富士山を眺めると、なぜかうきうきしてしまうのだが。

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 この画像からみえるだろうか。

 山の稜線、中央辺に富士山が顔を出している。

 ここは、鰍沢町の大法師公園である。

 身延からの帰り、たまたまさくらの名所100に選ばれているというこの公園の桜祭に出会った。

 
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へたくそだから、春霞の富士山をうまくとらえることができていないが、

満開の桜の梢越しに富士のお山が望める春爛漫の地であった。

そこから、忍野八海へ向かうのが、道々、富士山を間近に眺めることができた。

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そして、到着した忍野八海では、薄曇りのために富士山を望むことはできなった。


そのかわり、異国の人々でごったかえす人混みの中で、「富士山とは何者か?」とふと思った。

 
金子光晴の「富士」という詩のことを思いだしたのは、帰宅して一段落したころであった。

ああ、そういう富士もあったのだったと。












by ribondou55 | 2018-04-08 17:46 | よしなしごとあれこれ | Comments(0)