテルに戻ったのだった。



 芭蕉の句に、霧を詠み込んでこんな句があって、ボクは好きだ。

霧時雨富士を見ぬ日ぞおもしろき   芭蕉

旅する者の風雅の心を教えられるではないか。










 

by ribondou55 | 2018-12-06 22:13 | ちょっと、そこまで | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。


by 泡六堂
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31