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『カウボーイ & エイリアン』(原題: Cowboys & Aliens)、大いに笑えた。

 『カウボーイ & エイリアン』(監督・ジョン・ファヴロー、2011年)、Huluで観た。

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 この作品は、ボク的には好みである。

 〈カウボーイ &インディアン〉ではなく、エイリアンなのだ。

 そのエイリアン、地球侵略を目論見、宇宙空間を飛び回るロケットでやって来ながら、いざ人間達との戦闘となると、ひどく素朴に肉弾戦を挑んでくる、地球人の方がピストル、弓矢といった原始的な武器を持っているだけ、むしろ優位。

 突っ込みをいれればキリなくて、大いに笑える。

 それに、懐かしい「西部劇」のパロディ満載。

 西部の荒野を馬で疾走するカウボーイと、今や共に戦うインディアン達の姿は、少年時代来る日も来る日もテレビで放映されていた西部劇を思いさせる。

  ダニエル・クレイグは、いかにもお尋ね者のガンマン然としていて、おおいによい。

 ハリソン・ホードも頑固者の退役軍人を真面目に演じている。

 それに、オリヴィア・ワイルドは、地球を救いにきた異星人の女役だが、目元の辺りがミステリアスでまったくのそれっぽさ。

 まあ、そんなこんな、ボクはこんな荒唐無稽が好きだ。

 こんな手放しの「アメリカの正義」も、このレベルなら嫌いではない。



 追記

 野坂昭如の訃報。

 次々と、信頼に足る人が亡くなる。










 ボクは、木曜の朝、BS3で正平さん「こころ旅」に続いて「昭和の選択」をこのところは見ている。

 今朝は、第1回「開かれた戦争への扉~日独伊三国同盟の誤算~」であった。

 この番組、歴史から今のボクラは何を学ぶかを問いかける。

 進行役の磯田道史がいう、噛みしめて苦い歴史が教えてくれることこそ現代に生きると。

 定時NHKニュースのお粗末には、腹が立つが、がんばる番組も少なくない。



 一昨日の12月8日は、ジョン・レノンが殺された日でもある。
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by ribondou55 | 2015-12-10 09:43 | 還暦シネマ | Trackback | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂
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