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冷たい春の雨に一日中閉じ込められて

 こんな日、午前中は絵筆をもてあそんで悪戯描き、午後は少し読書しながら眠ったりして過ごした。

 それでも、時間をもてあまし、古い写真をハードデスクから呼び起こしていた。

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 こんなのがあった。

 ボクは、このごろでは子どもたちも見向きもしないだろう「遊具」であるコンクリート彫刻を、すごいなと、たまに自転車を漕いで通り過ぎる度に感じる。

 どこかの美術館の前庭で、茂みの影にでも飼って欲しい。

 相当にいいものだと、ボクは思う。

 熊谷市の妻沼、利根川の堤にそった小さな公園にいる。


 昨日は、横浜美術館で、「村上隆のスーパーフラット・コレクション ―蕭白、魯山人からキーファーまで―」を観た。

 愉快な展覧会で、たのしかった。

 村上隆さんは、たいそうなコレクターで、非常なお金持ちあることに改めてびっくりした。

 展示されたモノには骨董品と云われるものもあった。

 ボクは、骨董というのが、よくわからない。

 古くて希少価値があるということだけだったら、そういうものを好むコレクターがいることに不思議はない。

 ボクの知り合いにも、石臼ばかり集めている趣味人がいた。

 しかし、高尚な審美眼を持った人々の手から手へと渡ってゆくというものが、がらくたであるはずもない。

 見た目で、それらがボクを惹きつけ、勿論ボクの方も誘惑されたいというようなモノは、自分の言葉ではふつうに云うと、古かろうと新しかろうと「美術品」であって、それらの一部が、どうであると骨董とよばれるモノになるのか、そのへんが、どうもわからない。

 たとえば、魯山人っていかなる方?、どうも付加価値がお高そうで・・・・・?

 いづれにしろ、お金の切れ目が縁の切れ目っていう感じで、「お宝」は。

 でも、展覧会は、オテンコモリでたのしかった。



 当日の横浜は、マラソン大会もやっていた、マラソン愛好家の数の多さにもびっくりした。


 中華街で食べた「ぐるなび」3.9のランチコースは、お粗末だった、生ぬるい四川は困りものだ、断っておくが、その店を選んだのはボクではない。





 

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by ribondou55 | 2016-03-14 21:28 | 目の快楽 | Trackback | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂
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