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丙丙凡凡(蛙声diary)

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この頃は、南瓜も悪くない

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 南瓜を三個、土産にもらった。

 十五夜に供えして、膳はかたづけたが、南瓜は置き去りにされていた。

 
 若い頃は、南瓜とサツマイモとうどんが嫌いだった。

 まずいと感じた。

 なぜかというと、亡き母親の影響である。

 幼少期から戦争が終わるまでの彼女の食体験に由来する南瓜嫌い・薩摩芋嫌い・うどん嫌いを受け継いだ訳である。

 いかなる食べ物にまつわる体験だったかは、母親から何度も聞かされた。

 ボクは、母に同情したのだった。

 その子細は、書かない。

 
 ところが、この頃、南瓜も、薩摩芋も、うどんも、厭うことはなくなった。

 どちらかというと、よろしい方に傾く。

 「おふくろの味」から脱するのには、相当な時間を要するものだと云うことが、分かった。


             ※


 ようやく、冬春の野菜の種まき、苗植えを終えた。

 大根は二種類(煮もの用・たくわん用)・キャベツ・白菜・ミニ白菜・ほうれん草・三つ葉・小松菜・水菜・レタス・ルッコラ・人参・タマネギ(苗作り)・春菊。

 大根・白菜は間引きも終わった。


 

 NHKスペシャル「樹木希林を生きる」を観た。

ドキュメンタリーの新境地を開いた。






 



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by ribondou55 | 2018-09-26 23:45 | 舌の幸い | Trackback | Comments(0)