「春との旅」を観て、今度は泣けた。

 「春との旅」(原作・脚本・監督 小林政広、2010年)をBSプレミアルシネマの録画で観た。

 封切りの直後に映画館でも観たのだが、今度は素直に泣けた。

 この映画は、仲代達矢と徳永えりの二人が主演だが、脇役陣もそれこそシリアス系?のオールスターキャストで、どう転んでも高水準の作品になることは、もうお約束のようなものだ。

 テレビサイズなら小生も仲代のあの潤んだ目にやられてしまうらしい。

 あるいは、小生の肉親への思いの変化が、この数年であったのかも知れない。

 
 話題は変わる。

 ざるそば一枚で、昼飯ということが、平気になってきた。

 勤めていた頃は、大体一品おかず付の蕎麦定食、一時はざるとミニカツ丼のセットなんて云うものを好んでいた。

 ラーメンでも、しばしばラーメンチャーハンセットなんていうのを注文していた。

 ところが、この頃はざるそば一枚でおなかの虫が不平をつぶやくことがなくなった。

 夕飯も、そんな感じで食べる量が減ってきた。

 だが、台所に立つとそんなことは忘れて、夫婦二人では食べきれない量を作ってしまう。

 困ったものだ。


 ペットショップで、ラブラドールレトリバーのかわいい奴と目があった。

 我が家の愛犬が15年生きて亡くなった。

 あいつは♂であったが、ペットショップのは♀、そこが不満だ。

 ちょっと、誘惑されているが、あと15年ラブラドールの運動量を保証できるかと思うと、自信がなくなってちょっと醒めてしまう。

 
 麦わらをたくさん頂いた。

 おおいに助かる。

 ただ、このところの長い雨のせいか黄金色のわらではない、残念。



 小生は、自分の子孫たちが戦場に征くことを欲しない。だから、憲法違反でも最小限の個別的自衛権までは目をつぶる。それ以上は、どうもネ。



 何時の頃からか、そうとはいえそれほど昔のことではない、あじさいが好きになった。


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by ribondou55 | 2014-06-14 23:01 | 還暦シネマ | Comments(0)