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雨やめば浜ひるがほを見に行かん   高野素十

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 一昨年、(上越市直江津)居多ヶ浜(上越市直江津)で。

 浜昼顔。

 親鸞は、承元の法難によって越後に流され、約7年間をこの越後の地で過ごした。

 この浜は、親鸞が越後の地に下り立ったところである。

 比叡の山で20年の僧堂生活をしたとはいえ、越後に配流された生活は厳しいものであったに違いない。

 「愚禿釋親鸞」 と名告リ、非僧非俗の生活を開始する。

 この句の作者である素十も新潟に住んでいた時期がある。

 この句が、何時頃のものか、ボクは知らないのだが、あるいは、同じく越後の浜に咲いた昼顔であったかもしれない。

 

 ボクは、浜昼顔の丸っこいハートの形をした葉が好きである。






 

 

 
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by ribondou55 | 2016-07-15 21:23 | この一首その一句 | Trackback | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂
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