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利根川の葛和田渡船場から渡し船

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 昨日、全国高校選抜女子サッカーめぬま杯の一試合を観戦にいった。

 お目当てのチームは、地元高校を軽く破って、ボクは地元民としてはちょっと後ろめたい気分ながら、うれしかった。

 この試合会場は、熊谷市の利根川河川敷のサッカー場。

 グライダーの滑走路にじかに隣接する妙なところで、懸命に球を追う高校生の頭上を、優雅に翼を光らせながらグライダーが飛び交っている、ちょっといけてるスチエーションといえる。

 で、そのグランドの東に、なんと渡船場があるのだ。

 ボクは、試合観戦のあと、その利根川の渡し船にチャリ連れで乗った。

 
 急いで、「妻沼町町誌」を今手元に開くと、『葛和田渡船場と船問屋』と記述がある。要点を拾い出してみよう。

 元和二年(1616)に江戸幕府は利根川を横断する16の渡船場を定めた。葛和田渡船場はその一つである。葛和田の渡船場は、中山道熊谷宿方面と,上州館林方面とを結ぶもので、対岸は上州邑楽郡赤岩村(現千代田町)である。

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 現在は、新千代田丸が運行されていて、船賃は無料。

 乗船時間は、10分足らずであるが、うらうらかな川面を行く風に吹かれながらの小さな船旅は爽快この上ない。

 両岸は、今は菜の花が満開、その香があたり一面に。

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 未来のなでしこ候補のサッカー少女たち・ゆったりと飛ぶグライダー・のんびりと渡し船・咲き匂う菜の花の堤、いままさに、春。


 





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by ribondou55 | 2016-03-27 21:57 | ちょっと、そこまで | Trackback | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂
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