[三島の自決」対「女の絶望」、どっちが勝ち?

 仕事帰り、新宿で「11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち」(監督・若松孝二》を観た。

  『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(08)、『キャタピラー』(10)と観てきたのだが、「11.25自決の日」は、眠くなった。

 とりえのない映画だ。


 帰り電車の中で、二、三日前、BOOK OFFで105円と引き替えに拾ってきた伊藤比呂美の「女の絶望」という身の上相談小説?を読んで、おおいに楽しめた。

 それから、なんとなく深沢七郎の「「人間滅亡的人生案内」を思い出した。といっても、伊藤さんと深沢さんが似ているわけでない。伊藤さんは、随分まっとうな人だ。

 深沢さんは、たしか三島さんを「いやなヤロウ」と言っていたように思うが。


 この映画のことは、あまり言いたくないような気がする。とにかく、僕にとっては退屈だった。それとしても
「盾の会」の制服は、アニメっぽかった。それは、悪くなかった。

 だが、やはり、・・・・・・切腹はいただけない。


 今朝の飯。
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by ribondou55 | 2012-06-12 23:06 | 還暦シネマ | Comments(0)

花より団子、団子より昼寝がよろしい「隠居蛙」の日常をポロリ。


by 泡六堂
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