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映画「空海ーKU-KAI 美しき王妃の謎」のことなど。

昨日、「空海ーKU-KAI 美しき王妃の謎」(監督・チェン・カイコー、2017)を観た。

まあ、「空海」だからね、我が家は真言宗のお寺の檀家であるし・・・。

と、勝手に思い込んで観てしまったんだが、

とんだお門違いだった。


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原題は、「妖猫伝 Legende of the Demon Cat」、まあ、化け猫話だ。

愉しかったのは、大唐・長安の街の雰囲気が見えたことかな。


空海の染谷将太が小坊主っぽく見えたのと、阿倍仲麻呂の阿倍寛がやっぱりルシウス役を連想させて、可笑しかった。

楊貴妃と仲麻呂のツーショットも味わいがあった。

何と云っても、大国際都市長安、いろんな人がいたはずだ。

というのは、個人的な感想である。


ところどころ、和洋折衷にあらずして和中折衷っぽところもあって、楽しんだかな?

第一、「化け猫」日本映画のお家芸ではありませんか。

その猫が、演じすぎでは、とも思った。

吹き替えのせいかも。


でも、一つだけこの映画の空海から学べることは、

幻術に惑わされるな、人は理性のよってしか「楽」になれない。

仏教は徹底的に理性的なのだ。

ということかな。


この映画の見所は豪華絢爛のCGだろう、楽しかった。


ところで、白居易の「長恨歌」、ボクも大好きである。


**


 本日は、ふたたび、寒い。

 ので、畑作業は休む。

 それに、本日は日曜日である。

 居間のガラス戸越しの垣根の枝に、食べ忘れていた林檎なんぞを突き刺しておくと、

 鳥がやってきて食べる。

 繰り返していたら、こやつが常連となった、というより、この枝は此奴の縄張りの一部であるらしい。

 
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すずめなどのちょっかいは断じて許さず追っ払う。

 今朝も、こたつに当たりながら、このヒヨドリのお食事の様子を楽しんだ。



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 此奴は、100メートルほど離れた柿の木の梢からこの林檎を見張っているようだ。

 たいしたものだ。


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本日、東京マラソン、あのランナーの皆さんも参加おできか、健闘を祈る。
























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by ribondou55 | 2018-02-25 11:24 | 還暦シネマ | Trackback | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂
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