ささやかな一日のいろいろ。 例えば、「バイオハザードⅢ」を観て。

 スーパーに買いものにゆくようになって、少し世間が広がった。

 食うということが、生きることなのだと、ポイントカードに認識を貯め込んでいる。


 「犬」のいない生活に、そろそろ慣れてもいい頃なのに、朝夕の散歩の時間や、餌作りをしていた夕方になると、どことなく、落ちつかない気分になる。

 猫たちも、やってきて、庭の茂みの陰や隣家のブロック塀の上で、じっと、座り込んでいる。


  「バイオハザードⅢ」(監督・ラッセル・マルケイ、2007)と「バイオハザードⅣ」(監督・ポール・W・S・アンダーソン、2010)を、続けて観た。

 Ⅲの方が断然、おもしろい。

 いづれにしろ、アリス役のミラ・ジョヴォヴィッチがかっこよくて、いい。そこが、この映画の見所で、筋立てなんぞは、ただおもしろ可笑しいだけで、どうってこともない。特に「Ⅳ」なんて、ちょっと、安易すぎる。あほ話っぽい所をあげてもしかたないから挙げない。そういう映画なのだから、それでいいのだ。

 前にも書いたような気がするが、ボクとしては、つよーい女子が、好きのかも知れない。

 「攻殻機動隊」の草薙素子の方が、よりおもしろいというのはその通りだろうが、この二人は、その筋のお人の間では、すでに人物像の比較分析が為されているのだろうか?多分、そんなことは、ふるーい話題なのかも知れない。どんな感じになっているのか、知りたいものだ。

 笑えたのは、「Ⅳ」で、人類をゾンビ化し、アリスを追い詰めるあのアンブレラ社がブンブン飛ばしてくる飛行機が、回転翼の角度が変更できるティルトローター方式の垂直離着陸機・・・オスプレイそっくりの不気味なやつだった。V-22というやつは、そういう悪漢非道なイメージにふさわしいと、かの国でも思われていたのだ。

 熊谷は、まだまだ暑いが、それでも朝夕はとても涼しい。

 妻沼聖天山歓喜院まで走ってみた、その聖天堂が国宝に指定されたそうで、すっかり、門前町化している。おどろきだ、だいたい、「歓喜院」というあけすけなお名前も、ボクは好きだ。

 ともあれ、本当に暑い時期は過ぎたようだ。

 この地方の稲刈りは遅い、麦作との二毛作をするからだ。でも、稲刈りももうすぐ。

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  本日秋刀魚一尾九十八円   李凡堂

 



 

 
 
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by ribondou55 | 2012-09-12 23:56 | 還暦シネマ | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。


by 泡六堂
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