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丙丙凡凡(蛙声diary)

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映画「勝手にふるえてろ」

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 「勝手にふるえてろ」(監督・大九明子、2017年、日、117分)を、レンタルブルーレイで、観た。

 爆笑しつつ、後期高齢者と呼ばれる日もそう遠くない爺さんも、「そうそう」と相づち打ちつつ観た。

画像の上が、本邦公開のポスター、下が、台湾で公開された折のポスター。

台湾版の「被愛妄想症」というのは、一寸あけすけのような気がする。

中学時代から10年間思い続けてきた「純情」を、妄想と一蹴してしまうのは、不憫であるかも。


その純情の対象は、「イチ」と呼ばれていた、中坊の頃から。

そして、職場の同僚で、リアルに告ってくれた同期の男を「二」と飛ぶ。

主人公は、恋愛経験皆無?処女のOL・ヨシカである。

いうまでなく、「イチ」を「二」は越えることが困難きわまりない。


この物語は、ヨシカの脳内劇場で進行していくのだ、それを妄想と言えなくはない。

でも、好いたはれたの本質は、だいたいこんなものだ。

とか、分かったようなことを、爺さんも独り言つ。


この監督の作品は初めて見た、楽しませてくれる。

ヨシカ役の、松岡茉優、才能ありとみた。

「二」役の渡辺大知、よし。


台風接近中。

時給菜園の台風被害を、震えて待つ・・・、とか。

なるようにしかならないのだが。





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by ribondou55 | 2018-07-28 15:41 | 還暦シネマ | Trackback | Comments(0)