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映画「スリー・ビルボード」の印象

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 「スリー・ビルボード」(監督・マーティン・マグドナー、2017年、英、116分)、レンタルブルーデスクで観た。

  複雑に入り組んだ感情に誘われる。

  ことはすべて想定外に進行する。

  偏狭であり、粗雑であり、暴力的であり、そして、そこにさえデリケートな人の気配。

  世界は悪意に支配されているようでもあり、それでも正義の実現をあきらめてはいないようでもある。

  酷いものだが、ユーモアはある。


  フランシス・マウドーマンドの演技はすばらしい。

  サム・ロックウェルが演ずる差別主義者の警察官の変容が、いうなれば「希望」である。

  それと、ピーター・ディンクレイジがいい味付けで出演している。


  それと、多様な人間がどうすれば、共生できるのかということの問いがつねに働いているが、欧米であるのだなあと、感じた。

  ツイッターを騒がしているどこぞのお馬鹿すぎる国会議員先生のことを、ちょっと思い出したて、不愉快。


  内容については、ウィキペディアの「スリー・ビルボード」が詳しい。
  
  

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by ribondou55 | 2018-07-26 22:52 | 還暦シネマ | Trackback | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂
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