なすべき仕事をたくさんもっていないかぎり、怠惰をたのしむことはできない。 J・K・ジェローム


b0018682_14165480.jpg



  記録的寒波襲来の警告。

 朝飯は、蜂蜜を塗ったトースト、コーヒー、バナナミルク、夕べの残りの味噌汁、林檎二切れ。

 トランプ氏記者会見について、野次馬的な楽観がまじるワイドショーの報道。

 昼飯は、カレー南蛮蕎麦。

 


 なすべき仕事をたくさんもっていないかぎり、怠惰をたのしむことはできない。  J・K・ジェローム


 ごもっともです。

 でも、なすべきこと無しにでも、隠居爺さんでも、真昼のごろ寝は気持ちよいのだ。

 とくに、漠然とした将来への不安に沈みながら、目をつむって、しばらくじっとしていると、呼吸のリズムだけが、存在証明になってくる。

 それはそれで、悪くはない。

 だましだまししながら、ぼちぼちゆく。


 ジェロームの代表作は「ボートの三人男」という英国の古典的ユーモア小説。

 気鬱に取り憑かれた男たちが、テムズ河へボートを漕ぎ出してゆくのだそうな。

 案外、だましだまししながら、ぼちぼちというのは、人種民族を越えて長生きするための知恵なのかも知れない。

 「ボートの三人男」、一つ読んでみよう。


 シクラメンは、今を盛りと咲いている。










[PR]
by ribondou55 | 2017-01-13 14:10 | よしなしごとあれこれ | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。


by 泡六堂
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31