人気ブログランキング |

寝不足の頭の中がふらふらと。

  
  俳句は、さりげなくて、たいしたものでもない。
  そういうのだから、
  いいのだ。
  文学ぶるほど、滑稽だ。
  だから、芭蕉も時々笑える。

  
 
b0018682_23484671.jpg



 
  かくれんぼ野戦病院前夏近し      李凡堂

  杏咲く庭に郵便未だ来ず

  花すべて落ちたる椿貧血す

  潮騒の遠くにありて穂のそろう

  一灯の守る位牌に葉書来る



  
トラックバックURL : https://ribondou.exblog.jp/tb/2647407
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by ribondou55 | 2005-05-03 18:29 | のらり句らり | Trackback | Comments(0)

水面を滑りまわって世を過ごし、その上、空を飛ぶ羽も持っているあめんぼは、老蛙の憧れだ。


by 泡六堂