ANA国内線【PR】
K×近況+日日写真
ribondou.exblog.jp
トップ
夏めきて時刻表を買いに行く    李凡堂



 なんだかはっきりしないが、だれかに待たれているような心地がする。


# by ribondou55 | 2012-05-24 23:27 | 両刃の俳句 | Trackback | Comments(0)
虎耳草一鉢あれば患ひなし    李凡堂
 昔、貧しい家の子であった。

 耳を病むと、母は雪の下(虎耳草)をしぼって、耳に注いだ。

 はじめひやっとするが、たちまち耳の奥がたぎるように熱くなり、そこで、大急ぎで、反転して、汁を流し出した。

 効果のほどはどうだったのか。

 今になって思うと、野蛮であるような、でも、ネギの温湿布と、・・・・・母はありがたい。




 この夏、月山に登りたいと強く思っているが、一人で山小屋なんぞに泊まれるのか、おぼつかない。




# by ribondou55 | 2012-05-23 18:48 | 両刃の俳句 | Trackback | Comments(0)
三社祭の浅草界隈を歩いてみた。
 都心に出る用事があった。

 用事を済ませて、入谷から浅草界隈をあるこうと。

 よい天気、少し日に焼けたか。

 根岸の辺から方向感覚がくるって、気がつくと三ノ輪に向かっていた。

 三ノ輪から雷門行きの都バスに乗った。

 最近、比較的年配の女性に話かけられやすい。

 バス停から満員のバスで浅草一丁目まで、南千住に住んでいるというおばあちゃんから昔の三社祭の思い出を聞いた。

 ついでにいうと、デパ地下なんかでは、試食を勧められやすい。

 犬の散歩中、畑にいるときなどなど、中高年の奥さんおばあちゃんに、気安く声をかけられる。

 つまり、おじいちゃんに、なったということだな。

 
 三社祭でおもしろいのは、ごった返す浅草寺境内ではなく、浅草寺裏の一帯であり、その辺の路地であった。

 のだが、やはり、人波を威勢よく突き進む御輿はいい。



 でも、こういう特権的なお方はどんな?



# by ribondou55 | 2012-05-19 23:40 | 夢遊散歩者のメモ帳 | Trackback | Comments(0)
久々に上野の西洋美術館をのぞいた。
 ユベール・ロベール-時間の庭ーという展覧会。

 

                        THE OLD BRIDGE by Hubert Robert

 こんな感じ。

 風景は絵画によってはじめて「風景」になり得た、というお話。

 ぴんとこない。

 風景画が風景そのものではない「風景」であることは、〔絵のように美しい風景〕という言い方でわかる。

 つまり、心象。

 どうでもいいな。

廃墟とは「時間」そのもの。

 それは、死ではない。




 ロベールを観た後、常設のクールベが、とても新鮮に見えた。


 ロダンの恐ろしさ。



 これも、久々。




 
# by ribondou55 | 2012-05-19 00:09 | 夢遊散歩者のメモ帳 | Trackback | Comments(0)
冷や奴他人のごとくほほえみぬ    李凡堂


 とある、廃校の小学校の校庭の風景。

 LUMIXーDMC-LX2で写したものだ。

 一緒にいたのは、親しい友人であったが、しばらく無沙汰をしている。






 高田渡の歌声が、やはりなつかしい。

 もう亡くなって何年たったか。

 「コーヒーブルース」の三条通堺町のイノダコーヒーを訪ねたことがある。

 ずっと、昔のことだ。



 そうだ、コーヒーをいれよう。




 
# by ribondou55 | 2012-05-17 00:18 | 読んだこと | Trackback | Comments(0)

< 前のページ   次のページ >