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ご近所巡礼16番 足利鑁阿寺・・・黄金色に輝く大銀杏

 
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 小春日和。

 足利の鑁阿寺(ばんなじ)の大銀杏の紅葉が見たくなった。

 云うことはない、ただただ黄金色。

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 こうなると、ただあんぐりと口を開いて、見上げるばかり。


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 この辺りで巨木というと、ケヤキかイチョウが、まず挙げられる。

 銀杏ならボクが好きなのは、第一に、金鑚神社、児玉郡神川町にある武蔵国の二ノ宮とも云われる、その境内に立つ大銀杏。

 次いで、鑁阿寺のこれである。

 
 ただ大きいと云うだけなら、この他にもあるが、やはりその「在る場所」がどうしても気になる。

 聖域に在る場合も、やはり心打たれる。


 古来より、人々は巨樹に対して敬虔な気持ちを呼び覚まされてきた。

 ありがたし。


    鑁阿寺のイチョウ (ばんなじのいちょう)のデータ
 
  樹種 イチョウ
  樹高 30m
  目通り幹囲 8.5m
  推定樹齢 550年
  所在地の地名 栃木県足利市家富
      栃木県指定天然記念物(1998年1月16日指定)
 (http://www.hitozato-kyoboku.com/bannaji-ichou.html より拝借)


 そういえば、板東札所第十番の岩殿観音正法寺にばかでかい銀杏があった。

 あれこそ、今の時期にはたいしたモノだろう。

 一度、紅葉の頃に訪れてみたい。




 




 鑁阿寺は、源姓足利氏二代目の足利義兼(あしかがよしかね)が、建久7年(1196年)に、邸内に持仏堂(じぶつどう)を建て、守り本尊として大日如来を祀ったのが始まりといわれています。

 その後、三代目の足利義氏(あしかがよしうじ)が堂塔伽藍を建立し、足利一門の氏寺としました。

 周囲に土塁と堀をめぐらした寺域はほぼ正方形で、約40,000平方メートルあり、鎌倉時代の武家屋敷の面影を今に伝えています。

 境内には国宝指定の本堂など貴重な建物が多く、また大正11年には国の史跡に指定されています。

 春は桜、秋はいちょうの黄葉が素晴らしく、市民には『大日様』と呼ばれ親しまれています。(足利市HPより拝借)


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by ribondou55 | 2016-11-17 23:30 | ご近所巡礼記 | Trackback | Comments(0)

水面を滑りまわって世を過ごし、その上、空を飛ぶ羽も持っているあめんぼは、老蛙の憧れだ。


by 泡六堂