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私たちの耳に永遠の睦言をささやきかける、とか誰のことばだっかか。

 『終戦のエンペラー』(監督ピーター・ウェーバー、2012年)を観た。

 original titleは”Emperor" である。

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 邦題はそれでネタバレのような感じがする。

 今年、『風立ちぬ』『少年H』そして本作品と三つの作品があり、現実の政治には『積極的平和主義』という言葉が立ち上がった。

 これら映画と現実は一見するとせめぎ合う関係のように見えないこともないが、世情は景気回復のおこぼれを一日でも早く懐にしたいと、それだけを願って、木枯らしの巷を歩いている。

 勿論、三つの作品の内でこの作品は後の二本の邦画とは趣を異にしている。

 ある意味でこの映画はなぜか今頃?遅れてきた「終戦処理」、そんな発想が見えなくもないと、云う気がした。「戦いの果てにわかり合えるのか・・・・・」チラシのコピーである。

 ボクとしてはイッセー尾形が懐かしい。

 トミー・リー・ジョーンズは、缶コーヒーBOSSのCM宇宙人ジョーンズに見えてしまったりして、マッカーサーの威厳がちょっと薄まったかも、コーンパイプも咥えてなかった。


 それに、今年は『共喰い』の田中裕子がいた。それら三作品から遠い地点に。



 本日、白タマネギの植え付け終わり。赤のタマネギを一畝残す。



 

 
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by ribondou55 | 2013-11-13 23:22 | 還暦シネマ | Trackback | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。誤字誤記多し、恐縮。


by 泡六堂
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